ビリー・ジョエル
「ポール、アンタの“ダイアナ”の歌詞とメロディ、ちょこっとだけいじって出したら大ヒットになったよ。チョロいもんだね…」

ポール・アンカ
「そんなの“アンカ”よ!?」

ビリー・ジョエルと言えばダジャリストとして有名。未だに“Me too”の後に“Me three!”と言っているレベルだが取巻き連は毎度声高らかに笑うしかない…。
そんなビリー、他人には辛口でも知られている。当ブログについて聞いてみた…。

「ビリー、ダジャレーヌー坊について一言お願いします」

「ビリー!」

おつかれサマー

夏には秋秋だよ。


うっしっし〜　モー　秋だにゃ〜

にゃ=　
ラッセラーさっせらー

「あれ、お前の指、ボロボロぢゃないかぁ…」

「おー、練習やり過“ぎたー”…」

「聞いたぜ!お前、実はO型じゃないんだってな?」

「ああ、そうさ、ってーより毎日のアルコールで“ガタ型”だぜ」

「ああ、そりゃ“大型”じゃなくまさに“アル中型”だな…」

「もうれつア太郎」、35年振りにリニューアル。タイトルは変えました。

“もう!かつレツあったろう?」

A「何か、殺気の茶店でホットケーキ食ったら気持ち悪くなったよ…」

B「だいじょぶかよ?」

A「うぅ〜っ…ダミだ…グワっべべっげぇー」

B「うわぁー!おいだいじょぶかよー」

C「“ほっとけー!き”たならしーっ!」

「おー、全部良い曲だったよぉ。他にはどんなのがあんの?」

「いや、そんぐらいたよ…」

本番前に軽く睡眠を取るチック。他のメンバーの会話…
「なんかチックの髪の毛、古い匂いしないか?」

「ちょっと匂ってみるか…(クンクン)…“チックだ、こーりゃあ…」

オーダーはもちろん


“エビっとピラフ”

麒麟児の弟子に

“肥満児”

「アンタの木魚、えらい良い音出してるじゃん!」

「そりゃあそーさ、“BOSE”だからな」

軽井沢の夜は“ヒッショチ”してました…。

セル「セルジヲ、何でも好きなもの頼んで良いんだぞ」

セルジヲ「セル、塩麺です」

♪こーしん、更新♪

それは“救心”だろ!

同じタイトルでネタ 続きましたねぇ。思わずビックリ&笑…いつの間に…

ぼちぼち 更新しておきますね、ぼちぼちね。

「マッカーサー元帥、日本が沈没しました!」

「マッサカー!」

「将軍、勝運を祈る」

「少佐、その作戦の勝算は?」

「大佐、そんなのは大差ないさ…」

「中尉、十分注意してな…」

「ドノバンだったら好きなの“どの盤”?」

エぇっっ!?

「マジかよ、ミステリーツアー」

隣りの部屋でビートルズが摩訶不思議な話をしてる…


間仕切りミステリー ツアー

先生…「お前たち!夏休みだ! お盆はちゃんと墓参りに行けよ!ちゃんとお線香を忘れるな!」

「オー!」

われら 青雲。

コサメ ムーチョ!

世界のエンターテイナー、バリー・マニローの未発表曲にこんなの見つけました。

『あんたちょっと“小バカだーな”』

「この部屋、寒いなぁ〜」

「スティーリー、暖をとってくれないか?」

「ちょっと冷やし過ぎた(かおる)。
“スティービー、冷房”止めてぇ」

文学刑事、「ツミーとバツ」

バーナード・パーディーの栄光を称える会が某有名ホテルでしめやかに行われた。彼は無類のまぐろのトロ焙り焼き好き。この日も高級店から板前さんを呼び焙りパフォーマンス。

“バーナーでパーティー♪”

うーん、先のコメント(ダジャレ)は反省、つまらなかったです…。勢いで入れてしまった。内容がうすい…。
・・・ってことで「水割り」レベルです…。

「よく呑むの?」

「“しょっちゅう”だよ!」

「はい、皆さん付いて来て下さいね」
と言いながらうしろの観光客を見ていたツアーガイドさん、石につまづいて転んでしまった。

「…ツイてなーい!」

マイク　スターンド

オデオンに勤めてます
もぎりの私

G・Cセット派に対し、

“にぎりの私”
もう、よしなよ。
※注
G=ごはん
C=チャーハン
とある居酒屋で裏メニュー…いや、表メニューのおかずに付けるセット物たち。ただしチャーハン自体は裏なのでよく確認して下さい。

石原裕次郎の未発表曲にこんなの見つけました…。

『夜霧のわたし』

「お、お前さん、裏切りやがったなっ!」

「不義理なワタシ…」

英国将軍
「な、何だと!ソ連に向かって核を打ち込んだだと!?
早く北極圏方面に進路変更させなさいっ!」

米国大佐
「…手遅れじゃよ、もう“それん…”」

って言ったのに…


ついて来たのは ミナさんだけだった。

これ もう少し安くならない?安くしてよ!じゃなきゃ買わないよ


値切りの わたし。

「おっ、船頭さん、随分暖かそうな毛皮着てるねぇ…」

「あぁ、これねぇ…着てるんじゃなくて生えてるんですわ、これねぇ着てるんじゃなくて、生えてるんですわ」

“山羊(ヤギ)のワタシ”…

「角さん、それは隠さんでええって…」

ぶさいくなその娘を切り捨てた。


あるブスの少女 排除。

「鬼太郎、昨日お前ランブル街(居酒屋街)に“きたろう”?」

「私祈ってます」が大ヒット!

作家もちょっと鯵(あじ)を絞めて…いや、味を占めて二番煎じをやってしまい、結果はさんざん…。

『私イモ掘ってます』

今夜はライブ、“かまします!”

(隣の店から)

“やかましぃーっ!”

えー ハートブレイコーホテル 良かったなぁ。しかも深夜に冴えてました。なかなか。