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私立幼小92%・私立中90%・公私立高100%の合格率を誇る私塾NAOSが伝える子どもを伸ばすコツ

ご無沙汰です。
忙しい夏が過ぎ、NAOSも今は新しい企画を計画中です。

今年も、夏の合宿や集中授業が無事終わり、また学校生活が始まりました。NAOSのお母さま方に毎年お話するのは「この時期はお子様の精神的トラブルが増える時期」だということです。これは
夏に狂った生活のリズムが戻っていない。
気候が不順で、体調不良を起こしやすい。
急に勉強や課題のハードルが上がる。
などの原因によるものです。中でも、「夏の疲れ」には要注意です。

子供は、大人より体力があります。しかし、それは新陳代謝が活発なので、回復が速いという事であって、疲れない訳ではありません。その点だけに関して言えば、疲れないというより疲れを感じないと言った方がいいかも知れません。ですから、子供の「疲れ」を見逃すケースが多いのです。大人だって疲れている時には動きたくありませんよね。子供だって同じです。疲れていると、無意識に「休もうよ!」と体が要求し、意欲をなくすのです。それが、ひどくなると不登校の原因にもなるので、気をつけたいところです。

お子さんの変調に気づかれたら、早めにご相談を!


新学期が始まり、新しい学年、新しいクラスで、新しい勉強が始まります。この時期の勉強を進めるに当たって重要なのが[学年が上がった]ことを意識させることです。
実際の勉強に於いては、前学年の延長線上にあるものがほとんどですが、学年が上がったことを意識させることによって、例えば同じ内容であっても、学年が上がれば考える道筋が違ってくるのだと意識させるのです。
そうすることで、どの学年に於いても考えの幅が広がります。その意識付けのもと、予習と復習を上手に組み合わせていくと良いでしょう。


今週、新学期がスタートされた方が多いと思います。短く、色々な準備で忙しかった親御さんにとってはひと段落ですね。
さて、先週、新学期のトラブルを早期に発見する目安をお話しました。今日は、その対策を!
緊張して疲れが溜まっているお子さんは、この週末、ゆっくり休ませてあげてください。といっても、お子さんは大人と違っておとなしくと言うことが出来ません。そこで、動きが小さくてすむ遊びを工夫してみましょう。つまり、外に出かけるのではなく、トランプなどのカードゲーム等家でできるもので遊ぶのもいいと思います。また、外に行くなら、家族でスケッチをしてみるなど、落ち着ける遊びをやってみましょう。
また、自信を無くしているそぶりが見られるお子さんには、本人の得意なもので気分転換を図ってみるのがお勧めです。歌が好きならカラオケとか、体力派ならアスレチックに行ってみるのも良いでしょう。
対人関係に問題があるようなら、お子さんとじっくり話をしてあげてください。その時は、向こうから出た話題に乗るようにしてみましょう。焦って、こちらから根掘り葉掘り聞くようなことは、決してしないで下さい。
この時期のお子さんの出す小さなサインを見落とさず、早めに適切な対処をすることが実り多い一年に繋げるポイントのように思います。


4月に入り桜も咲き始め、いよいよ新たな学期がスタートしますね!
始まりたては、まだ慣れずに緊張しているお子さん、楽しくて興奮状態にあるお子さんなどそれぞれだと思います。この時期、お子さんのトラブルの芽を早く見つけて改善してあげられるといいですね。そこでいくつかヒントをご紹介します。お子さんのトラブルの合図は、目に表れることが多くあります。
*テレビを見ていてもボケっとしていて焦点が定まらない・・・疲れが溜まっています。
*落ち着きが無くキョロキョロとしている・・・自信を無くしています。
*話をする時目をそらす・・・対人関係に問題があります。
子供の発する小さな信号を見落とさないよう、気に掛けてあげて下さい。


芸術は人間の感情から派生したものです。自然物でも人工物でも心に響くかどうかの問題です。方法は数々ありますが、ご家庭で簡単に出来るによる伸ばし方をご紹介します。
私達の耳には絶えず様々な音が飛び込んできます。本来、音は危険を察知する為のものであり敏感に反応するように仕組まれていました。しかし音が氾濫している今、私達は音を無意識に切り捨てて生活しています。そこで、声のトーンを変えて話すことで、本来持っていた音に対する感性を回復させるのです。話をする時、しっかり聞いて欲しい大事な部分だけ声を低く話す。とても楽しかった事・うれしかった事だけ高いトーンで話す。
そんなちょっとした事だけでも、音から受ける刺激を敏感に捉えられるようになります。是非、意識してお子様とお話してみてください。


新学期・新入学の季節となりました。入園・入学の準備に追われているご家庭も多い事でしょう。毎年、この時期に思う事は、新しい環境に夢や希望を持って望む子供と、不安が大きく影を落としてしまう子供とがいる事です。大きくなっても環境の変化には、多少なりとも不安を感じるものです。場合によっては、大きくなってからの方が、不安感が強いこともあります。
また子は親を写す鏡と言う言葉がありますが、小さいお子さんには、親御さんの「新しい環境に慣れるのに時間が掛かるのではないか」という心配や不安が反映してしまう事も起こりがちです。不安な気持ちは、学校が始まってしまえば、自然に解消する事が多いのですが、中には何日も、場合によっては何ヶ月も不安な気持ちを抱えたままのケースもあります。そして、この不安感は不登校や成績不振にもつながる恐れがあるので、注意が必要です。これは、単に環境に慣れるのに時間がかかると言う問題ではなく、不安な気持ちを自分で上手く処理できずにいるのです。このような傾向が見られたら、早目に声をかけ、無理に励ますのではなく、色々な話の中から本人が自信を持てるように誘導するのが有効な手段です。
まずは、親御さん自身がゆったりとした気持ちを持ち、お子さんを信じて送り出してあげましょう。年齢に関係なく、子供は親に信頼されていると感じることで、強くなれるのです。親子で新学期・新生活を楽しみにしていて下さい。


『うちの子は、何でも私に頼りきりで、一人では何も出来ないの。』と言う話もよく耳にする話です。
小さいうちは、親を頼るのは当たり前のことです。しかし、自立の芽は、三歳位から反抗という形で現れ、四歳頃には、親と違う考えも芽生えてきます。この時期が最初の自立のチャンスです。この大切な時期に、自立の芽を摘んでしまうと、次のチャンスまで待たなくてはなりません。と言っても、三・四歳で芽生える自立の芽は、大人からすれば、わがままと混同することもあるほど未熟なものです。ですから、いかにそれを親の目でしっかり見守り、社会的なルールもきちんと教えながら育むかが重要になります。
まず、個の尊重と自由は違うことを、親子共に確認しましょう。例えば、何でも好きな物を食べていい。と、好きな時間に食べていい。とは、大きく違います。また、好きな物と言っても、夕食にお菓子を食べたいと言ったからと食べさせるのも違いますよね。その当たり前ののことを、キチンと解るように使い分けていくのです。
次の自立のチャンスは小学校三年生頃、その次は中学2年頃なので、次の自立のポイントについては、また後日お話します。


子供は子供なりに自分自身を評価しています。ですから、中途半端な出来なのに褒めてしまうと、子供は素直に「この程度でいいのだ。」と思ってしまい、逆効果になります。本当に良く出来た時に沢山褒めてあげるのが効果的です。
ただ、完全に出来なかったからといって、その努力までも否定してしまうような注意の仕方や叱責は問題です。私は認めると言うことを勧めています。仕事をした事に対して、または、努力をした事に対しては認めてあげます。「ここまでやったのね。頑張ったのね。」と。日々の生活の中では、認める作業を忘れずに行い、特別によく出来た時に褒めるこの使い分けがお子さんを、大きく伸ばすことにつながります。


この前『3歳になる息子は、最近思い通りにならないと、泣いて暴れます。厳しく注意した方がよいのでしょうか』と言う教育相談がありました。成長期のお子さんの特徴として、自分の欲求と行動がアンバランスになることがよくあります。つまり、自分の考えが上手く周りに伝わらなかったり、思うように道具を使いこなせなかったりすると、じれてしまうのです。
そういう時はまず、奇声を発したり暴れたりしたことに対して、周りに迷惑が掛かることを伝えます。この時期のお子さんは、自分を客観的に見ることは出来ません。ですから、この場に自分独りでいるわけではないと認識させ、厳しく押さえつけるのではなく、自分の中の不満を外に爆発させずに解決するよう、お子さんとじっくり向き合って話してあげてください。


3月から4月にかけてのこの時期は、卒業や入園、入学、引越しなどお子様の環境が変わる事の多い時期です。今回は、子供にとってもストレスとなる環境の変化に対しての一口アドバイスです。
*外交的で活発なお子さん・・・この時期は、怪我をしたり、ミスが多くなったりと、落ち着きがなく集中力に欠けた状態になりやすい時期です。活発なお子さんは、普段から興味の方向が外に向かっているため、自分の身近な事・習慣的になっている日常の事に関して気が回らないのです。ですから、この時期は興奮状態にならないよう注意し、まず、習慣的なことをきちんとこなしてから、新しい興味の有る方向に動くよう自分のコントロール力をつけるようにアドバイスしましょう。
*じっくり型のお子さん・・・新しい環境の話を早くからしておきましょう。期待するような言い方をしがちですが、このタイプのお子さんは挑戦する前に考え込んでしまい、希望を持たなくなるケースが有るので、明るい未来の話ではなく、なるべく現実に即した話をして心の準備を促すのが良いでしょう。そして、今やっておかなくてはならない事だけに気が向くようにしましょう。
お子さんが新しい環境に興味を示さない時は、楽しい話を1つしてあげましょう。多くの話しをすると意識が分散してしまうので、色々話すのではなく、1つのもので興味を引くのがポイントです。4月からの新しい環境に向けて、今月は準備期間と考えておくと良いと思います。

湘南
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