「ウェアは?」

「ちょっと古いけど、俺は持ってるぜ」

「下は?」

なかなか 文字のなかに駄洒落が 隠れてました〜 『…ぇモン』 最近マスコミで旬な名だし『支店』をもってきて なにかこぅ‥そのへん連想させるのは見事だと思いました。

バッキンガム… ばっかですね〜 (T_T)〜o(^-^)o いいな〜…

おい!こんなところにガム捨てるなよ!罰金だぜ!


バッキンガム 宮殿。

良い若けぇモンが言い訳ばっかしてんぢゃあねぇよ!

PAUL「今度の夏、軽井沢に三泊〜で行こうよ!」

JOHN「OK!良いぜPAUL、ホテル予約しとけよ」

RINGO「おいらはひなびた旅館が良いけどね…。GEORGEは?」

GEORGE「“ベンション”に決まってるさ!」

今日はケニー・バレルもオフ。
久しぶりに大好きな野球に講じた。

しかし快音とともにケニーの打球は柵超しして民家の窓ガラスを破ってしまった…。しかも運の悪いことに住人は芝刈りをしていた為、既にこちらを睨みつけていた…。

ケニー「うっ…バレル…」

渋谷から東横線で横浜に行く車内にて…

「知ってたか?マイケル・ブレッカー・グループの今度のボーカルがさ…」

「おいおい、それってマイケル“シェンカー”グループの間違いだろ」

「人の話は最後まで聞くもんだぞ!」

車内アナウンス『菊名〜、きくな〜』

「くっそぉ!ちゃんと“しぇんかーっ”!!」

「“ぶっ、烈火”の如くキレてら」

「そんなダジャレを言ってるのはダレジャ!」

【ローリング・ストーンズ】
英国が誇る胃大なロックンロールバンド。現メンバーは、肉じゃがー、キース・ヒマは損、茶割りー40ワット、そして30年間仮採用のノン・ウッド。

【ランニング・ストーンズ】
「転がるよりも走る方が速い」と気が付いた頭の良いグループ。リーダーは元ブート録るぞ!のヒドイ・ぺスト。

【モーニング・ストーンズ】
打ち上げがなかなか盛り上がらず、逆に始発まで粘ってしまうバンドの総称。

参考
【バッサリング・ストーンズ】
「バファリン」は知って鱒よね?日本成人の74%が飲んだことがあると言われている頭痛薬の代名詞。では「バッサリン」は知ってい鱒科?全く同じ成分で作られた頭痛薬で保母「バファリン」と同じパッケージです。1、2年前は薬局でよく見掛けたのですが、やはりパクりでパクられてしまったのでしょうか?本家よりも安価だったのでよく利用したものでした…。いろんな意味でなつかし…

「メグ せっかく書いた自分の絵 明日提出じゃない 気にいらないからって なに黒く塗りつぶしてんのよ!」

マジック使えるのにマジック使ってる…

「魔じっく メグちゃん…」

カラオケも全体的にシラけ模様、最後くらいは、とわざわざ“アンコール”チックに盛り上げて、ミックが“サティスファクション”を歌う。…テンション低いながらもさすがオリジナル・ボーカル。しかしこの絵を想像したら余りに悲しい…。
店を変え、ジャジィな場末のバーにしけこんだ。

「いらっしゃい、何にします?」

三人『肉じゃがアンド茶割りーパーカー』

チャーリー「君達相変わらずワンパだねぇ。私は山羊の頭のスープ、アン“どラム”を頼む…」

…すっかり楽しんだ面々。
「お客さん、そろそろ始発出ますよー」

“モーニング・ストーンズ。”

ぶわっはっは!

ロンより祥子!ウケてしまった・・・

祥子不十分・祥子写真・祥子品・・・

秋津社長…「これで我が社の飲料水開発も彼らの活躍により 悪の組織から守られることができた。不在ではあるが 諸君、彼らに乾杯しよう。この飲み物で功績を讃えエールを贈ろうじゃないか!」

一同…「乾杯!!」


…ニンジャ エール…

“肉じゃが”“茶割りーワッツ”などの注文が飛び交う中、居酒屋から逃げる様に脱け出したストーンズの面々、カラオケ店へ…。

「ミック、何にする?」

「やぱ最初は“ヘルプ!”でしょ」

「オレ達の曲じゃ“満足できねぇ”ってか?」

「おいらもストーンズじゃなく、ビートルズに入りたかったぜ!」

「ロン、まだオメェは研修の身だってこと、忘れてないよな?」

「えっ?30年やってんのにまだかよ?」

「あたぼーよ!もともとロンより祥子の方が良かったんだ。ジェフやロッドからオメェがディスコのベース弾けないから引き取ってくれって頼まれてたんだよ!」

チャーリー「…えと、誰も歌わないなら“チャーリーズエンジェル”入れて良いかな?」

…あんまりダジャレーじゃなくてすいません…。

初期作品に依存症をテーマにした作品があることは意外と知られていない。
酒、ギャンブル、ドラッグ等様々な誘惑にハマッて抜けられなくなった若者を描いた現代を予見したような秀逸な作品だ。


「俺ハマッてるぜ!」

実家が家具屋だったことは意外と知られていない。
特に箪笥の在庫が充実していたため、顧客からこんなニックネームをもらったとか。

「タンス天国!」

昨日はノリノリ、今日はシンデレラ・・・

猫舌が多いことは意外と知られていない。
この曲のタイトルにもそれが良く表れている。

「あんぢぃ〜!」

日本公演も相変わらず盛況に終わったストーンズ。打ち上げの居酒屋で肉じゃがを頼んだキース、ふとデビュー前を思い出した。

「そー言えばミック、お前の本名ってニックだったよな?」

「あーそうさ、でもミックに変えたところでダジャレー厨房じゃ“肉じゃが”とか言われてるんだぜ」

「俺なんか未だにブライアンやミック・テイラーを忘れられない奴らから“ノン!ウッド呼ばわりだぜ!」
「その点、やっぱチャーリーはジェントルマンで通ってるから良いよな…」

全員『だよなぁ……』

別の団体さん「“茶割りーワッツ”ひとつー」
「あ、オレもそれー」
「オイラもー」

ミック「店変えようぜ…」

キッスのオリジナルメンバーだったピーター・クリス、脱退後何度かまたバンドに復帰したい旨をジーン・シモンズに打診したが却下されている。

「ジーン、理由は?」

「“クスリ”」

「ピーター、ようやく復帰出来た時の心境は?」

「“ジーン”」

「おい!“唐揚げ”弁当出せ!」

「それは“カツあげ”の間違いですね?」

「え?唐揚げないの?じゃっ、じゃあ、豚カツで…」