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残る2匹はカードスタンドのトップに起用。
カードスタンドとは名刺やカード(ハガキは横サイズまで)をセットできるオリジナルデザイン・ステーショナリー。デスク上での大切なメモや一日の予定などをいつでも見れるようにしておける便利グッズ。カードケースなどを立てるのも大得意。
以上5点が完成した。

ハンドメイド、手仕事のマーケットプレイス「creema」に以前からポチポチ参加していたのでこの5点も出品してみることにした。
私のマイページURLは「http://www.creema.jp/user/mypage」です。
いろいろなジャンルで大勢の手作り好きの人が作品を出しています。
興味ある人は覗いてみてください。



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できたラッコ5匹はこんな感じ(上)。
最初の計画どおり3匹はブローチ、残りの2匹はカードスタンドにする。
ブローチピンは小さめの日本製(中)にビスはステンレスのタッピングタイプで2x4mm極小サイズ。
網状のシートに取り付けてみた(下)。サイズは見てのとおり。
ラッコ(rakko)はアイヌ語のようで、英語ではsea otter。
Racco のほうがラッコらしいのでこちらで表記した。



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目にはオニキス、鼻にはちょうどいいサイズのタイガーアイの平たい石をボンドづけ。
手の線を糸鋸で入れた2匹はウッドパテを充填して線が分かるようにしている。
最後にウレタン系工芸うるしを二回塗り。

切り抜き後、完成したラッコ5匹をもといた場所にもどして、記念撮影。
これはこれで額装して飾ったら面白いかも。
ちなみに一番右の一匹だけ赤い鼻にしてみた。石の名前はなんだったかな?

下はラッコたちが旅立ったあとの寂しい風景。
でも残った部分でまた何か作れそうなので、続きはまた別の機会に。
完成したラッコの晴れ姿は次回に!



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ポーズを少しずつ変えて、全部で5匹。(私の場合、組デザインで1テーマ5個がまとまりが良く作り易い。今回の場合は板の大きさから、ちょうど5匹が限界だ)
イラストレーターで作った線データは、縮小拡大や微調整がいとも簡単にできる。
スキャンしたボードの画像の上に別レイヤーを造り、線データを乗せて微調整。

下絵が完成したら他のレイヤーは消して普通紙にプリントし、ボードの予定位置にのりで貼付けて、糸鋸で抜き出す。
そのままでは切り出したラッコの角が直角のままなので、ヤスリで丸みをつけ、目の位置にドリルで穴をあける。
残念ながらこのあたりの写真は撮っていないので、次回はいきなり完成品になってしまう。



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この中でうまく切り抜けそうなものだけピックアップ。
ところで完成後の用途をどうするかが決まっていなかった。
トレーナーやバッグ、帽子に付けるいわゆるブローチを3っつ、
カードスタンド(下の写真参照)のトップ用に2つ、作ることにした。



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木工材料も今やネットの世界では大きなマーケットになりつつあり、私も自分で使う材料のほとんどをオークションで落札しています。
これもその内の一つ、シャム柿というマメ科の木で独特の縞模様が個性的。
マメ科の樹木はアカシア、ネムノキ、エンジュ、フジ類、アメリカデイゴなどいろいろ、この木何の木気になる・・・のモンキーポッドもマメ科で比較的重くて硬く密度の高い樹種が多い。
このシャム柿は上部に辺材(白い部分)が残っているので、この2トンカラーを生かして、あるものを作ることにしました。

作ろうと考えたのは顔は白く体は黒いラッコ。
以前スケッチしたラッコを引っ張りだして、加筆したり修正したり。
ただしこの中で使えそうな図柄は上下の色の区分がはっきりしているもの。
上に貼り付けたり、色を塗ったりすればともかく、3や6は制作不可能。
という訳で、選ぶ図柄はなるべくシンプルなものになる。



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山に登ると急勾配の斜面にチョコンと根を生やし、静かに生きている小さな植物たちがいる。『こんな処でがんばってるんだ・・・』となんだか微笑ましくなる。
あの風景を日頃の生活の中に・・・という思いをデザイン。

上:こんな小さな葉がたった2枚。生きている存在がそこにあるだけで小さな癒しになる。不思議。
中:これもアイビーですが、斜面を意識した枝を選んでかっこよく。
下:上から目線で眺めると・・・こんな感じ。本体はウォールナット(クルミ系)の銘木で外周部にある白身がかった辺材が少し混じっているので、逆向きに返すと表情は一変して明るめの色になる。
ちなみに敷板は「シャム柿」という名前の豆科の銘木。

流木編もあるのですがこんなのばっかりでは飽きるので、次は少し変えようかな?



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木材が持っている「木目・杢」の美しさは、家具や食器など機能を持たせ、緻密な細工をすると目減りしてしまいがちだが、塊としての「木」の魅力を曲面に現した一輪挿しを形にしようとした作品。ベース部分は「紫檀」、首は「黒竹」

上:同系色の明るいピンク色をしたスポルテッド・メープルの置き床にそのまま置いたもの。三角形の一辺が緩やかなアーチを描いているデザイン。
中:アジアンタムの枝を今度は2本生けて、左右のバランスを取ってみた。
下:秋の雑木林から拾ってきた椚(クヌギ)の枯れ葉なら、水挿しいらずのメンテフリー。クヌギはこの後ゆっくり枯葉色に変わっていく。

挿すものの様子に合わせて向きを換えたり、いろいろに楽しめることを意図。
首部は着脱式になっていて、試験管ごと抜き上げ、目で確認しながら水をやります。



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一番最初に試作した3点を順番に紹介します。

この作品のポイントは着脱式の首部を抜き、ベース部分を縦置き・横置きにできること。縦横無尽というタイトルは本来の意味ではないけれど、挿すものの様子に合わせて向きを換えたり、木目の違う背面を出したりいろいろに楽しめるところから。
ベース部木材は洋材で「ダオ」という名前、ニューギニア産のマメ科の木です。

上:我が家の浴室に20年以上棲息しているアジアンタムの鉢で、一番はずれた方向に伸びていた一枝を「一枝挿し」に。
中:紅葉・落葉系のアイビーの種が野鳥のフンに混じっていたようで、覚えが無いのに家の外壁を這っていた株の一枝。上下の方向は無視して、見た目が面白い向きに挿した。
下:やや上の角度から見下ろした様子。

背景の質感や置床・花台などとの組み合わせで季節感やイベントなどをデザインできる可能性がありそう。



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当初はシンプルに直方体や正四角柱などの形から始め徐々に個性的で楽しいものを
探していきました。
直に試験管が木塊から伸びているのは違和感があったため、黒竹をボトルの注ぎ口
のように立ち上げた所そのスタイルが気に入り、変化形をさらに追いかけます。

今、一輪挿しのデザインと制作は木工の中でも一番力が入っていて、そこに生けるものの姿をイメージしながら作っています。
特に興味深いのが削ってみなければわからない「杢」の出具合と見え方を想像して向きや削る面を決めること。もちろん予想とまるで違っていることも多い反面、思いもよらない美しい木目の流れに出会えることも。

小さな塊の中にはおどろくような魅力的な世界が隠れています。



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