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かなり前のことになるが僕が14,5歳のころグラフィティー(手の込んだ壁の落書き)にのめり込んでいたことがあった。

その後、高校を卒業するころだったか、世界のどっかで壁画描きたいなーと友人に語っていたことを最近ふと思い出した。

長い間忘れていたことなのだが、気が付けばそれをやっていた。あの頃、あんなスラムで描くことなど思ってもみなかった。

ちょうど3年前に描いた壁画2枚がまだあのスラムにしっかりと残っていた。

自分が昔思い描いた夢の足跡がそこにしっかりと残っていた。

長い道のりを経た絵になった。