『うおっ!』

『注射きらい!』

『うっ　うそだろ!』

ノーコメント

(スポーツ4題:完)

すごい集中力が間違った使われ方をした例。

判定に対する不満は解消されても、あと味の方は・・・。

集中力はともかく、忍耐力は明らかに欠乏している。

(前回の続き)憎しみや悔しさが人を強くすることもある。

いやそんなに大袈裟なことでなくても
例えば意地でもやらなければ気がすまないような時
すごい集中力と忍耐力が発揮される。

足が痛いとかはもう、問題ではない。

人間は時として信じられない力を発揮するらしい。
その典型が「火事場の馬鹿力」という言葉になっている。

記録が伸び悩んでいる場合には、偶然を装ってこんな風な
トレーニングが効果的かもしれない。

ベンガルドラはライオンにも負けない風格の持ち主。

体の縞模様は一頭一頭がみな違っていて個体識別に

非常に役に立っているそうです。

生息数が激減している現在、その生態をもっとよく

知るために追跡調査なども行われているようです。

縞模様を判読するバーコードスキャナーをあちこち

に設置してGPSと連動。トラの行動を見守るなどと

いう時代・・・来てほしくない!

*これは右手で描いてます

「違う違う・・・私じゃありません!」

「あー　きみきみ・・・!　

　飛び入りは　ちょっとこまるよ」