議論嫌いなボーカリスト



イヤ〜ン・ギロン…

「この湖さ、ヤバい魚が釣れるらしいぜ」

「ブラック・バスだろう?」

「いや、それと鯖のハーフらしい…」

「有り得ねぇー、ここは淡水だぜ」

「その魚に呪われてるのさ…」

「マジかよ!
で、何て魚なんだ?」


「“ブラック・サバス”…」

紙の味噌汁。

「あのロン毛のギタリストに“風邪薬”だって言われて買ってみたんだけど、やっぱ“別のヤク”かね?」

「いや、マジな市販の風邪薬から大丈夫だよ」


“売り・ロート(製薬)”

「おーい、この白線、ちと太すぎだなぁ。ボールが出たのか出ないのか判らない太さだぜ…」

「ええじゃないですか、映画みたいで…」



“史上最大の白線”…

結果に「…レバ」「…タラバ」はなしだぜ。

鹿が五頭で「シカコ゛」だって。
情け無さ過ぎる(爆)
しかも公共の電波で...(-_-;)

「おっ、ご無沙汰ちゃぁ〜ん。最近何やってんだよ?」

「もっぱらWeb.の仕事だな…」


「“地味ぃ〜Web”だな」

「そ、そうだな」

「サンタナ…」

「この魚、近海だな…」

「何なんだ…灘…」

by大場久美子

↓難しすぎます(￣m￣:ク゛ヘッ

ジャカーよこた　が　ジャガーのこった
に　活用させたのですが?

　どうでしょうか?　
　
ジャガー横田　より

「最近ジムに通ってるらしいな…」

「おう、だけど毎日通わないと意味ないからさ、なかなか苦労するよ」


「“ジム・クロウチ”…………」

大好きな彼女が都内に引っ越したので、遊びに行ってみました。

「都内の暮らしも便利で意外と良いね。俺も都内に越してこようかと思うんだ」

「と、とないで(来ないで)!
私たちはとないだ(こないだ)で終わってるのよ!」

「…と、とないしよ…」

セカンドがエラー

イちゃ見ヤーン。

“良いわけぇ”モンが、そんなんで“良いわけ”ねぇだろう!

わ、わからない………………………………………………………………………

映像特典とは　洒落てます

開襟シャツを解禁!

ジャガーのっこた　のっこた。

　

大新で火災!

たいしんだぁ…

「ディープ・パープル時代のロシ゛ャー・グローバーの使ってたベース・ギターってどこのだっけ?」

「リッケンバーガー」

「いつも楽屋で食べてたのは?」


「一見、バーガー…」

コメントを最後まで


トマト゛わないで。



トマトうよ ちがうかな? 戦艦トマト 波動ホウで マトあてろ〜。

ダジャレー初の画像、おめでとうございます!


争いごとが、更なる争いを生むサマ

“血で血を洗う”


貯金が底をつき、最新のデジタル機器で弁債するサマ
“地デジで払う”

居酒屋で、入店から北区まで、全て気の利いたダジャレー、またはアホなことしか言えない会を開催します。言わば、コトバのハロウィン。場所はダジャレーの美奈さんならば既におわかりで砂。分からない方はこの場で問い合わせて下さいな。それから、オーナーたる「平平平平」氏、がいかような方なのか知りたい方も大歓迎れす。えと、ボクと平平師は別人ですからね!そこんとこヨロピク。多分ボク、ポニィに逢いたい方はかなりいる筈なので、ポニィ整理券を配布します。ケンタッキー角で渡しますからね。

普通じゃ考えられないコメント数 ありがとです!

ボジョレー解禁まであと数日!スージーツー!。期間限定でしたので、さぁ、いよいよ大詰め!画面を飛び出し ダジャレーライブ開催なるか!
えっ?会場は?もちろん〇〇〇でしょう。
ダジャレー首脳人 強制集合発令!よろしく!
名目:　ダシャレでしか会話しない事。いざです!

トマトさんっ、めげずにガンバp(^^)qろーね!

「オレさ、ジョージが来日した時おっかけやって最後にギター一本拝借しちゃったんだ…」


「てンめぇ、俺のジョージに“はりすん”だよー!?」

りこぴん!
　
イタリアントマト?

違うよ　ジャパニーズトマトだよ

どのヒロシ?

違うよ　キヨシ　だ!!

マツモトキヨシ
山下清
中畑清
もういっちょ
清とこの夜〜
　　　ずんすんどこ清〜♪

今年もダジャ…いや、ボジョレーヌーヴォー解禁日近し!
しかし!その期日を持って当ブログ閉鎖との噂も!

…しんじゅられない…

Qさん、あなたはもしや、いつぞやの“トマト”さん?
…いや、そんなことはどーでも良いですが、「きゅう」ネタで喜んでもらえて、コメントした甲斐がありました。
また絡みましょう＼#ASE#_

いや〜　たくさん　の　Q

楽し胃ね。

ありがとう　

坂本Q　さん

さんきゅう。

野球。
呼吸。
もろきゅう。

バタンQ　寝る子は育つ!

　おばQ

メロリンQ

　

おいしいの?
　ゴミはごみごみしてるね。

ふんべつ　のある人は　ぶんべつ
するんだよ。　ごみ屋敷の主　より

フン害に憤慨!

持ち帰ろうね♪

愛犬家宣言!

「ちゃんと瓶と缶は分けなきゃダミじゃないか!」


「意外に“敏感”なヤツだな…」

朝飯はシメサバ。

反対から読んで…。

この馬、差し歯で食べてもウマい!

川崎寄ってワカサギ食べよう。

Aさん　カッター買ったら
　　　　硬カッター。
　　　　わカッター?　

Bさん　うん　わかったよ。

Aさん　いくらかカッター?
　　　　その　カッター。

腹さん いやいや んなこたぁ〜ない。ちょいと三次元でのだじゃれが忙しかったモンテカルロす。

もはや、平平様は我々を見捨てたか…。

質問です。
良かったらドナタカ答えてください

猫と男は　揺れるものに飛びつく



キャ　と　びっくりしたな〜

分からないことは　

菊に聞くんだ!!

風邪には　菊が効くよ　　。

相撲の敷島親方が沖縄でチャンコ料理屋をやってるらしい。
その名も、


チャンコ・ラインハルト

ダジャレームーボーが　解禁!!

みんなで　乾杯しようね　楽しみだね。

ほろ酔い　気分　　

ワイの　ワイン　は　?　

パリパリ　音がするけど　どこから?　
フランスから　聞こえてくるにゃあ〜

「え〜!またレトルトかよぉ〜」

「ちゅーか、共稼ぎなんだからぁー、良いぢゃん、支度してもらってるだけぇ」


「“ちゅーか、料理”は?…」

「昨日、すぐ近くで火事があったんだわ…」




ヤキソバ…

ほれ　なんだっけ?　
塾は塾でも　千葉の塾って?

オンジュク　です。

「そのギターさ、トーカイかい?」


「違うよ、フェンダーだよ」


「どーも、ふぇんだと思った…」

「オレに“歯向かうヤツ”は許さないぜ!」


「ボクに“ハム買うヤツ”は許します」

「今日のまかない飯はなぁに?」

「すまんね、今日は外で食べてきてくれかな…」

「えっ!ひどぉ〜い、わぁ〜ん(泣)」

「そ、そんなにまかないで…」

キ゛タリストに多大な影響を与えたグレイトなキ゛タリスト、チェット・アトキンス。しかし、アマチュア時代に数多く出場したコンテストに一度も優勝した経験が無いことは意外と知られていない。
いつもあと一歩で優勝を逃す彼に観客はいつしか彼のことをこう呼んでいた。

ちょっと、あと僅差!

みの虫もんた　!!　LOVE

　

新庄さん　今の　しんじょうを　一言!!

　北海道はでっかいどう!

ニッポンハムスターズ　が　NO1.

　

冥土喫茶

「あの戦士はどうした?」


「残念だけど、戦死したよ…」

ギタリストだって、下積の頃はこんな仕事もしてたのさ!

バーテン・パウエル

湿疹(しっしん)者続出…。

「ほうとう沢山食べたかい?」

「うん、
ほうとう食べたよ…」

ほうとう息子　ほうとう　を　食べる。

「フリートウッド・マック」のリーダーであるミック・フリートウッドはバイト感覚で始めたバンドがいきなり売れてしまった為、本来の夢だった警察官にようやく転職出来たのである。


“フリートウッド・マッポ”

うちの隣は何と、あの!ケビン・コスナーが住んでいて、それが自慢です。

ピンポ〜ン♪

「隣のケビン・コスナーです。短い間でしたがお世話になりました。田舎に戻ることにしました…」


「えーっ!(T_T)
ケビーン!
越すなーっ!!」

「ハッタリさ〜ん、じゃ、お薬が出てますので、お隣で受け取って下さいね…」
「ハッタリですけど、お薬受け取りに来ましたー」

「ダメです…」

「えぇ〜、なして?」

「看板よく見てみろ!」

「処方“せん”……(T_T)」

ラジオ体チョウの時間でちゅ!

シ゛ョン、ホ゜ール.....上手。

しゃれてる　　
　シャレだ

リーダーこれは　シャレでは　ありません。

ではなんだ?

おしゃれ　です!

　変なカッコだよ?!

ロビン・フォロワー…♪

「ロリー、何でこのシャツじゃダメなんだい?」


さぁ!皆さん、ご一緒に!
「柄(ギャラ)が…」

弥勒寺と言う名のお寺を背景にした超宗教的なボサ その第二弾!



弥勒ボサツー。


♪徒歩歩歩歩……

妻…ねぇ、うちの娘ったら昼間は学校で男の子に乱暴なことばかりしてるらしいのよぉ。先生から連絡があって…



夫…ごてんばなヤツめ…
明日の御殿場行きはやめるか。


妻…えぇ!?あの娘 あんなに楽しみにしてるのにぃ


この ごてんばになって なに言うのぉ!

「先妻は繊細な人でした…」

「五十嵐くん、これ“デガラシ”…」

「立浪くんは髪の毛、どこの床屋で切ってもらってるの?」

「キミには教えたくないね」

「“どこやー”!」

「酒乱Q」

　そんなの

　「しらんQ」

ばいばい　ありがとう　さよおなら!
くさい女〜　あんた　ちょっと
いい女だったよ〜　だけど臭い女〜♪

　どんな女だろうね?

恋なんてパズルのようなもんさ。ひとつ欠けたら意味がないんだよ。今回完成しなかったんだからさぁ!ナっ!あきらめなよ!



ジグソー!

お元気ですか?わたしゃ墓地墓地だよ。こちらは もうだいぶ寒いですよ。音楽カツ丼の方は順調ですか?年寄りには 若い人のことは、ようわからんけんど うまかったらそれでいい。体に気を付けて 頑張るんだよ。



北野 クニから。

「アンタ、部屋“かたずけない”ねぇ!仕方ない、代わりに…」


「“かたじけない”…」

「そんなに飲みすぎたら
い“かんぞう”!」

Tバックで入れたお紅茶、是非飲みたいです!
こうでなくっちゃ!略して
こうちゃ…

T-バックで入れた紅茶。

セクシー　過ぎる!!

あれ?首相はどこ?さっきから探してるんだけど。


門から出て行きました。


なるほど。

サイモンとがーふぁん来るで“毎度、自分の話ばかりしている曲”を見つけました。


“ボクさー”

今日は調子がいいから銚子まで行こう。

「この“定規”、えらく長いねー」


「“常軌”を逸してるよ…」

「あれぇ?
“とっくり”のセーターどこやった?」


「捨てましたよ、
“とっくに”」

「昔のプロレスラーでボボ・ブラジルっていたけど、実は彼は純粋なブラジル人じゃなかったんだって?」

「うん。けど、ほぼブラジル」

背広　掛けるから　えもんかけ　とって〜

トックリのセーターには　パンタロンだね。

ふぃーばふぃーば

アベックにはまいったよ。

　言葉ふるくない?　
古くなくない?　どっちやねん。

なんで笑ってるの?

だって　この　お菓子　おかしい　よ。
わはははは

それを　言うなら
笑いじょうご　だろ!

おっつ　うっかり　うっとり〜

「うちの娘…まだ15なのに寝たばこだぜ…」


「おー!そいつはスゴいぢゃないか!
まさに“スモーク・オン・ザ・ドーター”!…」

「すンげぇ、でっかいサバが釣れたよ!」


“裸の大サバ…”

今日は三浦半島油壺まで遠足。
バスの中で“いなりずし”を一生懸命食べていました。
そして窓の外を見てみたら…


“いきなり逗子…”

「こらっ!
その生ギターは絶対弾いちゃダメって言ったでしょっ!!」


“禁じられたアコギ…”

「あれぇ!シュウマイは?全部食べちゃったの!?」

「うん、おしゅまい…」

“ソバの場”はちと解りにくいかに?
『ボサの場』ですな。

彼等、そば屋で音楽談義をしてるらしい。まぎれもなくそこは



ソバの場。

言ったな。。。

カルロス、君の好きな数字は?

「三だな!」

は健康維持のため植物エキスを常用している。



アロエ シミズ

シイタケだけを入れんのずーっと ずーっと忘れてんじゃないの?…


しいたげられた 椎茸。。。

「いんげんは自信あるよ、先に煮込んで良いんだよね?」


「…いんげん失格…」

「じゃあ、ニンジンは一緒に煮込んで良かったんだよね?」


「…にんじられない…」

「キャベツも一緒に煮込んじゃって良かったんだよね?」


「きゃ!別!」

Ian Gillanの雄叫び…



“いやぁ〜ん!きらいっ!!”

秋はやっぱりサンマー麺♪
呑んだ帰りは大新麺♪
人気の家系、売り切れ必至、御免♪

何キャラ??

あこれ、10キャラ

違うよ　指輪じゃないよ。

あ　そうか　えっと〜　エロキャラ!

ちょい　えろ　かっこいい〜
ってことで　4649!

「ヤツのダジャレはスベりやすいんだよな…」


「“だジャリ”か…」

「おとといはみつきに一度のディスコ・ナイトだったらしいぜ」

「“まー、どんな”曲?」

これどこの巨峰?

小田ぶどう　。

あの若さで引退なんて、

信じょうられない!

惜しまれながらも今期限りで引退…

“心情”お察し致します…

中仙道なってるの?

『鈴木さりな』

「昨日、失恋しちゃったんだってな、オレに出来ることがあったら何でも言ってよ!」

「うん、でももう“次のページってカンジ?(流行りの疑問系)」

「鈴木“かりーな”!」

『かつをのタタキ』


サザエ
「かつをも掃除手伝いないさぁ〜い! はい、これ…」


「あっ、ハタキ…」


“かつをのハタキ…”

『鈴木さりな…の巻』

彼女が副業で温泉スパを経営していることは殆んど知られていない。店名は…


『鈴木サウナ』

『鈴木さりな…の巻』

小学生時代、こんなことがありました…。
校庭の芝生はまだ植えたて。しっかり根がつくまで立入禁止の札とロープが張られてある。お転婆さりなは、そんなもの関係なく駆けずりまわっていたのだった…。

先生 「おーい、鈴木!
去りな!」

ジョンが結構嫌味な性格であることは意外と知られていない。
確かにソングライティングの才能溢れることは万人が認めるところだが、意外とそれを鼻にかけているところが。
この曲名も実は、人にパクられることを皮肉ったものらしい。

「僕のウタは君のネタ」

なかなか いいです いいい作品が続いていますね。その調子で かまして下さい!

「おい、ワカメ!お前肉ばっかり食べるな、野菜も食べやさい。ムカついたからカツオのたたき食ってやる!」


“カツオの仇(かたき)”

『サザエさん』

「そろそろタラちゃんの妹、作ろうかしら…」


“サザエのつぶやき…”

『“明日”に向かって撃て!』
…と言われても物理的に無理なので、やむなくタイトル変更しました。


『“ナス”に向かって撃て!』

おっとォ〜 花屋さんへさん な〜る保土ヶ谷!イケますねぇ〜! 〇〇…にも保土ヶ谷がある、ん〜 ナイス!対話のナイス突っ込み★★★★!

いやいや 花屋にてさん やってくれましたねぇ(笑) さぼってのは誰だぁ!サボテン!って切れ味最高〜!ひっさびさの短編ダジャ!お見事〜っ!★★★★

有給消化さん これもいけたなぁ〜!ケープタウンにエスケイフ゜、笑いましたなぁ。。。ネーミングから落ちまでの使用した文字、並んでいるだけでどこかCMや商品注意書きを瞬時に連想させる一瞬芸!こちらも切れ味ぐんばつの短編ダジャ!センスありっ!仰ぎたくなる〜っ!ってアホか・もちろん★★★★!

そして猿飛さなえさん あなたのまず名前からして何故か笑っちゃいました…(爆笑) そして落ちの、サザエのボヤキ… こっれ 最高〜!!
目の前に煙りが舞いましたデスぅぅ(最泣)あなたのセンスで仰がせてもらいましたぁ・そして これ、かなり情けない〜!あ〜ぁもう歩けない、徒歩歩歩歩…もちろん★★★★!

情けないにも保土ヶ谷りますよ!(笑)

さぼってる　のは誰だ!!!

サボテン。

「本日は自民党新総裁、新総理の安倍晋三さんが生出演です。…早速ですが総理…」

「うっ、く、苦しい、痛い…」

「総理、総理、どうしましたか?どこが…」

「しんぞう…」

ケープタウンにエスケイプ

　

サザエさん
「まぁ…。久保さんったら、あんなに彼女と仲良くいちゃついちゃって!」


“サザエの久保妬き”

さざえさん
「あーあ、マスヲさん、今日も朝帰り、もうやってらんない…」

“さざえのボヤキ…”

今日、磯野家は大掃除。家の中だけでなく、庭の落ち葉や枝もガンガン焼きます。

わかめ
「おねぇちゃーん、玄関にあった壺は?」

さざえ
「あーそれ使って焼いてるのよ」

全員
『まさに“さざえの壺焼き!!”』

「ピーター・ガブリエルが音楽を廃業して大相撲に転職するらしいぞ」

「マジかよ?…☆ひょっとして、得意技は……」

『がぶり寄りぃっ!』

『矢切の渡し』

「おー、せんちゃん!モノマネ、かなぁり良くなってきたぜぇ!」

「なりきりの私…」

ロウG　　
ハイG
おやG　

張替えてみませんか?

『矢切の渡し』

…とある居酒屋にて…

「肉野菜炒めにごはんセット」

「チャーハン・セット」

「おにぎりの私」
…以前似たようなの入れたかも、すんまそんぐライダー。

『矢切の渡し』

…とある面接会場にて

「…で、ハッタリさん、現在の仕事は?」

「髪切りの私…」

『矢切の渡し』

…とある面接会場にて

「で、犬飼さん、現在の仕事は?」

「“木こりの私”…」

『ジミ・ヘンドリックス』
ジミ
「ノエル、どや?今日のオレの衣装、キマってるやろ?」

ノエル
「う〜ん…………………
正直言って良い?」

「良いがな」

「地味」

「せんちゃん、このホウボウ美味いねぇ!どこ産?」

「方々だね…」
ベタベタやんがな…。

ジミー・ペイジが「エリック・クラプたんの後任に」とヤードバーズから誘われた時、なぜか代わりにジェフ・ベックを紹介したことは有名。しかし彼自身も後にベーシストとして加入…した筈がベーシストを追いやり、まんまとジェフとのツイン・リード・ギターに。だが生涯です“一匹狼男”ジェフがこの体制に耐えられる訳はなく、すぐに脱退。かくしてエリック、ジェフ、ジミー以外これと言った才能に恵まれなかったバンドはジミーが実権を掌握。新バンド用構想の実験を試みながら“バンド解散”とゆう暴挙に出て、新たな三人を雇い入れた。バンド名は何と“ニュー・ヤードバーズ”!これがかの“レッド・ゼップリン”の誕生秘話である(実話)。長くなりましたが、そんなジミー・ペイジは人呼んで…

『“継ぎ”のペイジ』
『“ツキ”のペイジ』
はい、次のページ!

「さくらんぼう」を食べたら、「毒入り」だったみたいで、“錯乱”しました。お陰さまで“ドック入り”です…。

“感度”の素晴らしさに“カンドー”した!

“古墳”に“興奮”しました。
(「感動」とゆう意味ですよ!)

「月のあかり」さま

日夜楽しく拝見し、笑わせて頂いております。何とも心に染み渡りつつも、しっかりと情けないコメント、笑っては失礼とは思い津々浦々、笑いました。“シリーズ化”も視野に入れて是非ご検討下さいませ。

変わらぬ気持ちを胸に秘め



つぎの明かり

熊田さま 忠告 ありがたくちょうだいデス。携帯の方は そこらへん踏まえてはいるはずでしょね(笑)。今後とも情けないコメント よろしくデス。

「さて、この木には葉っぱは何枚ついているでしょうか?」

【こたえ】
64枚(ハッパ)。

この日本に“電柱”は一体何本あるのか?電柱王国ニッポン。
毎日何処かで必ず電柱増設工事はやっています。

まさに『電柱工事』…いや、正しくは“年中行事”…

当番組をご利用になる美奈さま、是非“パケ放題”にてのご利用をモーレツにお勧めします。

とある講習会場にて…

講師
「…先程は縦の棒を沢山使用しましたが、今度は横棒を沢山使うようにすると上手くいきます」

聴講者(ヒソヒソ声で隣の聴講者に)
「おいおい、“横棒のかたまり”だな……」

AEROSMITH卑話


「ジョー、どうした?食欲ないのか?」

「スティーヴン、“たいら”げて」

QUEEN秘話

「フレディ、すまない。バンド辞めてソロになるわ」
「ブライアン、てメイ!」

“毛がに”捕りに行ったら“けが人”が出ました。

大浴場で欲情しました。

二人が60年代フ゛リティッシュ・ビートの熱狂的マニアだったことは意外と知られていない。特にヒ゜ート・タウンセ゛ントには御執心だったとか。
その理由をある日のスター千一夜で関口宏に語っていた。

「濃いの。 フーが」

Vが　二つで　鈍い

Vが　四つで　渋い!!

右きき?　左利き?　ワイキキ!!

A　買い物へ行こう!!

B　どこへ?

A　しかくい　　だよ。

B　、、、形が違うよ!　丸井だよ!



　

日本人の歌手などが 海外 英語圏で活躍すると “イエロー”と言われるが 当時海外デビューに向けて 北島三郎と天地真理がビートルズの名曲の中から一曲デュエットでリリースしたことがあるのは まったく知られていない。その曲とは


『イエロー サブ、真理』 ん???

でならしたハリー・キャラハンが東洋医学に興味を抱いていたことは意外と知られていない。定年後は針灸師で身を立てるつもりだったが、刑事時代の功績を惜しむ当局は彼を隠密刑事として暗躍させることに。

その名も

「タ゛ーティー・針」

“スティーブ オースチン 宇宙飛行士 命だけは取りとめた男…”このドラマのオープニングナレーションは昭和のTVファンを興奮させたものだった。USA輸入の連続SFドラマ。ある有能な宇宙飛行士が大事故にあい 瀕死の重症となるが サイボーグ化される。 その費用は600万ドル。タイトルの“600万ドルの男”はそこから来ている。様々な事件事故を国組織の命により解決していく話だが…
その後 彼は 日本人女性と恋に落ちたらしい。彼女は趣味でお琴を弾くため 彼はかなり高額なものをプレゼントしたらしい。



600万ドルの おこと

彼の熱唱した“バス ストップ”は間違いなく昭和の大ヒットソングであった。しかし その後 人気も下降し現在では貧しい生活をおくっているらしい。そんな心境を歌いつづった曲


♪ガス ストップ♪

なお、公共料金の支払いは ミニ ストップ だとか。

薔薇がバラバラに!!

　

第三作目は猿たちの“猿権確立運動”まで引き起こしつつ、超B級映画として扱われ上映は殆んどせずにDVDシネマ的な地位に甘んじた。もちろんB級マニアからは圧倒的な支持。そして当発想転換シリーズ最期の作品が…


『猿の“剥製(はくせい)”』

発想転換シリーズの第二作目『猿が惑星』は中ヒット、続いて第三作目は…


『猿は、くせい!』

時代のニーズにピッタリハマった『去るの?惑星〜冥王星』は世界的に大ヒット。…かくしてまた『猿惑』スタッフ達の大勘違いが始まった…。


『猿が惑星』
…やだよ、そんな惑星…

68年度の超名作『猿の惑星』は、味をシメて『続〜』『続々〜』『新〜』だのと結局全5作品が製作された。しかも今世紀前後にも“メカチックな猿惑”が登場したが、アレは“猿惑”の歴史に泥を塗った…。
ところがたった今、ダジャレー共同通信から、懲りずにまた製作されるとゆう情報が入りました。さすがに今までのものとは発想を大きく転換し、世界的にタイムリーな内容にしたようです…


『去るの?惑星〜冥王星』

僕の名は さとる。夢は宇宙飛行士!僕が乗り込むあこがれの乗り物は



スペースさとる。

デイヴ・ギルモア加入後のピンク・フロイド初のアルバムは『おせっかい』だが、直前で辞めたリーダーのシド・バレットは違うタイトルを考えていた。これが他の三人に嫌われ脱退に追い込まれた事実は今日まで封印されたまま。今日は『ダジャレーヌーボー』の読者だけ特別にそのタイトルをおしえよう。


『おてつだい』

ビートルズ、世紀の名盤“アビイ・ロード”の「兄弟アルバム」を同時期に制作していたことは殆んど知られていない。69年7月〜8月のこと。タイトルは
…

“あちぃ道路”

ブタがぶった!　アウチ。

え　おしゃかさま?　

高座ブタファン集まれ!

A　アロハ〜おえ〜　アロハ〜おえ〜

Q　気持ち悪いの?

A　アロハを追ってるんだよ。


GOGO　フラフラボーイ

お話の途中なようですが ダジャレを。

「ラリ」と呼ぶのを変えなければいけなかったその女子がいた教室の名は… 「ルーム 335」


ラリ 変わるとん。

前々コメから続いて…

ひらだいらさん、「ラリゴ」じゃやはりちょっと…。
ほいほい。
先生はそのセリフから判断するに、「男女雇用機会均衡法」を知らない様なので(当時はまだないか…)、先生受け狙いで、せめて「子」をつけれは良かったのです。
そこで「ラリ子」。
…だと、かわいい気はしますが「ラリ」が教育指導の手前マズいので、反対にして「りら子」にちゃんと親しみを込めた「ちゃん」をつけてあげて「りら子ちゃん」。うちの学校には「ルリ子ちゃん(本名)」居ました志摩。これでまだ怒るならば、それこそ“差別”です。だって小中学校なんてヘンなあだ名だらけだもん…。
…そー言えば何年か前に息子に「悪魔」とつけて話題になったバカ親がいましたな。ま、これも「悪魔くん」となるだけでかわいらしく親しみが沸くことは沸くけど…。余りに非難集中で、変えることになったけど何にしたのかな?まさか「小悪魔くん」?いやいや、「魔悪=Markくん」で決まり!

ハンカチ王子のハンカチになりたい。

30歳分かったら　ハンカチ王子と
　結婚してるのに!

私の若い頃の俺に　そっくりだ。


ハンカチおじおばの　独り言

最後にしゃれた駄洒落の1つも身につけたいです。　

小5時代の実話。

クラスに “ゴリラ” とあだ名のついた女子生徒がいた。そう言われる理由は、まぁ、ひと目見れば(なるほど)とわかる人はほとんどだったでしょう。私は一度もそう呼んだことはなかったけど。
担任の先生はクラスみんなに
“女の子に対してなんてことを言う!今後、ゴリラなどと言ったら絶対に許さん!”
と かなり怒った。言ってることはよく理解できたし 対象であるその女子も可哀想に思えた私は、クラス全体の中和をはかるべく 次の日から こう名付けてあげた


“ラリゴ”と。

その後、担任にあれだけひっぱたかれたことはなかった。ゴリラとは言ってない!
先生!なぜだぁぁ〜!!(泣)

「…あれ?ここもパンが品切れだよ。どうする?」

「パン屋は全部閉まってたしね…」

「…さてはこれは…
いよいよ“パンスト”だな…」

「こんちはー!ピザのシカゴです」

「おー待ってたよー!」

「1500円になります」

「はい、じゃこれ、ちょうどね、ゴクロさん」

「あれ?お客さん頼んだのシーチキンですよね?これシーフードですけど?良いんですか?」

「アンタがたが“素直になれなくて”なのは知ってるから、ワザと“シーチキン”頼んだんだよ、残念でした!さんきゅ!」

「くそ…今日は素直に言ったのに…」

『ピザの“シカゴ(デリータ)”』


「こんちはー!ピザの“シカゴ”です。お届けにあがりましたー」

「さんきゅ…あれ?頼んだの“シーフード”だぜ?」

「いや、そんな筈ないですよ、“シーチキン”て聞いてます」

「何でだよ、オレは毎回“シーフード”なんだよ!」

「すいません、“素直になれなくて”…」

「さすが、“シカゴ”…とほほ…」

この夏、列島を沸騰させた“ハンカチ王子”…のハンカチ製造会社が遂にその名を商標登録するそーな。しかし登録には半年くらいかかる…

「その頃じゃハンカチなんざ、“半価値”だよ!」

「“生ハンカ”、やるもんぢゃないね…」

やきもち!


　　焼き芋　　やいてくれ!

何ついてるの?
　　
　　しりもち。　痛かったよ。

電車の運転手さん達が仕事を放棄してダンスホールでアメリカンな50〜60's を踊ってる!?まぁ、悪気はないんだろう…出来心さ…


つい スト 、かぁ。

汁だく!　いっちょ


汗だく!じゃないよ!


すまんそん。忙しくて　汗だくに

なってモーしわけない

…かくして、100万食は半日で完売。最長並んだ牛丼オタクは12時間…以前か比較して100円高くなったとは云え、380円…。並ぶか……。
来月は月初に5日間もやるんだと。頑張れ!Gセット!そして今こそ言わせてもらおう。

“よしなよ”

ソニーも頑張ってる。東芝も頑張ってる。僕も頑張ろう、良いかでん…

「よーし!みんな!会費集めるぞ〜!」

「回避ぃ〜!」

玉子の白身よりも黄身が大好きな加山雄二の新曲

♯黄身といつまでも♪

今日は遂に“吉野家一日限定牛丼”ですか…(またその話題かよ)。
…たかが牛丼、去れよ牛丼…。この國は何かおかしい、おかしすぎる。

「で、ダジャレは?」

「やはりそう来たか」

「当たり前だろ」

「もう秋たよ」

先生、『まさに“ハゲムーン”』は「下ネタネギ科」に属しているとは家無いでしょうか?
ほいほい。

牛にゅう と カルピス いつ?

まさに ハゲムーン

B キース・ムーン

A　何　ムーン?

B　ハネムーン!
　
　　はい　萩の月。　　

A　お土産には　これだね

「チキンは骨についてるお肉もキチンと食べなさい」

「だんなぁ、やはり秋は味覚でんがなー」

「で?」

「さんま」

「だじゃれは?」

「秋田」

追試:
以前トマトさんに向かって“山本山”式では?と指摘したことがありましたが、正確に言えばこれは
『上から読んだら“やまもとやま”、下から読んだら“まやともまや”』。あのコマーシャル、分かりきったことなので、日本国中誰もが黙認したんでしょうな。作者はさぞ胸をなでなでしたことでしょう。甘過ぎる!!

ふふふ…
コメント50だと?
この登校もスグに100にしたるわ…
トマトさん一派もよろしゅうたのんますわ!
たいやきやいた

ふふふ…
コメント50だと?
この登校もスグに100にしたるわ…
トマトさん一派もよろしゅうたのんますわ!
たいやきやいた

チビ黒サンバ

軽くピース(カルピス)の飲みたい。

うん　飲みたいね。　牛乳とカルピス

結構いけるよ。　懐かしいね。

A　ジダンにしよう。

B　え　頭突き　するの?

A　和解だよ!

　

ムチでたたいて!

『腫れるや』

「大丈夫、明日はきっと晴れるさ!」

「さっきムカデにさされたんだけど…」
胸囲のコメ50、目前ですな…

『南極物語』に感動し、トリビュートの意味も含めて続編的な映画を作ったのは良いんですが、想像を遥かに超えて余りに遠く、余りにも過酷な中、予算も全く足りず、こんなんなりました。

『南極この辺り』…許してぇ〜

「あれ!?おいらのドーナツがふたっつも減ってる!
…“どーなつ”てるんだよ!!」

「吉野家が今日“一日限定牛丼”を遂にやるんだって。ホント、好きなーっ!」
※本当です

「…いや、だからって過去のネタをここぞとばかりに使い回すのは“よしなよ”…」

「あんたぢゃないか、使ったの!ホント、好きやーっ!」

…とあるスーパーにて…

「“メジまぐろ”に“レジ袋”入れて下さい(-.-)」

「へ?(・_・)§」

「あ、間違えた。“レジ袋”に“メジまぐろ”入れて下さい。(^_^;)
に、似てる、煮すぎている…(-_-;)」

…とあるダジャレー企業にて…

A「井川さん、イガン退職したらしいぜ」

B「えっ!“胃癌”だったのかよ!?そりゃ“いかん”」

A「そーじゃねぇだろ、それを言うなら政治家御用達の便利な単語“遺憾”だよ。おっとっと、で、井川さんは“依願”退職だよ」

C「えーと、で、どこで笑えば良かったんです?」

電気きてる〜?

エレキテル〜っ!

久しぶりに姫、そなたの演奏が聴きたいの〜


もちろん


ピアノ そなた。

『ダイブ』

「うまくなったな、だいぶ…」

「タンカレー、辛口でお願いします」

「かしこまりました」

…ここはカレー専門店。
注文したのは“牛タンの辛口カレー”でした。…全然笑えないじゃないか!睡魔センス…。

雑誌『caz』の記事に
“恋の勝機をつかみとる!”
ですって…(少し前の号ひろみですが…)。
こんな雑誌に踊らされて読んで本気でつかみ取ろうとする人がいたら怖いよ…。
企画を立て記事書いたヤツは釣り堀で“鯉のつかみ取り”でもしてろ!正気かよ!?
書き換えてぇ〜
“鯉の祥子をつかみとる!”

えと、
ちゅいまちぇん、はくり子にのまれまちた

釣り場にて…猿と私。

私「んン…。
何かが足りない…」

猿「ウキィ〜」

プロゴルファー去る

　帰るのかよ!!

二羽

ニワトリ。

　
　手羽先　足先　指先　うん?

緑茶を飲もう!　チャチャチャ

　煎茶。抹茶。お番茶。　

客:これ 何です?


店員:フェルナンデス


客:あれ 何です?


店員:あ、すみません 昼なんデス


客:なんでデス?


店員:ベルなんデス


客:鳴るほど。じゃぁ 昼はもちろん マック?


一緒: スタイン バーガー!!

ニコン(カメラ)

サンコンです!

時は昭和。もし 自衛隊の若き隊員たちのアイドルが “片平 なぎさ”であったとしたら…そして 隊のシンボル 「戦車」 をバックに彼女が見たいと計画したなら…しかもロケーションが夏の海辺であったなら…彼女はこう呼ばれる


キャタピラ 渚。

こら　ルッコラ!

おこらないで〜　

わしゃ　ラッコだよ。

す、すいません。なんか清涼感あって、とても素敵な芸風で好きです。
これからもコメント、楽しみにしています!
(わたくし、投稿主の平平さんではありません、念の為…)

「お前すンげえなぁー、フランスで小町せんべいの店出したんだってなー?パリっ子(死語…)をパリパリ言わせてんだろーこのォ!」

「それがさぁ…さっパリなんだよ…」

す　すいません。
山本山式でした、、、。

こ、こりはダジャレではなく、“山本山”式では…?

「お前、作る作るって、いつから作るんだよ、アスパラガス?」

「明日ぱらです…」

かないはいなか

吉良どの!しっかと前を見てお歩きあれ!あぶのうござりまするぞ!


電柱でござる。

「たまには“屋台”で呑んでかない?」

「やたーい!」

ウサギ
「亀吉、約束破って悪いけど、やっぱ先行くわ」

亀吉
「えぇ〜っ、“うさぎ”りやがってぇ!」

「おやぢぃっ!マグロくれぃ!マグロっ!!」

「おっ、シノちゃん、気合い入ってるねー。今日はねぇ、あんまマグロ入ってないんだ、他の仕入れで重くてさぁ…」

「なぬっ!?“ちあい入れ”ろー!!」

とあるダジャレー厨房にて…

「大将!、このマグロ、うンまいねぇ〜!」

「おっ、お客さん、“血合いの解る男”だねぇ…」

ダバダ〜♪ダバダ〜♪ダ〜♪

『街角の手品師』

「先生、相変わらず長蛇の列ですねー、凄いなぁ〜!」

「ふふふ…向かうとこ“テジナシ”ぢゃよ…」

『街角の占い師』

「先生、相変わらず長蛇の列ですねー。そろそろ先生の占星術、出版しましょうよ!」

「いや、私売らないし…」

「父さん、TOTO(企業)も、とーとー倒産だってさ」

「トトホ…」

家族向けレストランでライブやるんだけど “♪ファ”と“♪ミ” なしで 演奏するのが条件なんだ…

そうかぁ、やっぱりね…

“ファ、ミ”レス、かぁ。。。

何食った?

歳、、、、。

イカすイカ。

イカる　　イカ。

スルメにするにはスルメイカだよ。

おっかさん。

のどが　イカイカ　する。

「いやぁ素晴らしいぢゃないか、猫見くん。君の“見積もり通り”ぢゃないか」

「いやぁ所長、“いつもの通り”でさぁ!」

ちょっと解りにくくてすいません。額面通りのもので裏には何もひっかけてないです…。

河合なお子、現役時代最後の大ヒット曲「喧嘩をやめて」の作者、竹内まりあに“復帰記念曲”を依頼。

予想以上に素晴らしい曲が出来ました。
『『演歌はやめて』

「すいませーん、“お茶わり”の“お代わり”下さーい!」

ジャズギタリストのジムホールが穴に落ちたぞ〜!


これぞ、マンホール。

会場も満ホール。

偉大なる作曲家 バッハは盗作曲を演奏してしまいました。『名曲だったのに 嘘バッハ!』

ちょ、長州さん?

ほ、翻訳が必要かも…(汗)

“我々ではない” はうけたなぁ…爆笑!

我々と言われても 画面じゃわからないよ、さすがに…(笑)

前コメントは気にせずに!すみませんです、お世話になってるのは “我々さま”こちらのほうなのだから。。。

コードネーム→恐れ入谷の鬼子母神。


Q江戸っ子　濱っ子　のびっこ　何っ子?

Å ちびっこ　。


Q　ヨン様　もびっくり、　何様?

　
A　神様



さらばじゃ、、、、。

平平さま

いつもお世話になっております。行進依頼、我々ではないです。

更新して 早 3作品

笑わせて頂きました。
更新依頼者は誰?どれ?猫ばかりのネーミングでわからない…

なんか だじゃれ というか “小話”になって来たなぁ…
前からね。良いのではないでしょうか。

とある場末のダジャレー厨房にて…

「よぉーし、お前ら、今日はうち秘伝の“豚肉としめじの炒めもの”を教えてやらぁ。G(ごはん)によく合うぞ!材料持ってこいっ!」

「えと、店主、しめじがないようなんですが…?」

「す、すまん(泣)。“しめし”がつかんわ…」

「隣に家が建ったけど何か塀は造らないらしいよ」

「さては“塀減るハウス”だな…」

昔むかし…、オナモミってよく摘んだものです。オナモミんC…。
それが今じゃ“オナモンで”です…。
(居酒屋やバーで“おかわり〜同じモノで”の意、決して“女揉んで”じゃあーりません!)

ビリー・ジョエル
「ポール、アンタの“ダイアナ”の歌詞とメロディ、ちょこっとだけいじって出したら大ヒットになったよ。チョロいもんだね…」

ポール・アンカ
「そんなの“アンカ”よ!?」

ビリー・ジョエルと言えばダジャリストとして有名。未だに“Me too”の後に“Me three!”と言っているレベルだが取巻き連は毎度声高らかに笑うしかない…。
そんなビリー、他人には辛口でも知られている。当ブログについて聞いてみた…。

「ビリー、ダジャレーヌー坊について一言お願いします」

「ビリー!」

おつかれサマー

夏には秋秋だよ。


うっしっし〜　モー　秋だにゃ〜

にゃ=　
ラッセラーさっせらー

「あれ、お前の指、ボロボロぢゃないかぁ…」

「おー、練習やり過“ぎたー”…」

「聞いたぜ!お前、実はO型じゃないんだってな?」

「ああ、そうさ、ってーより毎日のアルコールで“ガタ型”だぜ」

「ああ、そりゃ“大型”じゃなくまさに“アル中型”だな…」

「もうれつア太郎」、35年振りにリニューアル。タイトルは変えました。

“もう!かつレツあったろう?」

A「何か、殺気の茶店でホットケーキ食ったら気持ち悪くなったよ…」

B「だいじょぶかよ?」

A「うぅ〜っ…ダミだ…グワっべべっげぇー」

B「うわぁー!おいだいじょぶかよー」

C「“ほっとけー!き”たならしーっ!」

「おー、全部良い曲だったよぉ。他にはどんなのがあんの?」

「いや、そんぐらいたよ…」

本番前に軽く睡眠を取るチック。他のメンバーの会話…
「なんかチックの髪の毛、古い匂いしないか?」

「ちょっと匂ってみるか…(クンクン)…“チックだ、こーりゃあ…」

オーダーはもちろん


“エビっとピラフ”

麒麟児の弟子に

“肥満児”

「アンタの木魚、えらい良い音出してるじゃん!」

「そりゃあそーさ、“BOSE”だからな」

軽井沢の夜は“ヒッショチ”してました…。

セル「セルジヲ、何でも好きなもの頼んで良いんだぞ」

セルジヲ「セル、塩麺です」

♪こーしん、更新♪

それは“救心”だろ!

同じタイトルでネタ 続きましたねぇ。思わずビックリ&笑…いつの間に…

ぼちぼち 更新しておきますね、ぼちぼちね。

「マッカーサー元帥、日本が沈没しました!」

「マッサカー!」

「将軍、勝運を祈る」

「少佐、その作戦の勝算は?」

「大佐、そんなのは大差ないさ…」

「中尉、十分注意してな…」

「ドノバンだったら好きなの“どの盤”?」

エぇっっ!?

「マジかよ、ミステリーツアー」

隣りの部屋でビートルズが摩訶不思議な話をしてる…


間仕切りミステリー ツアー

先生…「お前たち!夏休みだ! お盆はちゃんと墓参りに行けよ!ちゃんとお線香を忘れるな!」

「オー!」

われら 青雲。

コサメ ムーチョ!

世界のエンターテイナー、バリー・マニローの未発表曲にこんなの見つけました。

『あんたちょっと“小バカだーな”』

「この部屋、寒いなぁ〜」

「スティーリー、暖をとってくれないか?」

「ちょっと冷やし過ぎた(かおる)。
“スティービー、冷房”止めてぇ」

文学刑事、「ツミーとバツ」

バーナード・パーディーの栄光を称える会が某有名ホテルでしめやかに行われた。彼は無類のまぐろのトロ焙り焼き好き。この日も高級店から板前さんを呼び焙りパフォーマンス。

“バーナーでパーティー♪”

うーん、先のコメント(ダジャレ)は反省、つまらなかったです…。勢いで入れてしまった。内容がうすい…。
・・・ってことで「水割り」レベルです…。

「よく呑むの?」

「“しょっちゅう”だよ!」

「はい、皆さん付いて来て下さいね」
と言いながらうしろの観光客を見ていたツアーガイドさん、石につまづいて転んでしまった。

「…ツイてなーい!」

マイク　スターンド

オデオンに勤めてます
もぎりの私

G・Cセット派に対し、

“にぎりの私”
もう、よしなよ。
※注
G=ごはん
C=チャーハン
とある居酒屋で裏メニュー…いや、表メニューのおかずに付けるセット物たち。ただしチャーハン自体は裏なのでよく確認して下さい。

石原裕次郎の未発表曲にこんなの見つけました…。

『夜霧のわたし』

「お、お前さん、裏切りやがったなっ!」

「不義理なワタシ…」

英国将軍
「な、何だと!ソ連に向かって核を打ち込んだだと!?
早く北極圏方面に進路変更させなさいっ!」

米国大佐
「…手遅れじゃよ、もう“それん…”」

って言ったのに…


ついて来たのは ミナさんだけだった。

これ もう少し安くならない?安くしてよ!じゃなきゃ買わないよ


値切りの わたし。

「おっ、船頭さん、随分暖かそうな毛皮着てるねぇ…」

「あぁ、これねぇ…着てるんじゃなくて生えてるんですわ、これねぇ着てるんじゃなくて、生えてるんですわ」

“山羊(ヤギ)のワタシ”…

「角さん、それは隠さんでええって…」

ぶさいくなその娘を切り捨てた。


あるブスの少女 排除。

「鬼太郎、昨日お前ランブル街(居酒屋街)に“きたろう”?」

「私祈ってます」が大ヒット!

作家もちょっと鯵(あじ)を絞めて…いや、味を占めて二番煎じをやってしまい、結果はさんざん…。

『私イモ掘ってます』

今夜はライブ、“かまします!”

(隣の店から)

“やかましぃーっ!”

えー ハートブレイコーホテル 良かったなぁ。しかも深夜に冴えてました。なかなか。

今夜は騒ごう!先輩も後輩も関係なく。

「ハートブレイコーホテル」で。

おでん屋でさぁ 彼の主演映画の話で盛り上がろうよ!やっぱ今晩“ひがし”に行かない?あすこはうまい!


〔オデンの東。〕

闘いに終止符をうった彼は匿名でペンを取った…


仮名 ライター。

しめさば

お会計は?

さばさば…

今日は毎日スムーズな通勤を支えてくれているJRの職員さん達をゲストにお迎えしています。どーぞーっ!
…(登場せず…)…

「“ゲっ!スト!?”」

合法的な薬剤を販売しているのは『くすりのセイジョー』とゆうお店ですが、
非合法な“クスリ”を販売している方のお店は

『くすりのヘイジョー』by Jimi Hendrix。

「今日のオススメは?」

「豚の角煮なんか良いですよ」

「じゃ、それ頂戴」

「はい、おまち!」

「…ん?これ豚じゃないよ、牛だよ、ちゃんと“カクニん”してよ!」

「何だよ、その目つきは」

「“歩き目”です」


えー?

犬猫病院みたいなもんだよな

万年“じゅうい”

犬猫病院みたいなもんだよな

万年“じゅうい”

からこともあろか牛丼屋で告られちゃった。


「好きや!」

「このハンカチ、かわいくな〜い?買ってよ」

「高いじゃん、こっちの50%オフのにしてよ」

「“半ケチ…”」

「そのネックレス、良いね。どこで買ったの?」

「“シンジュ”く」

「最近“オリジン”が強盗に狙われてるらしいな」

「そんな、“理不尽”な…」

「もう、オレたち限界だな…」

高倉健や鶴田浩二の熱狂的ファンだったことは意外と知られていない。
一度彼女が彼等にトリビュートした自作曲を発表しようとしたらしいが、レコード会社からは却下されたらしい。お蔵入りになりかかったが、最近リリースされた彼女のベスト盤にめでたく収録された。

「任侠の家」

「洗濯機ください」

『ありません』

「…あんりまぁ…」

彼は非公開で一度だけ古い水筒のようなデカいマイクで歌いこなすとゆう芸をした事がある。さすが、


「魔法ビン げい」

みんなで多目的使用できる家、建てようって、金出し合うって誓ったじゃん!なんで裏切るわけ?!


「なんか、コミュった話し…」

ツッタ・

ツッタ・

さかな

ツッタ。

「ウェアは?」

「ちょっと古いけど、俺は持ってるぜ」

「下は?」

なかなか 文字のなかに駄洒落が 隠れてました〜 『…ぇモン』 最近マスコミで旬な名だし『支店』をもってきて なにかこぅ‥そのへん連想させるのは見事だと思いました。

バッキンガム… ばっかですね〜 (T_T)〜o(^-^)o いいな〜…

おい!こんなところにガム捨てるなよ!罰金だぜ!


バッキンガム 宮殿。

良い若けぇモンが言い訳ばっかしてんぢゃあねぇよ!

PAUL「今度の夏、軽井沢に三泊〜で行こうよ!」

JOHN「OK!良いぜPAUL、ホテル予約しとけよ」

RINGO「おいらはひなびた旅館が良いけどね…。GEORGEは?」

GEORGE「“ベンション”に決まってるさ!」

今日はケニー・バレルもオフ。
久しぶりに大好きな野球に講じた。

しかし快音とともにケニーの打球は柵超しして民家の窓ガラスを破ってしまった…。しかも運の悪いことに住人は芝刈りをしていた為、既にこちらを睨みつけていた…。

ケニー「うっ…バレル…」

渋谷から東横線で横浜に行く車内にて…

「知ってたか?マイケル・ブレッカー・グループの今度のボーカルがさ…」

「おいおい、それってマイケル“シェンカー”グループの間違いだろ」

「人の話は最後まで聞くもんだぞ!」

車内アナウンス『菊名〜、きくな〜』

「くっそぉ!ちゃんと“しぇんかーっ”!!」

「“ぶっ、烈火”の如くキレてら」

「そんなダジャレを言ってるのはダレジャ!」

【ローリング・ストーンズ】
英国が誇る胃大なロックンロールバンド。現メンバーは、肉じゃがー、キース・ヒマは損、茶割りー40ワット、そして30年間仮採用のノン・ウッド。

【ランニング・ストーンズ】
「転がるよりも走る方が速い」と気が付いた頭の良いグループ。リーダーは元ブート録るぞ!のヒドイ・ぺスト。

【モーニング・ストーンズ】
打ち上げがなかなか盛り上がらず、逆に始発まで粘ってしまうバンドの総称。

参考
【バッサリング・ストーンズ】
「バファリン」は知って鱒よね?日本成人の74%が飲んだことがあると言われている頭痛薬の代名詞。では「バッサリン」は知ってい鱒科?全く同じ成分で作られた頭痛薬で保母「バファリン」と同じパッケージです。1、2年前は薬局でよく見掛けたのですが、やはりパクりでパクられてしまったのでしょうか?本家よりも安価だったのでよく利用したものでした…。いろんな意味でなつかし…

「メグ せっかく書いた自分の絵 明日提出じゃない 気にいらないからって なに黒く塗りつぶしてんのよ!」

マジック使えるのにマジック使ってる…

「魔じっく メグちゃん…」

カラオケも全体的にシラけ模様、最後くらいは、とわざわざ“アンコール”チックに盛り上げて、ミックが“サティスファクション”を歌う。…テンション低いながらもさすがオリジナル・ボーカル。しかしこの絵を想像したら余りに悲しい…。
店を変え、ジャジィな場末のバーにしけこんだ。

「いらっしゃい、何にします?」

三人『肉じゃがアンド茶割りーパーカー』

チャーリー「君達相変わらずワンパだねぇ。私は山羊の頭のスープ、アン“どラム”を頼む…」

…すっかり楽しんだ面々。
「お客さん、そろそろ始発出ますよー」

“モーニング・ストーンズ。”

ぶわっはっは!

ロンより祥子!ウケてしまった・・・

祥子不十分・祥子写真・祥子品・・・

秋津社長…「これで我が社の飲料水開発も彼らの活躍により 悪の組織から守られることができた。不在ではあるが 諸君、彼らに乾杯しよう。この飲み物で功績を讃えエールを贈ろうじゃないか!」

一同…「乾杯!!」


…ニンジャ エール…

“肉じゃが”“茶割りーワッツ”などの注文が飛び交う中、居酒屋から逃げる様に脱け出したストーンズの面々、カラオケ店へ…。

「ミック、何にする?」

「やぱ最初は“ヘルプ!”でしょ」

「オレ達の曲じゃ“満足できねぇ”ってか?」

「おいらもストーンズじゃなく、ビートルズに入りたかったぜ!」

「ロン、まだオメェは研修の身だってこと、忘れてないよな?」

「えっ?30年やってんのにまだかよ?」

「あたぼーよ!もともとロンより祥子の方が良かったんだ。ジェフやロッドからオメェがディスコのベース弾けないから引き取ってくれって頼まれてたんだよ!」

チャーリー「…えと、誰も歌わないなら“チャーリーズエンジェル”入れて良いかな?」

…あんまりダジャレーじゃなくてすいません…。

初期作品に依存症をテーマにした作品があることは意外と知られていない。
酒、ギャンブル、ドラッグ等様々な誘惑にハマッて抜けられなくなった若者を描いた現代を予見したような秀逸な作品だ。


「俺ハマッてるぜ!」

実家が家具屋だったことは意外と知られていない。
特に箪笥の在庫が充実していたため、顧客からこんなニックネームをもらったとか。

「タンス天国!」

昨日はノリノリ、今日はシンデレラ・・・

猫舌が多いことは意外と知られていない。
この曲のタイトルにもそれが良く表れている。

「あんぢぃ〜!」

日本公演も相変わらず盛況に終わったストーンズ。打ち上げの居酒屋で肉じゃがを頼んだキース、ふとデビュー前を思い出した。

「そー言えばミック、お前の本名ってニックだったよな?」

「あーそうさ、でもミックに変えたところでダジャレー厨房じゃ“肉じゃが”とか言われてるんだぜ」

「俺なんか未だにブライアンやミック・テイラーを忘れられない奴らから“ノン!ウッド呼ばわりだぜ!」
「その点、やっぱチャーリーはジェントルマンで通ってるから良いよな…」

全員『だよなぁ……』

別の団体さん「“茶割りーワッツ”ひとつー」
「あ、オレもそれー」
「オイラもー」

ミック「店変えようぜ…」

キッスのオリジナルメンバーだったピーター・クリス、脱退後何度かまたバンドに復帰したい旨をジーン・シモンズに打診したが却下されている。

「ジーン、理由は?」

「“クスリ”」

「ピーター、ようやく復帰出来た時の心境は?」

「“ジーン”」

「おい!“唐揚げ”弁当出せ!」

「それは“カツあげ”の間違いですね?」

「え?唐揚げないの?じゃっ、じゃあ、豚カツで…」

他界した元ピンク・フロイドのシド・バレット。彼がかつてある画家の助手だったことはあまり知られていない。もっとも、只の使い走りだったようだが。

「シト゛! ハ゜レット!」

これから、みゆきと街に入りまーす!


♪ミユキっ と イン タウン♪

最近みないけど、何でも猿と一緒に旅する映画を撮ってるんだって。でも、内容は意外にも哲学的らしい。

タイトルからして、
「さるとルー」

「わたくし やはり、この湖畔の宿から離れることはできないのです…
貴方のお気持ち、とっても嬉しかった…本当に…
この“桐の間”での接待が わたくしの人生最後の砦。どうぞ おひきとりを…」

「しゅう子さん……」

“桐の間しゅう子”

頭の固さときたら、まるでラッコの腹並だね!

「ハート゛・ラッコ・ウーマン」

お前の妹 お前にはすごく従うんだねぇ、ロボットみたいだ…

そう…

イモートコントロールされている…

略して イモコン…ちょっと変だ・・・ガンバレ イモコン!

【与作】
木を切る人…

【盗作】
他人のダジャレを使い回すサマ…

【豊作】
左門のこと…

【単独犯】
独りで犯罪を犯す人

【安じょんふぁん】
サッカーがうまい人

彼らのあんな名曲が嫌いなの?この石あたまっ!


ダイヤモンド ヘッド。

カエル鳴く蓮池公園で…


ひろっぱ!
ゲロ ゲロ!

マイクラブ と ボブ まーれ … 君達!な～んかさぁ もぉ やめて、やめなよ…ばっかですねぇ…すばらしい…トホホホ…笑…

『ヅッコケ情けな感』今後も真っ当してください!皆様もど～ぞ～!

笑いましたねぇ～「野良 上手」まいったなぁ…笑…
寝起きに見たから尚更。イッペンで目が覚めました…
まちがいなく★★★★!

彼女もまだまだ農業国(イント゛)の親父さんの血を引いてるよね。
「野良、上手」

と言われた彼も学生時代は罰として校庭10周させられてたらしい。
「ホ゛フ゛! まーれ!」

最後の最後のアルバムでやっと自己主張したんだな。「こうだ!」

現在の実質的リーダーはマイク・ラブ。
数年前、倉木麻衣等J-POPのアーチストが全員ヒ゛ーチホ゛ーイス゛をカバーすると言う意味不明のコンピが出ましたな。
そー言えば倉木麻衣のファン・クラブの名前は「麻衣クラブ」! これ実話!

「マスター、今日は金曜だってのに、みんな早々と“チッテッタ”ねぇ…」

「アンタが来たからだろが…」

「チッテタよー!(^o^)/」

前回、熱演し過ぎたマイルスに自分のソロを飛ばされてしまったコルトレーン、今晩逆に独壇場と化し、すっかりマイルスのお株を奪ったカタチとなり…その楽屋にて…。

JC「いんやぁ～爽快だね、マイルス君。しかしその分、“コリとれん”のぉ…」
MD「…まいるっス…」

あんな国際的に有名なライブ会場で マジでやるの?損するよ!救済ライブなんて…

それを覚悟してのぞむ会場

マジ損 救えや ガーデン。

“ご注文、何にします?”
「えーとジントニック下さい」
「僕はジミヘントニック下さい」
「お前、何かヘンだぞ」

「へいっらっしゃい!ご注文は?」

「えと、チャーシュー麺のチャーシュー多目麺大盛りとライス」
「僕は海鮮ラーメンの海鮮多目麺大盛りに餃子」
「僕は塩ラーメン」

『シオらしい…』

「へいっらっしゃい!ご注文は?」

「えと、チャーシュー麺のチャーシュー多目麺大盛りとライス」
「僕は海鮮ラーメンの海鮮多目麺大盛りに餃子」
「僕は塩ラーメン」

『シオらしい…』

マイルス、怒涛の熱演でコルトレーンのソロ無しにエンディングの合図をしてしまった…。

「すまん、すまん、ジョン!またやってしもうたわい」
「ちっとも、コリとらーん…」

“何にしましょ?”

「じゃあ、ローザロッサで」
『僕はギョーザ六皿で』
“お帰り下さい”
『おかわり下さい』

“何にしましょ?”

「じゃあ、ローザロッサで」
『僕はギョーザ六皿で』
“お帰り下さい”
『おかわり下さい』

乗り物は

ヘビこブター!

中村獅童がしどろもどろ・・・・

「ビートルズで一番好きなメンバーは?」

「そりゃ、ピート Bestだよ」

「あのネックレス、きっと見つかるさ!」

…真珠る者は救われる…

ジタン駄踏んでいます。

ジダンの頭突きは示談ですんだ。

シ゛ャンくしょん!

球児さん さいこ～!飛ばしてくれましたねェ～‘★★★★’

看護婦さんがホームラン。


ヤキーン!!

プレゼントしたあのネックレス なくしただとぉ～!?

真珠られない……

同一人物です…

念のための解説でした。しゃれーど もわたしデス。とりあえずでした。では 皆様 どうぞ～!