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[可笑しな風景] / 01/02 22:59
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元旦の毎日新聞に朝日を受けた国立競技場 の
写真が載っていました。

その姿があまりに美しく、数字の『0』に見え
他ので、即パロディーを思いつきました。

4つの数字の中で一番手前の『0』だけが
実際の競技場の建物で、それ以外はみひ郎の
創作になります。

(元写真は毎日新聞社、宮武祐希氏撮影)

元旦の競技場でのお披露目は、天皇杯の決勝の
ヴィッセル神戸VS鹿島アントラーズ戦が行われ
ヴィッセル神戸が2対0で勝利。

観客席の角度が、今までよりもやや急になり
それによって、グラウンドは見やすくなったと
リポートはまとめていました。

[可笑しな風景] / 05/04 9:56
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「その2」はアンジェリーナ・ジョリーに変装するマスク!
モデルは今回もシカ。しかもとびきり美人の鹿です。
耳の位置が人と違うので、どこか少し野暮ったくはなりますが
その分ひもを細くしてみました。
「その1」ほどはっきりした、メガネのようなトレードマークが
ないので困ったのですが、ピアスでなんとか体裁をつけて。

* この2作の鹿の写真はネットよりお借りしました。
パロディーということで、笑って見過ごしてください。

[可笑しな風景] / 05/02 22:24
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マスクといえばあのハリウッド映画の「Mask」が思い浮かぶ
ほどインパクトの強いジムキャリー主演の映画があった。
日本ではインフルエンザ予防の顔下半分覆うマスクが一時品切れ
になるくらい大騒ぎをしたが、あの騒ぎはどこへやら・・・?

マスクは白一色でみんな同じ印象の顔になってしまう。
そこで誰かに似せる、変装するマスクはどうでしょう?
どうせやるなら目立つやつ、でも品性は確保したい?そんな人に
おすすめなのがこれ! ジョニーデップマスク。
ついでに眼鏡も掛ければ、このとおり! 
モデルが鹿でもこの知性的な表情。一ついかがですか?

これ売り出したら、是非本物のDepp氏に送りたいと思います。
風邪ひいても人前に出られるから。

予告:次回は Angelina Jolie マスクです。

[可笑しな風景] / 08/10 22:28
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江ノ島よりも7キロほど西、茅ヶ崎市東海岸にT字突堤(ヘッドランド)がある。シュモクザメの頭のような形はあたりを歩く時になんとなくわかる。

ところがこの突堤の付根にあるウッドデッキの形が、ある魚の形であることに気がつくまでには少し時間がかかった。
ナスカの地上絵と同じように、あまりの大きさにデッキの上で全体を見ることはできない。何となくどこか可笑しい、何か変だと思いながらある日、なるほどと思いついた。早速インターネットでグーグルマップをチェック。

どうやら魚はカジキらしい。上部に伸びて掛かっている弧は口にヒットしたラインなのか。「老人と海」の巨大カジキを思い出した

[可笑しな風景] / 05/12 14:23
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天気のいい河原でお弁当を広げ、新緑を眺めながらのゆったりした時間がスタート。
空気がうまいからおにぎりもお茶もめちゃうま!

突然、どこからかこちらを見つめている視線を感じた。
・ ・・と?川の対岸に大きなマンガのカラスがすわっている。
いったいいつの間に?
なぜこっちをにらんでいるのか?お弁当を狙うカラスは多いが、なぜマンガのカラスなのか。
それにしても腕組みとあぐらが決まり過ぎ・・・。

[可笑しな風景] / 05/10 13:00
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海を眺めていたら、向うに見える岩場からこちらに歩いてくる大きな鳥がいる。途中餌をついばみながらゆっくりと波打ち際をやってくる。

でも、えっ!うそだろ!
途中で何かついばんでいるのは・・・人間!

[可笑しな風景] / 05/08 10:04
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今、横浜で話題のラ・マシーンの蜘蛛も、非日常を突然日常の見慣れた街中に持込んだスケールアウトの世界だ。
ねぷた祭りや、ガリバーの話、ゴジラやウルトラマンに至るまで、この設定の面白さはいろいろな物語になってきた。

広い芝生の公園に一匹のバッタがスタスタ。でもこれデカい。
昆虫写真家の栗林慧(さとし)さんは特殊なカメラを自分で組み立てて、こんな感じの実際の生き物の写真集を出している。

[可笑しな風景] / 05/06 15:45
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森を歩いている時、前方に何か大きな生き物がいたら?
足はストップするに違いない。
よーく見るとなんと人と同じくらい背たけのあるカエルだ。
いったいどうしたんだろう。
夢を見ているのかな・・・? そうだ。きっと夢だ。

以前にアップした散策路のスケッチに、やはりアップ済みのガマを取込み、色と影をコントロールすると・・・。
不思議な物語が始まりそうだ。

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