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[DGCame-man] / 02/20 18:36
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ある公園で不思議な家を見つけた。

植栽の感じが昭和の時代に迷い込んだような感じの
庭があり、その向こうに和風の平家が建っている。
竪羽目板の壁、横羽目の戸袋、建具・濡縁にいたる
まで全て無垢の材が使われていて、最近ではあまり
見ない風情の家だ。

右の方に玄関らしき部分があるが、そちらに回ると
何かおかしい。
玄関に入らずにさらに外側の植え込み沿いに行くと
大きな窓があるのだが、窓越しに見えるのは外部の
ように明るい庭?なのだ。

[DGCame-man] / 01/17 22:48
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江ノ島からは富士山がよく見える。
いつも持っている携帯デジカメは光学ズーム10倍
デジタル150倍まで。
手振れしないように杭の上にカメラを置き、望遠
モードで撮ってみた。

手前に烏帽子岩が見える。
大磯湘南平の鉄塔も見えるがいつもながら富士山
の大きさには圧倒される。

[DGCame-man] / 01/15 11:21
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江ノ島の南側の磯には釣り人が絶えない。
足場がいいのと、回遊する青魚がけっこう釣れる
からだ。これまで、イワシやアジが群れで集まる
時に出会ったり、ソーダガツオやサバ、イナダなど
ルアーでヒットしたのを散歩の途中に何度も見た。

この日は海が静かで美しく、ルアーアングラーや
磯釣師やたちは道具をたたんでもすぐには帰らず
沈む夕日を眺めていた。

[DGCame-man] / 01/13 10:23
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江ノ島では沈む夕日をよく目にする。
冬場はその時間に散歩をすることが多いためだ。

江ノ島の頂上は海抜60m、階段だらけで約300段
ある。南側の磯まで降りれば、帰りに同じだけ登る。
更に途中にくびれがありそこにも階段があるので、
一往復すると650段位、130m程度の山を登った
ことになる。
これは馬鹿にできない高さで、登山の為の足慣らし
としてはかなり効果がある。

[DGCame-man] / 03/31 20:08
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金時山の標高は1,213mとそれほど高い山ではないが、最後の勾配は驚くほど急だ。
何とか頂上に着くとその眺望は素晴らしい。
眼下に箱根仙石原と芦ノ湖が一望でき、金時山は箱根の
外輪山の輪の並びに位置しているのがよく分かる。

それにしても美しいこの風景の中でゴルフ場の占める圧倒的な広さに呆れるばかりだ。
どうやらグリーン以外は冬には枯れてしまう芝がほとんどのようだが、この芝を維持するのにどれだけ大量の農薬が散布されているのか見当もつかない。

ガッカリしながらゴルフコースを見ていると、おやっ・・・? 女性の上半身に見えてきた。
何コレ珍百景風に言えば、顔の部品が暴れ出したピカソの女性像を地上絵にしたデザインだった!

[DGCame-man] / 03/27 10:15
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この二枚は、神奈川県の県境を越えた静岡県小山町にある金太郎の看板で、裏と表に描かれている。

手描き看板なのにあまりにそっくりなので、間違い探しにリメイクしてみたのだが・・・。
光の反射や、フラッシュの光、木の陰や、ペンキのはがれ、パネルの継ぎ目などは間違いに数えないでほしい。

これを実際の看板の裏表で作り、同時に両面見えない形の間違い探しクイズにしたら面白いと思うのだが・・・。
タイトルは『ダイエット効果の高い7つの間違い探し』

[DGCame-man] / 03/23 9:49
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冬にブナの大木が生きているか枯れてしまったかを判断
するのは、根に近い部分だけを見てもなかなか難しいが
時には簡単に見分けられる場合もある。

上の写真中手前と左奥の巨木ブナでどちらか一方がすでに
枯れている。さてどっちでしょう?

答えは奥のブナ。
根元近くを見ると白い大きなキノコがいくつも見える。

このキノコはサルノコシカケで非常に大きく硬い。
ちょうど階段状にステップがついて、その上に仲良く二つ
キノコが並んでいてラブ・シートのようだ。
二匹のサルがこの上に座って、毛づくろいをしている姿を
想像して笑ってしまった。

[DGCame-man] / 01/29 14:37
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熊はとても頭のいい動物だそうで、記憶力もいいし

運動能力も高い。

木登りがうまく、上の方の枝に「熊だな」という

休憩所をつくる。もちろんその上で食事したり昼寝

したりするので、バランス感覚も普通じゃない。

サーカスの自転車なんか全く問題なし。

教えればスケボーやサーフィンもやるかも?

[DGCame-man] / 01/27 10:23
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山中や登山道でならまだしも、里の区域で熊が目撃された

という知らせは近年丹沢周辺のあちこちに出されていて、

『えっこんな場所にも出るの?』と驚かされる。

これは比較的しっかりとしたつくりで、注目を引く色合い

の看板だがツキノワグマではないくらいマッチョな体形だ。


熊の生態の本を読むと新人類ならぬ新熊類と呼ぶべき進化

した熊が増えているらしい。

人の生活圏に近い場所で育った熊は車や人工物を恐れず、

鈴を鳴らした位で逃げていってくれるような臆病ものでは

ない、という怖い指摘も書かれている。

 『ツキノワグマ』 宮崎学 偕成社

[DGCame-man] / 01/25 14:57
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畑に大切な野菜や果物ができて大きくなってきたら、誰にも

踏み荒らされたくないもの。

こんな看板立てたら誰も近寄らない・・・いやお巡りさんが

事情聴取にとんでくるかも。


ちなみにこの写真は昨年秋、日向山に登り始めてまもなく

出会った本物の大きなマムシ。

明らかに他の蛇と違い、こちらを威嚇しながら後ずさりして

茂みの中へゆっくり消えた。

何枚か写真を撮ったがどれもピントがあまく、慌てていた様子

がバレバレ。大きく太いので正直怖かった。

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