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[Web Log] / 08/23 14:22
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16)周囲はますます暗くなってきたので簡単な照明を点け、カメラの ISO感度を1600から3200にまで上げた。
羽は胴体の丸みに合わせてカーブを描くように曲がり、こげ茶の色がほんのりと着き始めた。(7:30)

17)その後は徐々に色が濃くなっていくだけで、形の変化はない。
ほぼ完全な普通のアブラゼミが目出度く誕生した。

18)最後は変化がゆっくりであることと、もう答えが解ってしまった?ことで興味が薄れたようで、この辺りになると時間の記録がない。

19)翌朝、ベランダのどこかに誕生したアブラゼミがいないか探したがすでに旅立ったあとで、文字通り「もぬけのから」だけが残った。

庭のアンズの木にはすでに住み着いていた先輩のアブラゼミが何匹かいたので、もう誰が誰だかわからない。
           (完)

[Web Log] / 08/22 19:02
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12)自分の体重を支えられるほど脚がしっかりしてきたようでついに腹部が全て抜け、完全な懸垂状態に入った。(7:00)

13)縮んでいた羽はみるみる下に垂れ下がるように伸びて大きくなっていく。

14)ほぼ完全に下まで伸びて、成虫になった時の姿形が現れた。
羽は筋の部分が薄緑色、それ以外の部分は真っ白だ。(7:08)

15)羽は更に変化し縮んでいた時よりも透明で、ミンミンゼミやクマゼミ?と思わせる神秘的な色だ。
大小2枚の羽が重なっているのが判る。

[Web Log] / 08/21 15:47
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8)ついに難関の羽が無事抜けた。(6:32)
体はゆっくり抜けながら、下へ下がっていく。

9)羽の縁が淡い緑がかった色でいかにも弱々しい。
まだ固まっていない蝋細工のようだ。(6:35)
風で葉が揺れるので落ちそうでこわいが、セミは平然としている。

10)脚も全て抜け、腹部の一部がカラにはさまっているだけの懸垂姿勢。
風にも弱く、外敵にも対抗しようのない無防備状態が続く。(6:40)

11)羽がゆっくり伸びていって、重みで下に下がり始めている。(6:45)

[Web Log] / 08/19 18:12
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セミの話はまだ少し続くのですが、この辺で一休み。

オリンピックに気を取られているうちに
8月ももう終盤に入るところまできていました。

時期的に残暑見舞いの方が正しいのかもしれないけど
取りあえず暑中見舞いをともだちに送ることに。

何枚か作った中で、涼しそうな一枚を・・・。

この図柄、もうずいぶん昔に作ったもののリメイクなので
どこかで使っているかも。

見たことあるという方がもしいたら、長〜い間お付き合い
ありがとうございます。

[Web Log] / 08/18 23:30
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4)葉の先端近くまで降り、そこから先は何も無いことを前足で確かめると頭を上に向きを変え、ついに葉の裏側で止まる。(5:50)

涼しい風が吹いてくるが、この頼りないアジサイの葉は時々大きく揺れて心配になる。
セミは6本ある足を一本ずつ浮かせて、鉤爪が葉の裏面の突起に確実に引っかかっているかを確認するような動きをする。

完全に静止してから羽化が始まるまでは何の変化もなく退屈なのでシャワーを浴び、缶チューハイを始める。(6:07)

5)何となく体が太ったような感じがしたら、羽化はもう始まっていた。
背中のジッパーを下ろしたように、カラはタテに大きく割れている。

6)柔らかそうな体は猫背のポーズになり膨らみ始めた。
このカラのどこにこんな大きな体が入っていたのかと思うくらいにボリュームたっぷりで驚ろく。(6:25)
周囲はだんだん暗くなり、カメラのISO感度もオートから400、更に800へと上げていく。
風は依然止まらず葉は時々ユラユラ・・・。

7)そしてついに頭部がすっかり抜けたところ。(6:30)
すでに前足や触覚も見える。
透き通った淡い緑がかった体に比べると、複眼の黒さが印象的だ。
それにしても、羽化開始前の胸部幅の大きな差(4)と(7)は驚異的だ。

[Web Log] / 08/17 22:35
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さて、あんまりのんびりしてはいられない。
セミは脱皮ポイント、つまり空へと旅立つ変身場所を探している。
風のない室内に変身場所を提供したかったのだが、どっこい
我が家には動くいきものなら何でも襲う凶暴なネコが二匹もいる。
しかたなく、たまに蚊もくるバルコニーで植木を物色。

2)近くにあった「カシワバアジサイ」の根元に乗り移らせる。(5:40)

3)セミの変身場所探しは、基本的には上方にただ登るだけなのだが、
葉に乗り移りひたすら先に進むと、自分の重さで葉は垂れ下がっていき
当然頭は下がって、またもとの枝にもどったりした。

[Web Log] / 08/16 17:15
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日中の暑さが和らいで日差しが傾いてきたある日の夕方、
川沿いの散歩道を歩いていて、セミの幼虫を見つけた。
楠の根元、地面から1mくらいの所をスタスタ登っている。

1)セミの種類はアブラゼミのようだ。(5:25)



子供の頃に何度かセミの羽化に立ち会ったことがある。
意外に強くて逞しい生き物で、自分の家にご招待して
羽化の様子を見せていただくのは難しくない。

ただし移動時に注意すべきことがいくつかある。

・歩いたり、登ったり何か行動している個体に限る。
・なるべく手で掴まないこと。(人の体温はセミには高すぎる)
・転がしたり、落としたりしないこと。
・爪が引っ掛らないツルツルの場所は登れない。



今回運搬には、その時にかぶっていた野球帽を使い、
セミが登っている幹の上に帽子のひさしを差し出して、
自分からのり移れるようにして身柄確保。
そのまま帽子の中や上を歩き回らせながら、帰宅。

両手に持った帽子を時々回して歩いている怪しいおじさんには案外誰も、気にかけないものだ。

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