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春は潮の干満が一年で一番大きくなり
大潮の日、海水面は大きく下がる。

普段あまり地上に現れない海底が
海面から顔を出したり
すれすれに浅くなったりする。

潮干狩りの季節である。

例年のんびり構えて出かけて行くと
おおかた採り尽くされてしまって
ほとんど何も採れないこともある。

今年はそんなことがないように
早めに行こうと計画し、決行したのが
春分の日の3月21日、昨日だ。

場所は『金沢八景の海の公園』で
無料で潮干狩りが楽しめる。

天気予報は曇りだったが
そこそこの人が集まっていて
それぞれてんでに道具を持ち込み
思い思いに楽しんでいた。

自然に繁殖したアサリということで
以下のルールがあります。

・道具の制限(熊手は幅15cm以内)
・貝の大きさ(2cm以下は放流)
・持帰り限度(一人合計2kg以内)

現地では観光客のお弁当や食料を狙って
カラスとトビが多数集まり争奪戦・・・。

荷物を置いて海に入る時は
鳥対策を考えて行った方がいいようです。

シートの上のおにぎりやスナック菓子を
めちゃめちゃにされた家族もいました。

干満差のある大潮ということから考えると
最短のチャンスは目の前のこの週末、
3月23日が狙い目ですね。

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啓蟄は冬眠をしていた虫が穴から這い出してくる頃。
実際には活動を始めるのはもう少し先の事。
春の草木が芽吹き、蕗のとうが膨らみ花開く頃です。


オオサンショウウオという特別天然記念物指定の
珍しい不気味な動物の話。

カエルなどと同じ両生類で、一時期人気者だった
ウーパールーパーと近い種類。
幼生はオタマジャクシのような姿をしているが
エラが体の外に飛び出しているのですぐに判る。

成長すると、エラ呼吸からはい呼吸に変わる。
両生類と呼ばれる所以である。

大きくなると1mをゆうに超えるというから驚く。
綺麗な谷川の綺麗な流れの中、水中メガネを使って
魚を追いかけていってフッと前方を見た時に
水底の岩陰でこんなやつと鉢合わせしたら・・・?

子供でなくてもパニックを起こしそうな面構え。
普段の動きは緩慢で、ゆったりしているようですが
いざ、餌を捕える時の瞬時の動きはあまりにも早くて
文字通り「目にも留まらぬ」速さです。

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関東では結局まとまった雪は降らずに
春を迎えそうな気配ですね。


先日南房総白浜川下港という静かな港に
釣りの取材に行ってきました。

その時に房総フラワーラインに隣接した
花畑を覗いてきました。

『首都圏で最初に春を感じられる場所』
とばかりに大勢の人が花摘みをしていました。

道の駅を覗くと春野菜に混じって
春の山菜も売られています。

山菜といえばそろそろトレッキングがてら
野山を歩くきたくなる人もいるのでは?


かつて山菜の王様「タラの芽」を探して
丹沢周辺の低山、里山を歩いたものでした。

ブームと共に乱獲されるようになり
タラの木が生き続けられるための
木の芽の残し方を知らない人が増えて
立ち枯れたタラの木を頻繁に見るようになり
山菜採りから距離を置くようになりました。

今回の絵は、かつて見た王者の風格が漂い
簡単には採られないぞと両手を挙げ
鋭利なトゲの鎧で完全武装した
在りし日(今でもある所には健在)の
「タラの芽」の勇姿です。

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この日から立夏の前日までが春。
まだ寒さの厳しい時期ですが
日脚は徐々に長く伸びはじめて
週末あたりには本格的な
春の陽気になる予報も出ています。



水辺のある公園などには
暖かい日差しを待ちわびる
ネコヤナギが芽を膨らませて
思いっきり膨らむ瞬間を
今か今かと待っています。

猫柳は花の色によって
いろいろに呼ばれているようで
ちなみにこれは銀猫とか。

ほら、あの枝先にも・・・。

猫柳の名前の由来ですが
今、はやりのモフモフ感が
猫のシッポに似ている・・・?
ところからきているようです。

ついでに花言葉も紹介
『自由』とか『気まま』
まるでネコそのまま・・・

PS:
銀猫といえば、私みひ郎が作った
ラインスタンプがありました。
興味のある方、見てください。
https://store.line.me/stickershop/author/45724/ja

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朝晩の冷え込みがきつく、寒さが最も厳しい頃。
ここを乗り切れば春はもう間近。

寒気を利用した食物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌)
などを仕込む時期。


一方、枯野だった斜面の日当たりのいい場所には
早くもフキノトウが顔を出し始める頃。

春に芽を出す植物にはアクの強いものが多いけれど
ほとんどのアクは天ぷらにするとほぼ消えます。

揚げ過ぎるとせっかくのほろ苦さが消えるので
加熱は程々にするのがコツ。

春になるとスーパーにタラノメやウド、ワラビなど
有名な山菜たちが出回りますが、それよりも少し早く
芽を出すニワトコやユキノシタなどマイナーな山菜も
フキノトウ同様、天ぷらにするといけるようです。

一年で一番寒く厳しい大寒をしのげば
暖かい春はもうすぐそこまできています。

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この日から節分までの期間が「寒」で
小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を
「寒の内」、寒さはこれからが本番となる。

この時期脂が乗って、煮魚など檄旨の魚に
キンメダイがいる。
漢字で書くと「金目鯛」で、他にも数ある
鯛の名前が付けられた偽「鯛」の一つで
本当の鯛の仲間ではない。

水深400mという、光がほとんど届かない
想像もできない位の深海に住んでいるため
真っ暗な中で餌を見つけられるように
目が大きく進化した。

釣れたばかりのキンメダイは体の大部分が
白銀色をしているが、船上で絶命すると
徐々に色が朱に変わり始める。

スーパーの採りたて魚介類系チラシ写真に
全身が鮮やかなオレンジ系朱色の金目鯛が
写っているが実は鮮度はよくわからない。

間違いないのは、スーパーや魚屋さんの
店頭で目にするキンメダイは例外なく全て
全身朱色に近い魚であるということ。

それでは、この絵は何の意味があるのか?
と問い詰められそうだ。
でも全身朱色の金目鯛が泳いでいては
嘘を描いたことになってしまう。

死後体色が激変する魚は多く、それこそ
いつも魚を絵にする時の悩みの種だ。

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ここ数年は穏やかに過ごす習慣が身について
のんびり気味の日常が普通になっています。

かつてのギラギラした所は消え去って久しく
体力的にも無理をしない生活に終始。

でも2019年は再び全てを見直して走り始め
走り続け、走りきりたいと考えています。

もちろん長距離をダッシュで完走なんて無理。

でも必要な場面では、すべての力を集中して
猪突猛進・・・!
壁を突破できるように今から準備万端。

2019年を自分のブレイク元年にするために
このお正月は目標をしっかり立てました。

みなさんの2019年の予定はいかがですか?
とりあえずイノシシ年賀はこの辺で・・・。

では、どうぞ良いお年をお過ごしください。

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皆さんはルアー釣りと言うのをご存知ですか?

いわゆる疑似餌と呼ばれる餌に見せかけたものに
フックをつけて魚に食いつかせ釣るというもの。

ルアー釣りが誕生した由来は・・・昔ある人が湖に
スプーンを落としてしまった時のことです。
ユラユラと水中に沈んでいくスプーンに魚が集まり
餌と思ったのか食い付いたそうで、この事がヒント
となり、ルアー釣りが生まれたそうです。

疑似餌を使う釣りは多く、特に最近は若者を中心に
スポーツフィッシングとして拡大しています。

ルアー釣りの、餌を付ける釣りとの決定的な違いは
ルアーを動かして生きた餌に見せかけて食わせること。
動かさないと基本釣れないので疲れる釣りである。

ルアーのデザインは、当初はなるべく小魚に似せた
細密なこだわりのものが多かったが、魚によっては
こんな物で?とか、こんな色が?と思えるおかしな
ルアーでバカ釣れすることが起きている。

魚は本来、目はあまり良くない。
敏感なのは匂いと生き物独特の動きで、この辺は
生きた餌を追う野生動物に共通した本能や感覚が
視覚よりも優れているからかもしれない。

餌を食う時に良く確かめずに、仲間と取り合う魚
例えばイナダやサバなどの青魚の類は、この絵の
猪ルアーでもおそらく釣れると思われる。

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これも年賀状用にリメイクした作品。

ずっと前チビった濃いめの鉛筆を見ていたら
何か動物、猪?に見えてきたことがあった。
そこでいつもの用に盲想イメージに突入!

浮かんだ印象の『こんな感じ?』でスタート。
脚は短めで細めの鉛筆を使うことにして作画。
同じ色ではつまらないので、色鉛筆にしてすべて
違う色にしてみた。

胴体も普通の鉛筆はやめて、紫の色鉛筆にした。
普通色鉛筆は円筒だが、面白そうな六角を採用。

目玉、耳、尻尾、鼻、そして猪らしくするために
ちょっと大きめの牙をつける。

残るは足跡。それぞれの色鉛筆の色にしてみた。

最後に賀詞だが、英文で軽い調子の文字を選び
わずかな影を付けて見る。

この手のグラデーションを利用したイラストは
かのイラストレーターの最も得意とする所で
色をあれこれと入れ替えて、どの感じがいいかを
あっという間にシミュレーションできる。

お試しはキリがないのでこの辺で・・・「完成」
にしました!

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山のスケッチを始めた頃の話になりますが
日帰りできる丹沢山系の低山トレッキングに
頻繁に出かけていた時期がありました。

陽が傾き、辺りが冷んやりとし始めた頃
ふと左の斜面に、何か異様な気配を感じて
顔を上げると・・・いっイノシシ・・・か?

一瞬凍るような恐怖が脳裏をかすめたのは
登り口付近で『クマに注意』の看板を見た
その記憶と重なったからかもしれません。

よく見ると白骨化したような白い切り株に
苔がびっしりと生えた大きな樹の塊でした。

ちなみに画像処理ソフトPhotoshop を使えば
この位の画像はすぐ作れる自信はあるのですが
この画像に関しては全く加工はしていません。

それにしても自然が作った創造物の中には
偶然とは思えないものって結構ありますね。

幽霊や妖怪、もののけなどの話はあながち
一から十まで作り話ばかりと言う訳ではない
と思えてくる体験でした。

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