湘南と全然関係ないかも日記
地域のこと?日々の出来事、感じること
 
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ワンちゃん
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[絵日記] / 09/25 23:59
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Sさんからカスピ海ヨーグルトの作り方を教わり、タネになるヨーグルトまで頂いた。
「育てているって感じでかわいいヨ」と言われ試したところ、ぷるんぷるんに出来上がるヨーグルトに対し、何度か作るうち確かにかわいいという気持ちになってくる(笑)
最初は乳液状だけど、だんだんクリームっぽくなってきて育っているなあと・・。

牛乳は好きでないので、無調整の豆乳を使った。
おいしいし、お通じよしで家族も大喜び。
私はクマ笹パウダーを混ぜて食べている。
ジャムを混ぜてもおいしいみたい。
調子にのって、今日もまた新たなヨーグルト作成中ー。


[絵日記] / 09/08 10:08
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昨日の昼休み、Xフレア発生の臨時メールが【独立行政法人情報通信研究機構 宇宙天気情報センター】から届いた。(X2.1)
そして、今さっきも2度めのXフレア発生の臨時メールが。(X1.8)
で、どうするかというと、今日の午前中から明日の午後まで今いる場所で何かあった時の、避難場所(出口や経路)の確認を行うことや、高台に上ることを意識しておけばOKのよう。

一応、地震注意ということで。
日本か他国かの場所は特定できず。
地震の発生になる太陽活動の条件があるということをご参考まで。
(もしかしたら、火山等の活動や通信障害の発生かも?)


[絵日記] / 09/06 23:56
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昨日までで黒点が連続6日100を越えた。これでX太陽フレアの発生があれば、地震のトリガーになる、ということを考えていた。

自宅より、10数メートル高台にある家の奥さんが「もし大雨で水が出たら、遠慮せず家に避難して来て下さい」と言って下さった。
3.11の地震の時は地盤が堅いのか、ほとんど揺れを感じなっかたという場所。
「地震の時もどうぞ。家にいるのが不安で、という時でもいいですよ」と。
ナンと、親戚だけでなく近所の人の顔もまともに分からない私だけど、ナゼか自宅からチョット離れている彼女は知っていて、今回のことは気持ちが強くもてる、有難い話しだ。

最近目が悪くなり、足元が危ない母には、家から右に坂を下ると水が出る高さ(海抜)なので、坂を登り左に進むように言ってある。
台風12号のような大雨や地震で広域避難場所へ移動する時も、もし辿りつけなかったら、避難場所の手前にあるこの奥さんの家に母は行くことが出来る。
待ち合わせも出来るし。
もしもの時には、備蓄している食べ物を持って、行きましょう。お互い様、お世話になるばかりでなく、こちらも助けになるように。

話は変わり、最近、まわりで「あの人が嫌」とか「何が気に入らない」というのを聞くたび、まだそんなことを言ってられるのは余裕(平和)だなあ、と思う。

震災にあった宮城県女川町の高政さんの様子が「ガイアの夜明け」で放送され、YouTubeでその映像を見た。
社員の人たちが震災後会社に集まり、涙を流し抱き合って互いの無事を喜ぶ様子を見た時に思った。
人が3人以上集まればAさんとは合うけれどBさんとは合わない(嫌い)と言い出す。
震災前はこれだけの人(画面での数十人の人々)がいれば、合う合わないはあったかもしれないが、この人たちはもうそんな子供じみた思考レベルではないだろうと思った。

自分の家族が友人が一瞬にして亡くなった経験のあとでは、好き嫌いなど重要でなく、平和な時にたとえ合わなかった人でさえ「あなたは生きていましたか!」と喜ぶ、
人とはそういうものだろうと。

どんなに仲がよくても、悪くても、亡くなる時はある日突然で一瞬、というものだと今回のことで分かったのだから、相手がどうのなんて、どうでもいいことだ。

会社でもお酒がはいると、女性も口が悪く、〇〇さん(男性)の容姿がどうのこうのと言い出す。
その人は、別にうちのスタッフに気に入られるために生きているわけじゃないので、余計なお世話じゃないかと、お酒がほとんど飲めない(動悸がするので、ほとんど飲めない)私はシラフで思う。
顔なんて首の上についているものにすぎない。大事なのは、外から見えない心(根性)だ。
体型なんて、年とりゃ変わる。
腕やヒゲの毛なんて、年とりゃなくなってくる。どうでもいいじゃん?

好きも嫌いも、もう、そんなこと言っている場合じゃない時期と思うのだけど。
ま、そんなこと考えてるのは、地震研究家の本を読んだりしているからなんだけど・・・。


[絵日記] / 09/05 23:59
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この2ヶ月、ビルさん(唇)のかゆみがでたり、おさまったりを繰り返している。
いったいコレは本当にヘルペスなのか???
もらい直した薬も効くんだか効かないんだか。

ふと、7月になってあまりの暑さにマスクをするのを止めてから調子がおかしくなったことを思い出した。

8月に病院へ行き、薬をもらい直し、その頃からもしかしてとは思っていた。
「この唇の異常は空気からくるのではないか」
ねっとり分厚いクリーム状のものをつけていれば、肌(唇)が守られ異常がでないのでは。
口紅やリップでは薄くてカバーしきれないような感覚がある。
逆にいえば、唇ほど皮膚の薄い部分は思い切りどろどろのクリームで守らないと「危ない」のでは。

原発事故後、武田教授や伊勢白山道の記事で雨に濡れないこと、マスクをすることは言われて知っていた。
しかし、あれから半年がたち、いまだ空気(空中に浮遊する成分)に異常ありという考えが強まったのは、先日の雨。
1日に台風がくるという中を出掛けて、昼は多少陽も出ていた。
夜ご飯を食べて外へ出るまではそれほど雨が降っていたわけではなく、湿った感じはあっても濡れはしなかった。
帰りに駅へ向かうまでの間、カサをさしても吹き込んで腕が濡れる雨が初めてくらい。
横浜駅に着いて、電車に乗り換えて腕を見たら、湿疹のような赤くポツポツができて、やや肌が腫れていた。
日焼けなら、夜の食事中に赤くなっていてもおかしくないのに? 
食事中はなんともなく、雨に濡れて反応したのは明らかだった。
(ちなみに、お風呂に入ったあと日焼けにいいというクリームをつけたけれど効かず)

もう少し涼しくなって、早くマスク復活したい。
笑っちゃうように、唇の異常が治るのではないかと思っている。

今の空気、まだ充分に危ないな。
(伊勢白山道で空気の指摘があるけれど、確かに、私の場合は空気の刺激を感じる。原発事故前にはなかったことだ。)


[絵日記] / 08/16 23:55
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昨日は法事で、海の近く(のお寺)に行った。
去年も書いた気がするけど、今までお盆に休みになる会社で働いたことはあまりない。
お盆に会社を休んだことは、覚えている限り1,2回。
電車がすいているこの時期こそ、いつも仕事をしていた。

結果、先祖に無礼な私は、お盆にお寺で行われる法事に出た覚えはあまりなく・・・。(行っても、個人でお墓まいり)
よって、親戚に会ったことも、あまりなく・・・。

1週間前に決まったシフトで15日が休みだと、ナンと3日前に気がついた。
3月に震災があり、こんな私でもなんだか今年は特に行かなきゃって気になった。(去年もそう思ったような? 気が)
さて、お寺に行くと、そこには山ほどの人・人・人・・・。
狭い境内なんだけどね。中にも外にも大勢の人が。
「あら、どうも」と笑顔で迎えてくれた、どこかで見たことのある気がする人たちは、祖父母のご近所に住んでいたのか、親戚なのかわからず(ひどすぎる)「どちら様でしょうか」と心の中で言った。
母がそれを察したのか私が唯一(?)知っている母の従姉の名前を出し「〇〇のおばさんの・・・」と言ってくれたお陰で、トラブル(?)回避。

さて、母及び親戚一同によると、こんなにお寺に人がいたことはかつてないとのこと。
「檀家が増えたとしても、こうはならない」そうで。

おそらく、(私のような)「なんだか、今年は行かないと・・」と思う人が増えたのではないか、と彼らは予測していた。
我が親戚一同の近くには、名も知らぬ檀家のご家族がうちと同じように暑い中立っていた。
耳にピアスをした男の子たちも、静かにお堂の中の様子を伺っていた。
年齢が若かろうが、外見がどうであろうが、暑いなか皆静かに待ち、ケイタイで遊ぶ人もなく、久しぶりに会う親戚との会話を(それほど大きくない声で)するくらい。
これだけを切り取って決め付ける気はないけれど、日本というのは、人々が先祖に手を合わせる国なんだなと思った。
(外国がそうしないとは言ってないよ)
お盆とか、お彼岸とか、冠婚葬祭でもナンでも、そういうことに無頓着でいたけれど、私がどうであれ、自分が生まれた国はこうだったんだな、と。
今更・・・いい年になって。遅いけど。


[絵日記] / 08/15 23:00
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YouTubeで、太陽活動と地球寒冷化の関係性についての映像があった。
2年前のだけれど、なんとなく気になって。

小氷河期到来か、太陽黒点なしの状態続く。CO2温暖化はどうなった?(1/2)

小氷河期到来か、太陽黒点なしの状態続く。CO2温暖化はどうなった?(2/2 )

自分ならビビる環境の中、生き残り命をつないだご先祖がいて私がある。
(日本ではないけれど)当時のテムズ川が凍る絵や、江戸時代の飢饉の映像を見ていたら、今生きている人はそれだけで凄い確率の中を生まれてきたのだと思った。それにしても、テムズ川の絵はすさまじいなあ・・。
そこまでして続いている自分の家系(命のもと)を考えると、簡単に物事を諦めたり、命を軽く扱うことを考えちゃいけないなあ〜、と思った。

*********************
子供の頃、母方の祖父母の家に行き、ナゼ叔父(母の弟)が軍服を着た写真が飾ってあるのか不思議だった。
話が理解できる年になると、写真の人物は叔父でなく、(叔父にそっくりな)祖母の弟であり、戦争に行って帰ってこなかったのだと教わった。
写真に映る頃は20代で、子供の頃の叔父の年頃と同じくらいだった。
今、とっくに祖母の弟の年を越えた私は、生きる・死んだではなく、生きたくてもかなわなかった人たちが自分の先祖にいたのだという物の見方になり、したくても出来なかった人たちの分まで生きなければいけないんだな、と思うようになった。

実は、私は鎌倉市内の小・中学校にいた時にいじめられたので、鎌倉が今もって好きではない(良い感情がない)のだけれど、私の先祖は、そこを故郷として帰りたかったんだよな(きっと)・・・。
なんでも好き・嫌いの二極性でなく、自分は~でもそうでない人はいる、自分は軽く扱いがちのものでも、それを大切にした人がいる。
嫌いなんて勝手にいえるのも、命あってのこと、贅沢な話だね。
ここまで書いて、二極でものをみる、自分の考えを変える時期にきているのかな、とふと思った。


[絵日記] / 08/14 23:45
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昨日、12月にあるTSUKEMENのライブのチケット発券に行った。
(既に主催者側が席を決めており)こちらからは席指定はできないので「まあ、(行かれれば)どこでも」と思っていたら、ステージに向かって左側 つまり、今度はケンタ君側の席をゲットした!!!
さすが、こういう時は強運になる私なのだった。
はっはっは。


[絵日記] / 08/11 23:59
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一時、犬の里親募集のHPをよく見ていた。
犬の写真と名前、年齢や性格の情報がのり、責任もって一生面倒みる覚悟のある人にのみ譲渡、という条件がつく。
単身者、(世話できないほどの)低所得者、希望者の子供の有無(生活環境)も条件にのることもあった。

というのも・・・、
飼い主が病気等で世話ができなくなった、
ペットショップやブリーダーの廃業による救出、
放浪犬(迷い犬)の保護、
中には、動物虐待の飼い主からの救助(近所からの通報)
ーーーという経緯の犬を保護し、新しい飼い主を募集しているから。

・・・一時保健所に保護されても、一定期間のうちに引き取り手が決まらければ殺処分にされてしまう。
そういう、死ぬ一歩手前の犬(やネコ)を引き取る団体があり、ボランティアで自宅に預かり正式な飼い主が決まるまで世話をする人たちがいる。
栄養を与えることはもちろん、毛(並)や爪の世話をしてもらったことのない子もいて、その世話、体力が弱っていれば獣医に行く。
(悪徳)ブリーダーのもとで、“繁殖”のためだけに生きてきた犬は、サークルの中だけでの生活が多くしつけも受けておらず、そういう子には人間と生活できるように基本のしつけをする。
好きや厚意だけでは出来ない根気のいるボランティア活動と思う。

話はそれるけど、私は女性だからということもあるのか、「繁殖のためだけ」に生命を維持されている犬がいると知った時には、ショックで食事がノドを通らなかった。
全部のブリーダーやペットショップが悪いとはいわないけれど、ペットショップで「かわいい〜」と言われる生体の向こう側には、なにがあるのか、そして仮にこの子が“売れ残ったら”どうなるのか(保健所で「殺処分」)知ったら、安易に「かわいい」と犬と店で“買い”たいと思うことは適切な行為なのか、考えてしまった。
(保護犬の存在を知らない人は仕方ない面はあると思う・・)
それ以来、飼うとしたら保護された犬にしようと思うようになった。

しかし、3月の震災があり、家族として大切に世話していても、ああいう大災害があるとそれもできなくなる。
命を預かることに対して、かつて「憧れ」なんていった、自分のバカ加減を反省した。

話は戻り、ある時、藤沢(渡内)の「Cafe SunnyDay」に行くと、保護犬と里親希望のご夫婦の“お見合い”中だった。
カフェのオーナー夫妻が保護犬のお世話をする活動をしているらしい。(Cafe SunnyDay プライベートブログ)
正式に譲渡され、飼い始めた人が報告も兼ねてお店に来ていた時に居合わせたこともある。

お店のHPやメニュー表を見ると、わんこのお誕生日ケーキのメニューがあった。(名前や年齢がはいる、かわいい写真があるよ)
隣に座る女性が犬用ケーキをオーダーしている場面にあった時がある。
(ケーキのことや、ドッグカフェであることをネットで探し)遠くからでも家族(犬)のために来る人、保護犬を預かりその犬を連れてお店にくる人もいた。

最近は、カフェ自体に行くことが減ったけれど、「Cafe SunnyDay」の近くに行った時は、夕方からでもふらっと入ることがある。
自分が飲食に勤めていたり、入ったり、物販の店でも働く経験があるので驚いたのだけれど、このお店は住宅街なのに、「へえ〜、この時間に?」ってときに、お客さんが続けてはいってくる。
20:00クローズで19:30に(近くで食事をして来た)オジサン二人が「食後のコーヒーを(残り30分で)」って。一人のオジサンが「ここいいぞ」って連れてきていた。
そのほかにも、犬を連れたカップルが来たり、女性がパスタを食べていたり。
雨の平日の夕方でもお客さんがいた。

私が行ったのは、365日のうちの1日のあるひとコマで全部知っているわけじゃない。
それでも自分が体験した職場と比較して、自分の仕事の参考になる部分はなにかな、と考えたら気がついたひとつめは、関係ないようだけど、先ほどの保護犬のお世話をする活動だった。
つまり、商売プラス人(や犬)のためになることをしている。(与える行動)
人が喜ぶことをする、とはよく言うけれど、なる程、こういうことを言うのかと今まで分かったようで腹で理解できていなかったことに気がついた。

保護犬の世話は、店側の都合じゃないんだよね。
したからどうのという、見返りを期待する行為でない考え方が他にもでているから、それをお客さんは感じ取っているんじゃないだろうか。
Cafe SunnyDay


[絵日記] / 08/10 23:50
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頭の片隅に、9月の柏崎(新潟県、原発のある街・・)でのライブがチラついている。
地震と相談(っつーか、様子を見ながら)だな。

ところで、3日の山野楽器のイベントでも招待客はほとんどが30代後半以上の女性で、「主力」は50代、60代の女性だった。
トッパンホールの記事の時、オバチャン、オバチャン、オバチャン・・・と書いたのはウソじゃないけど大げさだったかな、と思ったのだけど、いやあ、今回はもっと凄い濃さだった。

彼らは20代なのに、同世代の女の子はどこへ〜?? 会社なのかしら〜??
小学生はお母さんと一緒に来ていたけれど。
面白いくらい、年齢層がTSUKEMENの“お母さん”世代で、その雰囲気たるや「見守り」の姿勢。
記事にも書いた、大陸君の高校時代の挫折の話、それだって「そうよね、若い頃はたくさん悩んで大きくなっていくのよね。これからも、いろいろあるけれど、人生はこれから。がんばれー。応援していくわよ・・云々」みたいな、うんうんと(優しく)頷いてるミセスがそこいらじゅうに。スバラシき母性、「受け止め」エネルギーが・・・。

(おそらく⇒)さだまさしファン多すぎ。
なんか、こう〜「あなたたちが生まれる前からファンでしたーー!!(TSUKEMENのファンになることが約束されてましたー)」って感じ。
ライブの時、目に手をあてているので「ご子息さま(さだ大陸くん)が大きくなった姿を見て、わたくし、感動しています・・・(涙)」かと思ったら、オペラグラスだったけど。
溺愛とはいわないけれど、目にいれても痛くありません! という熱いまなざし多し。

話は変わり、ケンタ君との(いや、3人とだけどさ)サイン&握手会の時、私はシッカリとケンタ君「の」ファンであると伝えてきた。
「ケンタ君の曲を聴いて、TSUKEMENのファンになったんです。」と言った時の、
「本当ですか!?」
という、あの(一瞬、素にかえった素朴な)反応。もっと、気に入った。

「そりゃ、俺りゃ〜、才能も人気もあるけん。ふふん。」という思い上がりを無理やり抑えるような顔じゃなかった。
口では謙遜しているくせに「オレってモテるんだ」「仕事、できるんだぜ」ってニオイのする男って(女も)いるでしょう? (モテると思っているなら、そう言ってストレートに嫌われてみ?)
おっと、そういうイヤミな態度(思い)でないと読み取った。そこがいい!
プロで活動すればいろいろあるだろうけれど、これからも応援するよーー。
・・・と、言っている私もシッカリ“見守り”系のオバちゃんといっしょになっている。


[絵日記] / 08/10 21:40
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最近、早番が続き、早番の特権で(笑)職場のBGMは私が選曲していた。
ケンタ君との熱い(←私がね)包み込み握手のあとだったので、当然、TSUKEMENのCDを。
はいったばかりだったので、遠慮? していた・・わけじゃないけれど、持込は初めて。

1日め、何も言わず(・・・っつーか、誰もTSUKEMENの曲は知らないので)流した。
その日、ここ数ヶ月で、セール時以上のスバラシー売上げを達成。(関係ないか?)

2日めに同僚のEさんが、
「このクラシックみたいな、インストルメンタル? いいね〜」
「この曲聴いているとオシャレなカフェかレストランにいるみた〜い」
と言い出した。
店長も
「いい感じの曲。これはtamago3のCD?」
と聞くので
「これがTSUKEMENですよ」
と調子に乗る私。
店長は『TSUKEMEN』というユニット名にも「いい名前ですね! オシャレ」と感動していた。ふざけてるとでも言われるかと思ったけど、店長っていい人だな(笑)。

3日めは遅番だったのだけど、職場に到着するとケンタ君の『ひかり』がお出迎え。
早番の人が再生していた(笑)。

スローでしっとりの曲調だけだと、まったりするので途中、アップテンポの曲をまぜてバランスをとっていた。忙しい時には、ちょうど音楽にのりながら体が動くかんじ。
ノリのよさは優君の『BASARA』あたりが好評、さだ大陸くんの曲『星唄』やケンタ君の『ひかり』も程よくリラックスするようで!! うっとり、気持ちよく聴ける曲みたい。

どうも、販売する物と曲の雰囲気があうみたい。
お客様もリラックスして、いい雰囲気。混んでいる時にも苦情はなく無事に過ごせた。

さて、帰宅したらTSUKEMENの年末ライブのチケットに当選した旨のメールが届いていた。
ふふ・・・。生ケンタ君、再びっ!! (食べないよ・・・)
さあ、冬の乾燥に負けないよう、今から美容液で美肌をつくるぞ〜!!
(むこうは見ちゃいないけど)


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