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次にこの画像を元に、体を構成する部品を作ります。
各部を変形させたりリサイズして組み合わせてみます。

全体の形と動きをイメージしながら、元がスイカである
ことが判るように丸いオシリは残します。
ジョイント部分を滑らかに加工して、影を付け立体感と
奥行きを出して完成。

とはいえ、新年にトラのオシリを送っても笑ってくれる
相手にしか出せないので、枚数は限定で10枚以下。
時間が掛かる割には働きの悪い作品の一つとなりました