よくよく見ると見えてくる | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[DGCame-man] / 08/02 11:21
あちこちで花火大会が始まったが、花火は夏の夜の華。 毎年新作の花火がいくつか顔を出し、ついつい出向いてしまう。 かつてのような花火師の手による花火も人間臭くておかしかった。 やたらに間が開いたりパン パン パンと単調だったり・・・。 近年花火ディレクターとかなんとかいう人が現れ、コンピュータの力を借りて着火のタイミングをコントロールし、一夜の花火プログラムをまるで一つの交響曲の演奏のように組み立てるンだそうである。 しかしここ数年かかさず見に(飲みに)いっているが、特に花火の演出構成に感激したという記憶はない。確かに時間厳守で終了はしているが。 どうせコンピュータを使うんならたった一発でいい、もっと複雑な仕掛花火を企画できないものだろうか。例えばこのフクロウとか。 一大会に一爆笑でいい。 何かもっと視角的に面白い新花火が出てきてほしい。 Add Comment Comment from 田中パパ
[Comment] / 08/04 11:39
ふくろうの花火見てみたいですね。 ショウを意識した花火も、ときには楽しいものですが、打ち上げの待ち時間に、親子、カップル、友人同士の会話に花が咲いたり、天空の星を眺めたり、妙に静かな瞬間があったり、計算されていない”間”のプレゼントも棄てがたいものですね。故郷の信州の花火大会を思い出しました。今日は厚木の大会。 今年久しぶりは行ってみるかな。さてどんな演出をするのやら・・ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||