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水深150m位の海底で釣れる俗称『オニカサゴ』と呼ばれる魚は以前紹介しました。
この呼び名はその姿・形から誰も異存はないと思いますが、「姿の悪い魚ほど旨い」の俗言通り、味の方も好かれて人気があります。

隔週刊誌「つり丸」の中で「スケッチ釣行記」を担当していますが、その中に4コマ漫画を毎号描いています。

今回はオニカサゴの写真を使って「赤鬼のお面を作ろう」という節分に合わせた内容にしました。(発売は2月1日前後 2月15日号)
デジカメとプリンターがあればやや厚紙用紙にプリントアウトし、マジックで一部描き込み切りぬけばほぼ完成。

輪ゴム取り付けの穴は2穴パンチを利用、輪ゴムは自分で長さ調整が必要。
前方確認用の覗き穴は目の幅高さを鬼役の人に合わせて、必要なら開けてください。

やってみようかなという人のためにオニカサゴの顔アップも添付します。