今朝一番で近所のスーパーへ行き、防災用品を買った。
全部持ち切れないので、また行くしかないけれど。
私たちの前に若い女性がカンパンやご飯、長期保存出来るビスケットなどたくさん買っていた。

私たちのあとに来た男性は、非常用の飴やビスケット等を奥さんと買いに来ていた。この間ほんの2、3分。
私自身そうだけど、彼らは何らかの情報を見てか何かを感じてか、「わかって」買い物に来ている。(買う物と数を予め決めてきていて、迷いなくパッと買っていく。)

この文を打っていたら、叔母から電話がかかってきた。タイミングいいなぁ。
「防災用品買ったほうがいいよ」とスーパーの様子を話した。
千葉沖の地震が頻発しているから、焦らすつもりはないけれど、早く用意したほうがいいんじゃないかな?と。

仕事で会う人も、地震情報に詳しくなくても何か感じものがあるらしい。
感覚を素直に受け取り、ぐちゃぐちゃいわないでパッと防災用品を準備し、片付けを行っている。私もぐちゃぐちゃ考えないで、さっさと防災準備しておこうっと。

くるぞーくん 3月17日連絡欄
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