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© 2007 iShonan
   
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もうひとつの入門者向き沖釣りは、何と言ってもボウズはまず
ないアジ釣りだ。(ボウズ:魚が一匹も釣れないこと)
アジ釣りはもともと深い場所に群れている中・大型アジを電動
リールを使い、重いオモリを鋳込んだビシという道具を使って
釣る方法が主流だった。

ここ何年か、はるかに軽いビシ(1/4位)を使った釣りに俄然
人気が出てきた。流行りのライトタックルである。
浅いポイントを狙うので、アジのサイズはやや小さくなるが、
軽い竿、軽い手巻きリールを使うことで魚とのやりとりがより
ダイレクトに感じられる。
五目釣りという名で出ている船はコマセに万能のアミを使って
いるので、いろいろな高級魚も混ざり別の楽しさがある。
時にはとんでもない大物が針に掛かった小魚をパクリ。
こんな大物はほとんど上がらないのだが、その時の衝撃・興奮
からドップリ船釣りの深みにはまる人も多い。

ことわざ「逃がした魚は大きい」は本当のこともある。

※イラストは深場のアジ釣り

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木更津沖には東京湾でも残り少ない広大な浅瀬が残っていて
初夏ともなると潮干狩りの客が押し寄せる。
釣りで初夏の砂浜と言えば、シロギスが産卵のために深場から
岸に寄ってくる時期で、遠く東京湾の最奥部から釣り船を出す
船宿も多い。釣り場の水深は10数m程度、時には一桁の時も。

船長のアドバイスを聞くだけでけっこう釣れるし、道具立てが
軽くシンプルなので入門者には最適の釣りだが、モゾモゾ蠢く
イソメ類が苦手な人のために最近人工エサが開発され、家族で
参加できるイベントも各地で組まれている。

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深場のイカの遊泳層は水深100mが普通なので、電動リールを
使い仕掛けも専用の特殊なイカ用仕掛けを使って釣る。
返しのない針がプラスチックの棒の先端に放射状についている
プラヅノを、5〜8本(それ以上の人も)直列連結する。
いい時は大きなスルメがたくさん掛り、次々と芋蔓式について
上がってくる。
元気に抵抗するので、重すぎてリールが止まることも。

旨い人の取り込みはリズミカルで無駄がなく、あとからあとか
らイカが上がってくるので羨ましい。

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ほとんどの船釣りは朝が早い。
外房などでは午前5時以降の出港はまずない。早い船は3時、4時
に港を出てしまう。夜型人間にはとても入り込めない世界だ。
その点この船宿は、ゆっくりスタートなので助かる。

朝早いということはきれいな朝焼けの日にめぐり会うこともある。
厳冬期ならありがたいが、夏の朝だと大変だ。丸一日炎天下でやる
釣りは夏の甲子園の応援とどちらが厳しいか? 体を冷やし、魚を
新鮮なまま持ち帰るための氷は多めに用意すべし。

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南房総・洲崎(すのさき)は緯度で言うと三浦半島よりずっと南に
なり、静岡県伊東市に近いほど。
房総半島で最も西に突き出た先端にあたり、気持ちのいい自然が
たっぷり残っている。

荒海へ繰り出す大型船「佐衛美丸」は見栄えがして、スケッチの
モデルとして申し分ないのだが、港の海底があまりにも美しくて
波の紋様を描くのに半分のエネルギーを取られてしまった。

天気のいい日に、もう一度行きたい港・船宿のひとつだ。

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沖釣りに船はつきもの、一度乗ったら半日は陸にもどらない。
混み合ったときは船内を気楽に移動できないが、逆にすいている
ときは、大の字になってウトウトすることもできる。

小坪港の船宿「洋征丸」「太郎丸」どちらも、沖釣りという趣味の
世界で他よりも一歩リードするサービスを実践している。
船長と若い女将さんの連携・気配りは見事なもの。

船に乗ったら、やはり一日気持ちよく過ごしたいものだ。

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天気に左右される趣味と言えば戸外でやるものはほとんど当て
はまるが、魚釣りは特に風に影響される。晴れているだけでは
十分ではないのだ。
比較的穏やかな日が多い東京湾でも風が吹くと釣りにならない
ということも多い。

この日も東の風が強く、大方の釣り船は早々に港に引き返した。
漁協の建物の2階に上らせてもらうと視界は一気に開け、正面
に猿島が見える。その背後をどこ吹く風とばかりに大型タンカー
がぞろぞろと行き来していた。

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早朝真鶴半島の西の付根にある港を出て、南東に向かうと
先端にあるのが三ツ石と呼ばれるかつての磯釣りの名所だ。

尾根が海に沈んでいくようなこの地形はそのまま海中深く
へと続いていて、周囲の海は好漁場となっている。
ただし繁殖や成長のための環境がいいと、小魚や餌取りも多く
日によっては釣りにならないこともある。

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釣り雑誌に4年間、隔週で連載していたスケッチ釣行記が
別の企画に変わったためたくさんのデータが残りました。
そろそろキーワード『漁港・釣り船・釣り人』をまとめた
スケッチをアップしていこうと思っています。
一部以前にアップしたものが重複したり、「可笑しな風景」
でもなんでもない普通の風景がほとんどですが、まあそれ
でもいいかな。

とりあえず最初の港は、地元の腰越港。
釣り船は、昔よくお世話になった「多希志丸」と最近では
「池田丸」が元気だ。現在拡張工事中なので姿が変わって
いるかも。となればこの絵貴重な資料?

[choi-ske] / 08/10 22:56
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パンダが西部劇に出てピストルで撃たれたら、どんな倒れ方
をするか?一番らしいポーズはどれか?

後方にゆっくりとくずれて尻餅をつくオスワリポーズに進み
そのまま後にコロリと転がるというシーンが浮かんだ。

カアット! はいOK!

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湘南
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