湘南と全然関係ないかも日記
地域のこと?日々の出来事、感じること
 
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ワンちゃん
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[Web Log] / 10/31 23:58

1日たって、落ち込んでいたハズの自分の文章(28-29日付)を読んで笑ってしまった。
昔、気が小さいと言ったら「外国に2ヶ月一人旅出来る人間が、気が小さい訳がないだろう」と真顔で怒られたことがあった。
その通りです…。
すみませんm(__)m
弱いどころか、アッパーパンチ繰り出すタイミングを狙っているかのような…。
黙って怒っていないで不快な感情を感じていることはいえばいい。
…とここまで辿りついた後、呑気に人とモメている場合じゃないことがわかった。

北海道大学 地震火山研究観測センターの森谷武男さんのレポートを読んだ。
(あくまで、個人の見解ということだが)

「森谷武男のページ(北海道大学理学研究院 附属地震火山研究観測センター)」
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/index.htm
★ふたたびM9地震発生の可能性について

別の地震研究者の記事によると、東日本大震災で地盤がずれたり沈下したあと、それを戻す動きが起こるものだそうだ。(理論として)
素人は怖いから直視したくないので、怖がらせるなとか、ありもしないことを言うなと文句を言う。(別のところで、森谷さんへの批判記事を読んだ)

しかし、研究者が突拍子もない記事を書いて暴走しているレベルなら、多くの自治体が地震に備えてこんなにも多くの防災訓練をやるだろうか。
明らかに、阪神大震災の後とも、中越地震のあととも自治体の動きが違う。

素人はなにも分からないのだから、素直に注意していればいいだけじゃないのかな。
なにも、言いなりになれって言ってはいないのだから。
脅かすなって文句いう人って、黙っていたら何で言ってくれなかったのかと言うんだよね。
どっちにしても、文句言う人は文句を言う。
で、何も用意しないで避難所で寒いだ腹が減っただとまた文句を言うんだよ。


[Web Log] / 10/29 23:15

自分でも、チマチマ小さなことでイライラしているのは分かっていた。
こんなことは流してしまい、ハハハ!!! と笑いとばしたい、と余裕な自分を理想とするのだけど、今回はナニが回復を遅らせているのか、こんなことで凹むのは自分でないと思いつつ、なかなか抜け出せなくなっていた。

さて、私は笑える本を読みたかった。
笑えればなんでもいい。
そこで思い出したのが高野秀行さん。
高野さんの文庫本を買うつもりで歩き始めたら、就職本の棚で『放っておいても明日は来る』を見つけてしまった。
ゆるいタイトルが気になる。

で、「はじめに」部分を立ち読みした。
この本は上智大学の「東南アジア文化論」の講義内容が書かれている。
東南アジアの文化について語られているのかと思いきや(講義中はそれもあったらしいが)、ゲストの型にはまらないぶっ飛んだ生き方に、学生たちが「癒された」という。

まえがきによると、今の学生は心配がエンドレスなのだという。
3年から就職活動を始め、内定したもののそれはいつ取り消されるかもしれないし、無事入社できてもリストラ、倒産と不安要素が多い。・・のだそうだ。

で、会社に入ってもチクチクくだらない嫌味を言われたりする・・・そうだね、疲労もエンドレスか、と荒んだ気持ちの私にこの文章が飛び込んできた。

『なのにこの講義に出るとどうだろう。ゲストたちはまるで口裏を合わせたように、
「明日のことなんか考えない」とか
「てきとうにやっててもなんとかなる」と堂々と言い放つ。』(P4 11〜13行めより抜粋)

マジメに怒っているのがバカバカしくなった。
暗い気持ちでいることもマジメすぎ?とアホらしくなった。
ナンで、売上げに直接繋がらない程度のどうでもいい嫌味を言われ、そんな程度のことに小さな胸を痛めているのか。
自分の小ささにこそ、ばかばかしさを感じてしまった。
あーー、アッホらしーー。

というわけで、即買い。

さて、野生のゾウは怒ると危険だそうで、ゾウの残したウンコを見れば怒っているかがわかるのだとか。怒りのサインがほかほかのウンコ表れたゾウにジャングルで追いかけられた話しとか、ジャンケンで勝って社長になったとか、あなたの本を出したいって高野さんのブログに書き込んで実現させちゃった話しとか、インドで一文無しになって、航空会社に「チケットどうにかしてくれ」って交渉に行って(当時はイーチケットがなかった)どうにかなっちゃた話しとか・・・。
ああ、人生これでいいんだ、どんなことがあっても、予定通りでなくても、理想通りでなくても! 楽しく生きていればそれでいいんだ、別にごリッパに人様に何かをお教えするとか、スバラシーことが出来る技をもつとか、目指さなくてもいい。目からウロコ10枚。

もう、自分のスケールの小ささが恥ずかしいって思ったし、小さなことにこだわって、潰れる必要はないとも思った。
笑いすぎて、筋肉が緩むのがわかった。
あまりに「次はいつくるか?(なにを言われるのか)」と構えているものだから、首も肩もガチガチになっていた。
ゲストたちの生き方(経験)を読んでいたら、体の中のなにかが、するっとほどける感覚がした。

怒ること、悩むこと、心配すること・・「もう、いいか〜」と。
マジメにカタく生きていくのが安全ではあるんだけど、自分の本質は本当のところ、こういうハチャメチャな人生の流れ(とゲストの皆さんは思っていないのだろうけど)やアバウトさのほうに共感する。こっちのほうが、好きだしこういう人間なんだと自覚する。(今ごろ〜?)
更に目からウロコ。計20枚。


[Web Log] / 10/28 23:57

今日は休みだったんだけど、ナンだかやたら気分が疲れていた。
ようは、明日からの仕事が憂鬱で新卒の頃よく感じていた(いや、新卒以降も何度もか!)「会社に行きたくないなあ」どんよりした気分になっていた。
過ぎた出来事や起こってもいないことを頭の中でグルグル考えるのは、リー様(※)曰くエネルギーの【漏電】と分かってはいるのだけど、また仕事に行ったらナニをチクチク細かいことを言われるのかと嫌気が差していた。
自分のことを子供っぽいと分かってはいたのだけど、ナンだかブルーーになっていた。
今の私は超打たれ弱いのだ(!?)
今日の記事は、このブログ始まって以来、一番弱気な気分を書いたものかもしれない。
カッコつけてる余裕ないし。ヤケ??

本当は、自分の気分を決めるのは自分なんだから、このことさえ人のせいにしていると充分わかっていた。
今は(休みなんだし)安全な場所にいるのだから、今を楽しめばいいのだ、切り替えようと「努力」すればするほど力が入るのか、思い出して腹が立つ。

さて、頼まれ物があり午後から買い物に行った。
伊勢白山道の新刊が出たので、ついでに大型書店へ行った。
先週だったか、背が高く〇〇に似ているらしいリー様を、去年神奈川某所で見かけたかもしれないという読者の投稿を読んだ。
リー様らしき男性の爽やかな様子が書かれており、ステキな姿の想像(妄想?)がふくらむ。
(ナゼか2度とその投稿が見つからないのだけど?)

日々荒んだ気分のなか、人間的に深いリー様のブログや本が今の私の心の癒しなのだ。
ああこんなことで落ち込んでいるのはバカバカしい、やめようこの思考を、と平和な気持ちに戻ることができる。
ブログの記事や回答を見れば、リー様が誠実な人柄であること、仕事出来る人であることがわかる。
世の中には、こういう人がいるのだ、と思う。

まあ、本なんか読んでいるだけではダメでリーマンさんの書いたことを実践しないことには物事は改善しないとわかってはいるのだけど、フラフラと伊勢白山道の本がある棚へ向かった。

いきなり「自分のことばかり考えないで、人のために生きましょう」
というメッセージが目にはいる。
もう、それしかないでしょう。
自分「が」不愉快、自分「が」いやだどうのと、頭の中でこだましていたのだから。
私が、自分が、が・が・が(我)・・。
我が強い・・・。
私の手ってすごい。そのページを開くかい?
というわけで、新刊購入。

そのあと「この機会にあの本を読んでおこう」と思い出した本があった。
その本を探しに、再び書店内を歩く。
そこで、ふと目に入ったのは・・・
『放っておいても明日は来る』就職しないで生きる9つの方法 高野秀行著・本の雑誌社

まさか、これが私の助けになってくれるとは!
(続く・・)

(※)愛読ブログ「伊勢白山道」の管理人(著者)


[Web Log] / 10/27 12:21

昨日の記事の話、私の癒し人Sさんと語り合った。
自分がされて、嫌だったのではないか。なぜtamago3にするのか、とSさんは凹んだ私の話を聞いてくれた。
彼女はつらい思いをしたから、しない方を選択した人だ。
ここで言いたいのは、連鎖するということ。
しかし、自分もそれを次へやるのか、自分で止めにするのかは選べるということだ。

今回、こういう“恥部”を書いたのは、職場で案外フツーにありえることだし、家庭内でもあることなので、事例として表すことにした。
あえて公にすることで、次が防げる可能性があると思うから。
実は、先日ある所で今後の仕事のために、モラハラ等に関する講習を受けてきた。そこで教えてもらった話をチョットシェアしましょー。

さて、先のことを「モラルハラスメント(モラハラ)」という。
精神的DVといわれている。(犯罪でっせ)
職場でなら休職、退職、家庭なら離婚の原因にもなる。
DVやモラハラ加害者に共通しているのは、外ズラがいいところだそう。
仕事はマジメにやっていたり、愛想がよかったり。
ターゲットとする(親密な)人間の前だけに行う。つまり相手をちゃんと“意識して”選んでいる計算された行為。

また密室(職場の限られた人間の中だけ、家庭内多くは夫から妻へが社会問題化されている)で起こることなので、認知度が低く、不適切行為であるという認識が、まだ世間に浸透していない。
被害者はその自覚がなく、加害者は細かい人とか、気難しい性格で片付けられてしまう。
もちろん、第三者にもわかりにくい。

しかしモラハラは、言葉や態度で相手を追い詰める支配行為で、被害者の方々は鬱を発症し治療が必要になったり、自殺に至ったりすることもある。
加害者の前で(一緒の環境で)自分が出せないというのも、よくあるパターン。

「手足」はでないが、言葉や態度による暴力行為というわけで、自治体は被害者への支援・救援策を行っている。

さて、モラハラの一例をあげると、ターゲットとする人間の前では、相手が自分の気に入らない動きをしたら無視をする(何日も話をしない)。
相手のマイナス面をあげつらい、訂正というより矯正を強要する。
またターゲットとなる人物に、「なぜ」出来ないのか、「なせ」そういう発想になるのか、あなたは覚えが悪いとか出来ないとか、能力や思考を疑う(=否定)する言葉が出る。
常に、自分の考えが正しいという前提でコトが進む。

ダレもどこかしら、気をつけるところはあるだろうし、訂正が必要なこともそりゃある。
お互い様なんだけど、その指摘を相手が凹む(精神的ダメージを与える=痛めつける)までやるかどうか。
発病や自殺まで追い込むことから、度を越しているとみなされる。(つまり、犯罪)
この点は、自分考えややり方「が」正しいと思うから、実は自分が加害者どころか当然なのに、ナゼ? 相手が悪い(能力が低い、理解力がない等)と思うパターンが多いそう。

話しはそれるけど、仕事を例にあげると、過去に「出来る」上司や前任者は私にこう教えてくれた。
適切な指導をしようと思うなら、こういう発想になると思う。
理解のスピードや能力レベルの定着は個々違うので、相手の習熟時間を指導者側が決めるものではない。だから淡々と教えればいいし、理解出来ないなら、自分の教え方(表現、使う言葉や例え)が相手に分かりにくいのかと、自分の教え方(表現)を変えようと教えながら観察している。
Aという表現で教えて理解できたのは、たまたま今までの後任者や部下だったからかもしれない。もしかして、無理して合わせてくれていたのかもしれない。
指導した10人がAの表現でOKだったとしても、11人めのこの人は違うかもしれないのでBに変えるかと考えを巡らし、指導力を磨く努力をするのが上司・先輩の「仕事」。
自分に合わせろというのは、違う。
自分は正しいと思いたいけれど、隣のこの人だってその人の立場では正しいのだ、自分と相手は同じだよなと思いをめぐらす。
それが健康な心、人とのかかわりというもの。

冷静に考えると、本来すべき努力をしないで、相手の能力の否定や人格否定をするのは不適切だとわかる。
先にそれが出来るようになったとか、自分のほうが職位が上とか、稼いでいるといるからといって、相手に何を言ってもいいというのはおかしい。

私が陥りがちだったのは、相手を優先ばかりし自分を置いてきてしまうこと。
たいがいモラハラ加害者は口がたつ(と講師=弁護士も言っていた!)ので、うまく言いくるめられてしまい、自分がおかしい、自分が悪い、自分が出来ないと思い込んでしまうのだけど、よく考えてみたら自分の人権って、相手と同じなんだよね。
相手の言葉・考えを自分より優先して採用することはない、と最近目が覚めた。ドップリはまっていると、案外気がつかないものだ。

話しはソレまくりだけど、モラハラとか犯罪と言うと自分はやっていないと思いたいし、それどころか被害者だったと認めたくない気持ちがあるかもしれない。
しかし、けっこう、フツーにやっているんだよね。
私は職場で起こっていることは、甘いなと思う。
自分が機嫌が悪いから、どうせ仕事を称すればわからないだろうと、それがやる側の自覚のない甘えと思う。
もし、私のような、凹んでもネタにするほどタフでない人(苦笑)や、新卒のコにそういうことをやって、相手が病んでもしたら? 相手が法に詳しくて訴えられでもしたらどうする? リッパな犯罪加害者として、公に認定だ。

だから、自分がやっていなかったか見直すのはそれが理由。甘えのクセがあるなら即刻やめなければいけない。やっていなかったなら、自分はそれをしないという自覚を、強く自分に刻まないといけない。


[Web Log] / 10/26 23:59

お買い物にふたりのMさんがいらっしゃった。
ビジネスウーマンのMMさんは、今日もジャケット姿がステキ。場が一瞬で明るくなる。
恋愛のほうも充実しているのか、明るい色の商品を今日もお選びになる。

もうひとりのMTさんも、お肌がつるつるで・・。
顔(表情)がほっくりとして、私がかつて知った“つもり”になっていたMTさんのお顔は、本当の彼女でなかったのか! と今になって驚いた。
別人のように、印象が違うのだもの。

人はなにも心もちを語らなくても、顔のつやや目の輝きで“なんとなく”なにかが伝わるものなのね。
それは質の良い美容液とか、エステとか外側からの刺激(栄養)ではまかなえない、なにか。

今の職場では、私が一番最後に入社しているので、“ご指導”頂く時が多々ある(ようになった。今になって)。
言うことは正しいのだけど、この人はそれを「いつ」言っているのかと、私は黙って聞いてる。
自分の機嫌の悪い時、言いやすいから言っちゃえなんだなとか、観察している。

自分はやっていなかったかと記憶をたどる。
かつてやったことがあるなら、このように不愉快になるし、結局丸見えなんだなと冷静に観察している。
不愉快なことは、今後はやらないようにと自分へ誓う。
不愉快だが、自分への反省が大きい。

こういうことは、お客さんの前ではやらない。
お客さんの前でどんなにいい顔(感じよく)していても、スタッフ同士の中では非常に感じが悪い態度を堂々としている。
非常に切替が巧み。上級演技者だと思う。
モラルハラスメントですネ。

・・ということを、自分はどうだったか、と相手が見せてくれている。
ムカムカきながら、見切ってやると思っている。

さて、このモラハラ、ストレス解消のために仕事と称して“指導”すると、何も知らないお客さんは言った(指導した)方の人間にはナゼか近づかないことを今回発見した。
私は言われて不愉快と思っても、また、家でなにかあってもお客さんには関係ないと思っている。
家でのことはうまく切り替えるのだけど、チクチク細かいことを言われるのが性格的に嫌なほうだ。
職場でマイナス面(あ、指導すべき面ですネ)見つけるように細かいことを言われ、自分の動きがチグハグになり、普段ならしない失敗をやらかし、そこをまた見つけたとばかりに指導される。
そういう、負の連鎖の渦中にいる時は、正直しんどいと感じている。

こういう時はうまく笑えず、凹みつつゆがんだ笑顔をつくっている自分に気づく。(申し訳ありません。まだ未熟です。)
時にはダレも近づいてこないで欲しいんだけど、たいがい、ニコニコ笑顔の“指導側”にはいかなくて、凹んだほうに声を掛けてこられる。
ものいわなくても、伝わるんだなと、黙って観察している。(自分が人にやらないように!)

(ドアで)クローズされた空間(例えば飲食)なら、その時間はお客さんが来ないでしょう。
そう、来なかった、と過去の記憶もついでに思い出した。


[Web Log] / 10/25 23:59

午前11時頃、太陽のまわりにある雲に虹がかかる彩雲を発見。
地磁気が高いんだな~。地震、注意しよう。
太陽もギラギラと、少し外を歩いただけで、自分がコゲ臭いように感じた。
同僚のSさんは、空気に金属のニオイがしたという。マスク必須だね。


[Web Log] / 10/24 21:35

〜490円♪〜の、私は犬になりたい がやたらウケちゃって。ここ数日の朝一番の曲はこれ。明るい気持ちで1日が始められるから。

あの抜群の歌唱力ときれいな歌声で、どんな言葉が繰り出されるのか・・と思っていたら、“次に生まれるなら味噌汁になりたい”ときたもんだ(笑)。
なんつーか、笑える裏切りだよなあ、とひとりでニヤニヤしてる。

笑いで引き込まれて、今度はジーンときちゃう。
“主役を脇で支える味噌汁になりたい”とか、
“私におかわりなどいない”とか。
笑いながら、支える人がいるから活躍できることをいっているのかな、と想像したり。
(人気者のさださんの言葉(声と歌詞)だから重みを感じた。スタッフや家族への感謝の気持ちが含まれているのかな、と勝手に想像した。)

また、命(存在)の大切さを教わった気になったり。
最近自分なんて・・と思うことがあり、そうか、そんな私にもおかわりはいないよなあ、と励まされた気持ちに勝手になっている。

今日、フリー雑誌が目にはいった。巻頭にある、さださんのインタビューを読みたくて、1冊もらってきた。
私はさださんのことを何も知らないから、何十年も第一線で活躍して人気者で、多才で・・という順調で恵まれたイメージしかなかったのだけど「えーっ」という経験に驚いてしまった。(マスコミに叩かれた話など)

ようは、どんな体験でも、それでも人前で笑っているか、私のように凹んでしまうか、選べるんだなと思った。それが生き方なんだ。
それが経験から学ぶか、学べないかなのか。

まさか、たいちゃん(TSUKEMEN)から、さだまさしという(多くのさだファンの皆さまの)逆バージョンではいり、生き方まで教わるとは。
なにが起こるかわからない、2011年って深い年だナ・・。


[Web Log] / 10/23 23:41


あいかわらず黒点数100超え中。
200超えを経験すると、150、60は何でもないかのように錯覚してしまう。

2日連続で地震(⇒津波)と火山噴火の夢をみた。
地震のことを毎日気にしていたら、夢にまで出てきてもおかしくないよな…。
…と思っていたら、伊勢白山道の読者(関西在住者)が、リーマンさんの明日からの関西出張の話を受けて、連続で地震の夢を見た人や不穏な雲の様子を報告する人が…。

午後からの偏頭痛に納得した。

さて、転居したい所の標高ばかりを調べていたのだけど、ふとそこで起こった地震を調べようと思い浮かんだ。
何と…断層がたっぷり(>_<)
何か、もう、火山活動の始まった(地震研究家の本等による)日本に大丈夫な所はなく、リーマンさんの読者への回答の(首都圏より)マシの意味がわかる気がした。

嬉しくはないけれど、避難した場所であることは仕方ない。
私は今まで、自分が住みたいと思う地域に住んだことがない。
だから、自分が決めた場所で起こることは受け入れようと思っている。
自分が決めたからと。自分なりにやってみて、それでダメなら仕方ない。




[Web Log] / 10/22 21:05

〜490円♪〜が気に入り、YouTubeで、さだまさしの曲探しの旅に。
面白い曲だけを探そうかと1曲ずつ聴いていたら、思わぬ方向へ。

キツイとか、あれやこれやをやめたいとか、言ってたらいかんな・・・。いつも思うことだけど。最近、よくくじけるから。


1:13の頃に出てくる男性の写真は新聞で見て、すごく印象に残っていた。
(たしか)還暦を過ぎた方で、奥さんや息子さんが亡くなり、残った中学生の孫(男の子)が卒業したらぼくは働くといっている、という。そんな内容だったと記憶している。

あの映像の中にあるかはわからないけれど、仕事で2度行った女川を思い出す。
出張の時、仙台で会った塩釜の友人は元気だろうか。

祈り〜震災を越えて(奇跡・さだまさし)


[Web Log] / 10/21 20:45
BlogPic
太陽の黒点数が凄く多い。とうとう昨日は195!!!
(11日から10日連続100超え)

ここずっと心臓というのか、鎖骨の下あたりがドクドクと脈うつのをよく感じる。
検査しても心電図や不整脈の異常はない。
医師から脈のはかりかたを教えてもらっているので、自分で図ってみても余裕の正常範囲。
パソコンやスマホの電磁波かな、と思ったが電子機器から離れノート広げてお茶を飲んでいる時にもなる。
福島の子供に心臓病が増えていると聞いているので、定期的に検査は受けないとと思っている。
次回は年明けだな。
年齢的なことかもしれません?、と医師にも原因がつかめない。

最初に黒点数のことを書いたのは、黒点数が多い日にはこの症状が昼夜問わず多く出るからだ。

黒点数は、地震等の気象だけでなく、為替相場や事故、つまり人間の精神(身心)にも影響を与えるといわれている。
私はモロきていると思っているのだけど。他の人はどうなのだろうか。

職場では、Sさんが偏頭痛がするという。
イライラの人もいるし、私は後になると“こんなことで?”という程度でよく凹む。

今日はあまりに疲れた気持ちになってしまい、港南台の花屋兼カフェで話とコーヒーの香りで寛いだ。
根本を解決しないといけないとわかっているんだけど、充電。


湘南
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