
写真を整理しながら色々とそのときの情景を思い出す。
向こうではわずか3日間だけビーチに滞在した。
ちょうどハリケーンが接近していて連日大雨が降った。
波も荒くとても波乗りできるコンディションではなかったのだが、たった1日だけ最高の時間を過ごすことができた。
外洋に面したビーチは時化ていたので、いつもは穏やかな湾になっているビーチへ行ってみた。
人はほとんどいない。そして肩、頭サイズのメローな波がコンスタントに割れていた。
ロングボードで思う存分波に乗った。
お腹いっぱい、胸いっぱいになるまで波に乗った。
夕日が輝くときまで波に乗った。
たった1日だけであったが、それでよかった。
とくべつな1日であり、とくべつなギフトをもらった気がした。
シンプルな自然からのギフトだった。








