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10日ほど前、沖釣り専門誌「つり丸」の取材で
横須賀市長井漆山という港を訪ねた。

「昇丸」という船宿を訪問した顛末は
4月頭に発売の上記釣り雑誌に譲ることにして
桜の開花を待つ、相模湾の広い海域で
今ワカメが大量に水揚げされている話を・・・。


港周辺の景色や史蹟を写真に撮ろうと歩き回ると
あちこちに茶色の海藻が干してあるのが目に止まる。
よく見ると緑色に変色したものもあった。

これは別の海藻ではなく、乾燥すると色が変わり
水が抜けてずっと小さく細くなるようだ。
(写真右はしが乾燥したワカメ)

近くにいた漁師らしき人にワカメはどこに行ったら
買えますかと聞くと、うちでも売ってるよという返事。


1000円位のありますかと聞いたら少しして
「これだよ」と持ってきてくれた。


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「啓蟄」は冬眠をしていた虫が
穴から出てくる頃という意味。

実際に虫がぞろぞろと 這い出してくるのは
もう少し暖かくなるのを 待つことになりそうだが
柳の若芽が膨らみ 蕗のとうの花も開く頃。


特定外来生物にされた ウシガエルは別にして
日本原産のカエルの中で最大なのが
ガマガエルなどと呼ばれる ヒキガエルです。

その他の一般的なカエルとは違って
水辺にはこだわらず 夜行性なので夜になると
住み家の周辺を のそのそと徘徊します。

動くものなら何でも食べる と言われるほどの
旺盛な食欲で 痩せた体に栄養を貯めます。

池や水辺を探すのは 春の繁殖の時期で
低山の小さな水溜りに 何匹もの個体が集まり
夥しい数の卵が 塊で見られることがあります。

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「雨水」は空から降る物が雪から雨に変わり、雪が溶け始める頃。
昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。

一方、海でも「水温む春」と言われるように
日差しが感じられ水温が徐々に上がり始めると
活発に動き始める魚は少なくありません。

春を待ち望んでいた人たちは、身近な海で取れ始める魚を
春告魚(はるつげうお)と呼んで大切にしてきたので
海に囲まれた日本には、各地に春告魚がいます。

関東周辺ではメバル、関西ではサワラ、瀬戸内海ではイカナゴなどだが
北海道でたくさん取れていた頃はニシンがその代表だった。

渓流釣りでは、3月に解禁されるアマゴやヤマメを呼ぶことも。

ちなみにメバルは普段海中で、絵のように半立ち泳ぎをしています。
ほとんどの餌は上から落ちてくるからだと思われますが
今度水族館に行ったら忘れずに見てください。


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この日から立夏の前日までが春。
まだ寒さは厳しいが 太平洋側の暖かい地方では
梅が咲き始める頃・・・。

この時期が旬とされている海の幸に栄螺がある。
サザエと言えば「つぼ焼き」?
日本では昔から食べ物として親しまれていて
その起源は縄文時代早期だということです。
 
サザエの「ササ」は小さいことを意味し
「エ」は家を表しているという
つまり、海の中の「小さな家」
それがサザエの名前の由来だそうです。

ところが昨年、2017年の春にビックリニュースが!
食卓でもおなじみの日本のサザエに学名がなく
事実上の新種だったと、岡山大の教授が発表した。

約170年間も別種のサザエと混同され続け
今回トゥルボ・サザエという学名が付けられた。

こんな所にも意外な盲点・・・あるんですね〜。


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一年で一番寒さの厳しい頃 「大寒」

逆に考えれば これからは少しずつ暖かくなると言うこと
春はもうそこまで来ているのかも?

この寒い時期に人気が急上昇するのは 何と言っても鍋料理!
「西のふぐ鍋、東のあんこう鍋」と言われるほどアンコウ鍋は
東日本(特に茨城県および福島)では鍋料理の代表だ


この「アンコウ」には釣り師という意味の アングラーという
名誉ある英語名がつけられている

額にある小魚が好きなゴカイに似せた餌を 泳ぐように動かして
寄ってきた小魚を パクリとやるルアーの名人だ

行き着く先の釣り対象魚として アンコウの顔が浮かぶのだが
ヘタクソな釣り師に 名人がそう簡単に釣れるものかどうか?

鮟鱇は深い海の底にいて 深海魚を始め何でも食べる悪食漢で
気が向くと何と水面まで上がって来て カモメなどの大きな鳥を
丸呑みすることまであるそうだ・・・が?

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この日は寒の入り 
これから節分までの期間が「寒」である。

寒さはいよいよ これからが本番。
池や川の氷も厚みをます頃である。



きんめだいの旬は12〜2月。
最近では高級魚の仲間入りを果たし
チリやアメリカからの輸入物も多い。

身にはたっぷりの脂が含まれていて 癖がなく 
刺身や煮魚 鍋料理の具としても人気がある。

わずかな光しか届かない 深海に住んでいるため
眼はその深さの環境に適応して 金色に見える。

伊豆や銚子沖など太平洋各地で漁獲されている。
下田港の水揚げ量が最大。

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一年中で最も夜の長い日。

この日から、日が伸び始めることから
古くはこの日を、年の始点と考えた。
冬至南瓜(かぼちゃ)や柚湯(ゆずゆ)の慣習が残る日。


魴?(ホウボウ)の旬は 12〜3月。
脂がのってとりわけおいしいのは 産卵直前の冬。
白身魚で 高級魚として知られる。

先日 某鮮魚売り場で
三枚下ろしにした ホウボウを発見。
鮮度がいいので即購入。
刺身とカルパッチョで 食べ比べてみると
甲乙つけがたく どちらもいい。

ヨーロッパでは 
魚介の煮込み料理「ブイヤベース」の食材として有名。

魴?のボウは魚の意で 這(は)う魚
つまり「這う魚」が「ほうぼう」になったと言われている。
胸ビレの骨が変化した六本脚で 海底を歩き回る。


毎年 クリスマスのポストカードを
あれこれ 作っている。(下の絵)

和風のホウボウの絵を リメイクし 
サンタに変装させるという このデザインは 
以前に作ったもの。

和風でも洋風でも様になる 可笑しな魚!

*文中?となっている部分は魚偏に弗でボウの漢字です

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朝夕には 池や水溜りに氷が張ることも。
大地には霜柱 山々は雪の衣を纏って 冬の姿となる頃。

そんな時期に旬を迎える魚は多いが ヒラメもその中の一つ。
稚魚のうちは一般の魚同様垂直の姿勢で泳ぎ 二つの眼も左右に普通にあるのにひと月もすると片側に移動するという変わり者だが 必ず体の左側が上になる。

右利き左利きがあるように、どちらも現れてもいいように思えるが逆は見ない。
反対にカレイはほとんどが 右半分を上にする。
遺伝子情報に書き込まれているようだ。

海底の砂に潜り込んで 上を泳ぐ生きた小魚を狙うフイッシュイーターで動いていない餌には見向きもしないという プライドの高い魚だ。

「鵜呑み」よりも早い 「丸呑み」ともいうべき瞬時に餌を飲み込む魚は多く吸いこみ型の大きな口をしている種類の魚に その傾向は強い。

一方ヒラメはどうかというと 20cm位の小魚ならひと飲みにする伸縮可能な口と敏捷に飛びつく強靭な筋力を持っているが 「ヒラメ40」と言われるように餌をくわえてから飲み込むまで たっぷりと時間をかける。

俊敏そうには見えない外見からは想像もつかない 稀に見る慎重な魚である。


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陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節。
木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める頃だそうです。
「小雪」とは、冬とは言えまだ雪はまだ少な目という意味で
冬の入口のこと・・・?


静岡県と県境で接した神奈川県の西の端に、金太郎の話で有名な金時山がある。
 

この金時山に登るルートの一つに、足柄峠を通って尾根を行くコースで途中、足柄万葉公園や足柄関所跡に遊べる散策路がある。ちなみに金時山は、その姿が猪の鼻に見えることから別名猪鼻岳とも。


その金時山に向かう途中、猪ノ鼻砦跡と言う名の休憩スポットで一息。
この絵は数年前に、たまたま今の季節に描いたもの。


ここからの富士山の姿は、とにかく 『美しい!』 の一言。


まず頂上部が水平に近く、最も均整のとれた形であること。
さらに裾野がこちらに向かってゆっくりと流れて広がってくる様子。
コニーデ火山の曲面が、手が届きそうなジオラマ模型のように滑らかに眼下に拡がっている。

あちこちに緑の深い樹海が残っていて、大自然の大きさを実感できる最高の舞台装置である。


富士見坂・富士見橋・富士見町・富士見ヶ丘・富士見峠、などなど。
富士山見るならここですという絶景ポイント50とか色々あるけど、私はここからの富士山をお薦めします。
  

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立冬は冬の始まりの日。
木枯らしが吹き、冬の訪れを感じる頃。

「木枯らし」とは、晩秋から初冬にかけて吹く冷たい北風で
木の葉が吹き落とされて枯れたような姿になることです。

気象庁が木枯らし1号を発表しましたが冬になった証しです。

この急激に寒くなる時期に人気がでるのは鍋料理ですが
鍋の具にしたい旨い魚はたくさんあり過ぎて迷う位・・・。
たどり着く先は、上品な深みのあるフグチリでしょうか。

と言っても、トラフグのテッチリはあまりにも高額すぎ!
最近では毒のない養殖トラフグが出回っているそうですが
一般のスーパーなどに安く出回るのは、いつのことか?

料亭は高価なので、いっその事自分で釣ったらどうだろう?

ショウサイフグを釣らせる釣り船は結構多くて、釣った魚は
調理免許を持った人がさばいてくれます。
このフグには微毒があるので、専門家の処理が必要なのです。


ところが最近更に面倒なことが起こっているようです。
取れるショウサイフグの中に、別種のゴマフグというフグ
とのハイブリッドが見つかるようになってきています。

何が問題かというと、この新種の「どちらにも似たフグ」が
身体のどこに「毒を」持っているか判らないということ。

現在怪しい個体は捨てているそうで、もったいない話です。

*ショウサイフグ、ゴマフグ、ハイブリッドの違いは、いずれ
 別の機会に解明してみようと思っています。

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