悩める時間と体があるって、贅沢なことなんだね。
今まで、たいしたことでないのに、深刻な態度で悩んでいたんだな、と思った。
それにしても明るい文で、目からウロコ100枚&自分の態度反省だな。
「がん余命半年闘病中 記憶がない統失の妻を看病しながらほか 相河ラズ 毎日が想定外」
http://s.ameblo.jp/aikawa-razu9/
スマホで撮った写真を添付して記事を投稿したいんだけど、全然いかないよ〜〜。
突然なんで〜。
困った(>_<)
携帯からは受付するのかな??
(テスト投稿)
細川貂々さんの『ツレがうつになりまして』と『その後のツレがうつになりまして』を一気に読んじゃった。
あちらはまんがだけど、仕事がないうつうつした感じや、いざ書こうとしても何が書きたいかわからないという、そのがく然とした感じもわかるんだよなあ…。
だけど、その当時の様子だってまんがになり、読者の共感を得ている(笑)わけだから、無駄じゃなかったわけだよね?!
ズボズボ辛い時期は、何も産み出さない自分を責め腐る様子が書かれているけれど、まさか後年まんがの一コマ(ページ)になるとは思わなかったんじゃないだろうか。
短い期間だけを切り取って判断するのは違いますよ、とよく伊勢白山道のブログ記事にある。
自分のことになると「リーマンさん、そうは言っても」と焦る気持ちになるけれど、第三者の話は視点を離して納得するね。
話はかわり、先週、体調が悪いまでいかないが疲れて仕事がつらかった。
これからの仕事は長期間続ける為に体力を考慮しないとなあ…、と弱気になった。
まぁ、考えようによっては決まる前に分かってヨカッタってことだな。
その日、あまりに疲れたのでバスに乗り、いつもと違うルートで帰ってきた。
家の最寄りのバス停に近いコンビニが閉店し、建物の取り壊しをしている。
疲れる日があったって、仕事があるっていいことだった。
店が混んで忙しくて、その記憶にとらわれていた。
閉店する店だってあるのに、有り難みがわからなくなっていた。
ものは捉えようだね。