よくよく見ると見えてくる | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[choi-ske] / 04/09 9:48
続いて小さな「チベットナキウサギ」が登場。 ナキウサギの仲間は日本にもいるが、体は小さく軽い。 かわいいしぐさがしばらく続き、それをスケッチ。 ウサギといってもネズミのような小さな耳の持ち主だ。 耳が小さくなってしかも後へピタッとたためるのは土に穴を 掘って暮らす生活により適応した姿なのだろう。 Add Comment [choi-ske] / 04/07 12:02
チベットの自然や動物を紹介するフィルムでは現地で最も 貴重な家畜である「ヤク」が群れで登場。 悠然と横たわる逆光の中の一頭をシルエットでスケッチ。 こんなにエッジが輝いていたかはっきり覚えていないが、 印象としての金色のイメージを描き入れる。 [choi-ske] / 04/04 10:02
頂上を目指して、早朝にアタックを開始。 富士山よりも高い高地を黙々と登って行くシーンはやたら 暗く、空気はますます薄くなり足取りは重い。 一瞬の印象を描こうと「一目でスケッチ」を繰返すことで 絵に多少なりとも動きが出てくるといいのだが。 今後3Dの大画面モニターが更に普及すれば、迫力のある クロッキーなどがもっと描けるようになるかも。 [choi-ske] / 04/01 20:43
人間がワンカットの映像で記憶できる情報は不確かなものだ。 かなり練習しているつもりだが、途中まで描くとあやふやに なり画面にもどるが、すでに場面は変わっていたりする。 衣服の色や細かな部分などは思い出せないことも多い。 印象的なものは逆によく覚えていたりする。この案内人が かつぐ昔風のザックや雪道用のカンジキなど。 [choi-ske] / 03/30 18:37
グレートサミッツというNHKの番組がある。 世界の名だたる名峰の頂上に撮影スタッフを交えた日本の パーティーが挑戦するというドキュメンタリーだ。 ナイルの源流を求めてウガンダのマルゲリータ(5110m) に登る映像を見ながらその中の一人をスケッチ。 [choi-ske] / 08/10 22:56
パンダが西部劇に出てピストルで撃たれたら、どんな倒れ方 をするか?一番らしいポーズはどれか? 後方にゆっくりとくずれて尻餅をつくオスワリポーズに進み そのまま後にコロリと転がるというシーンが浮かんだ。 カアット! はいOK! [choi-ske] / 08/03 9:16
パンダの姿はこのおすわりポーズをよく見る。 クマも同じかっこうをするが、たまにしかない。 食事をする時もやや前屈みの、このあぐらのポーズ。 急がない、何かに追われない、いつでもマイペースの のんびり感が好かれるのかも。 [choi-ske] / 07/29 15:52
コロリンとした体型ゆえにかわいいと言われるパンダ。 でもメイクで水増ししたシャドーはよく見るとおやっ? 目は意外に小さく、目付きはよくない。 パンダは遠目に見るほうが良さそうだ。 でもやはり、ぬいぐるみそのもののパンダの仕草は何を していても可笑しい。 まずは背伸びパンダから・・・。 [choi-ske] / 07/24 11:48
似顔絵は似せようとして線を増やしていっても 結局ゴチャゴチャし始めて、面白みのない絵に なってゆくようだ。習字と同じようにたくさん 描くしかないのかも。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||