
REASON FOR HOPE という本がある。
タンザニアのゴンベの森で長年にわたりチンパンジーの研究をしてきたジェーン・グドール博士の著書である。
邦題では「森の旅人」として出ているが、タイトルを直訳すると「希望の理由」のような感じである。(出版はかなり前になるが)
荒れ果てる地球環境に対して憂うこともあるが、今だったらまだ間に合うというHOPE(希望)のREASON(理由)をこの本で伝えている。
何かと世界の厳しい状況を情報として見たり聞いたりする毎日であるが、またそれによって今後の世界の行方を絶望的に考えてしまうこともある世の中であるが、やっぱりHOPEはあったほうがいいと僕は思う。
人それぞれがHOPEというポジティブなヴィジョンを持っていたほうがいいと思う。
HOPEは北極星のようなものだと思う。
旅する人が迷わないように頭上に輝いていてくれる星のようなものだと思う。
それがなければ、自分はどこへ向かっているのか、これからどこへ向かえばいいのか途方に暮れてしまうはず。
時々、自分も道に迷ってしまい絶望することもあるが、今後もそうであるだろうが、世界中に散りばめられた小さなHOPEの輝きをたよりに歩んでいこうと思う。
やっぱりHOPEはあったほうがいいと思う。