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親族の墓参りを兼ねて、昭和記念公園に行ってみた。
ずいぶん昔に一度行ったことがあり、イチョウの並木
がまだ貧弱だったのが記憶にある。

あれがどこまで成長したかという興味もあった。

イチョウはくるのがやや遅かったようで、かなりの葉は
枝を離れ地上にびっしりと積もっていた。

銀杏の実は拾う人も少なく、歩く人は多いためそこら中
で踏み潰されて、あの匂いが漂っていた。

集めればすぐにポリ袋に一杯になる位の大きめの実だが
現代の住宅で果肉の処理をしたり、匂い公害を考えると
手が出せない人が多いようだ。



もう一つの紅葉は生きた化石などと言われる大木に育つ
メタセコイアだ。
こちらはオレンジが濃く、針葉樹なのに鮮やかで今を盛り
と夕日に染まっていた。

この木は実家に2本もあって、子供時代にずっと一緒に
育った感じがあった木なので懐かしかった。

この大木の奥は大きな池になっていて、手漕ぎボートや
自転車のように漕ぐサイクルボート乗り場になっている。

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南京黄櫨の名前のとおり中国の中南部を原産地とし
種子から蝋を採取するために江戸時代、長崎から
日本へ入ったものが広まって街路樹や公園に使われる
ようになった。

「ハゼ」とはいうもののウルシ科のハゼノキとは別物
であり、樹液に触れてもかぶれることはない。

日本ではハゼノキから蝋を採取していたが、中国では
気候の関係から生育できず本種を利用していたらしい。

「ハゼと同じように蝋が採取できる中国の木」という
意味合いでナンキンハゼという名前がついたとされる。

新緑、紅葉(photo:1&2)、そして寂しい冬の街路を彩る
風変わりな果実(photo:3)など、年間を通じて観賞
価値が高い。

また、どんな土壌でも育ち、種子から容易に発芽する
繁殖力の強さから、さかんに植栽されたが、近年では
迷惑視されつつある。

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