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秋分 :昼夜の長さがほぼ同じになる日。
この日から日中が短くなり、秋の夜長に向かいます。
秋分の日は彼岸の中日で、前後3日間を秋彼岸といい
先祖のお墓参りをする国民の祝日になっています。

この時期山道を歩くと見かける秋の花に竜胆がある。
鮮やかな色が目を引くこの花は古くより、世界中で
有用植物として人々に利用されてきた。
例えば古代エジプトではリンドウは薬として、また
中国ではリンドウを漢方薬として利用してきた。

漢方で利用する場合は、主にリンドウの根っこを服用。
味は大層苦くていくら体に良いとは言っても飲みづらく
まるで竜の肝の様に苦いから「竜胆」と名付けたとか。


笹竜胆と言う呼び名があるがこれはリンドウの別名で
葉の形が笹に似ていることから来ているとか。

笹竜胆は鎌倉市の紋章になっていることで有名だが
個人的には笹の葉に似ているとは思えない。
5枚の葉の上に、竜胆の花3つを添えたこのマーク
家紋としても有名で、誰の家紋?などと調べだしたら
間違いなく蘊蓄の人に出会えそうなテーマではある。

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鯵の王様は?と言えばシマアジと答える釣師が
ほとんどだろうと思われる。
もちろん食べて旨いという食味の話。
庶民の魚の代表、マアジを遥かにしのぐ旨さだ。

かつては高級魚で、一般には出回らなかったが
近年養殖が行われ、大衆魚になりつつある。

とはいえ、養殖物のカンパチやブリなどよりも
価格は上でまだまだ立派に高級魚である。

アジの仲間はバカにできない種類の魚も多いが
中には考えられない大物もいる。
分類から言えば、アジの種類は9種類もあって
ギンガメアジ属に入るロウニンアジが最大。

ジャイアント・トレバリー(Giant Trevally)は
俗にGTと呼ばれていて、全長180cm、体重は
80kg に達するものがいるそうだ。

中にはライズして鳥を捕食するGTまでいる。
YouTubeで検索すると・・・
鳥を食べるGT (Blue Planet II -BBC)

その圧倒的なパワーや、取り込みの難しさから
ソルトルアー最高のターゲットとして崇拝?し
究極の夢として追い続ける人は多い。

シマアジの話からずいぶん脱線してしまった。
この辺で・・・

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処暑:暑さがおさまるという意味で
日中は暑いものの、朝晩は涼しさが感じられ
初秋の気配を感じはじめる頃。

先日、沖釣り雑誌「つり丸」の取材を敢行した。
のんびり進む台風10号が、ずっと遠い南の海上
にいる間に早めに手を打とうと思い立ったのだ。

取材先は小田原早川港に店舗を構える「坂口丸」
と言う老舗の船宿で、かつて深場の根魚釣りで
よく乗せてもらった船だ。


ところでカツオの旬は春だけでなく、秋口にも
あるというのをご存知だろうか?
黒潮に乗って春に北上するのを上りガツオといい
今の時期逆に南下するのを戻りガツオと言います。

春の若いカツオと違い、戻りガツオは脂ノリノリ
重さは2〜5kg以上もあり、丸々と太っていて
家庭では十分過ぎるサイズだが、釣れる時は何と
10本以上も釣れるという。

さらに同時に狙う、キハダマグロは30kg位が
相模湾では普通のサイズだが、この大物が最後に
掛ってしまった場合、どう持ち帰るのか?

釣れない時は全く釣れないギャンブル性の高い
釣りだが、たくさん釣れ過ぎた時それはそれで
大問題が発生、という厄介な釣りもあるのだ。

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ベタベタした 暑さももう
あと少しの 辛抱ですね

とりあえず 涼しそうな
海と漁船の絵でも・・・

この場所は 真鶴半島の
先にある 三ツ石近く。
薄曇りの 早朝の海です

残暑見舞い申し上げます

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一年で一番暑い頃であるが、秋が始まる日である。
一番暑いと言うことはあとは徐々に涼しくなるということか。
この日以降に出すのは残暑見舞いとなる。

ホオズキは淡い黄色の花を6月から7月頃に咲かせる。
開花時期に合わせて日本各地で「ほおずき市」が開催される。
7月初旬に開かれる浅草寺のものは江戸時代から続いていて
有名だが、花の咲いた後に六角状の萼(がく)の部分が発達して
果実を包み袋状になり、熟すとオレンジ色になる。

さらにその袋状のガクが朽ちて葉脈のような筋部分だけが
網目のように綺麗に残り、中に真っ赤なホオズキの実が
現れることがある。


今回は極シンプルな鉛筆スケッチを元にグラフィックツール
で加工をして、そんな珍しいホオズキを絵にして見た。
背景は用意しておいたペイント系画像をコピー&ペーストで
使用し、ホオズキの赤に対比して暗緑色にしてみた。

赤い実の中にはたくさんの種が入っているが、周囲の皮を
破らないように全てを取り出すのには特別の技術が要る。
そうしていくつも失敗を重ねながら苦闘の末やっとの事で
できた『ホオズキ』を鳴らすのがその先の難関で、かつて
日本の子供なら誰でも知っていた遊びです。

ホオズキは鳴らしてもオナラのような音しか出ないのに
そこまでの作業の難しさからか、滅多に鳴らせる人には
出会えません。
今の時代にホオズキを作り、鳴らせる人がいたとすれば
無形文化財の候補に挙げてもいい?くらいに思えるほど
道のりは遠く果てしない遊びです。

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最も暑い頃という意味だが、例年実際にはもう少し後になる。
子どもたちは夏休みに入って、待ちに待った日々が始まるが
農家にとっては暑い中での農作業が続く大変な時期となる。


暑い年ほど甘くなると言われるスイカの季節到来で
最盛期は8月になってからだが、生鮮食品コーナーで
大きさや色あい、目立ちぶり、存在感どれをみても
夏が来たことを実感できる食材の代表だ。

スイカの利尿作用は一般によく知られているがこれは
水分に加えて、余分なナトリウムを排泄するカリウムが
多く、さらに尿を生成するシトルリンとアルギニンという
アミノ酸も含んでいるからだそうです。

スイカには漢方的な効能の体の熱を冷ます作用があるので
暑気払いや夏バテ防止に昔から利用されてきました。

利尿作用があり、腎臓や心臓病によるむくみ、妊娠中毒症
のむくみとりに効くといわれています。
また高血圧、熱性のせき、高熱による渇きがあるときも
果肉の絞り汁を飲むと、症状が改善します。

いいことずくめのスイカですが、注意点も。
冷え症の人は多食をひかえましょう。

スイカとてんぷらの食べ合わせは凶と言う話はスイカで
冷えた胃腸に、油分の多い食品をとると消化が悪くなり
下痢(げり)などを起こしやすいからです。

ただし、これは多食した場合で、普通に食べるのであれば
問題ないということです。

メリット・ディメリットを頭の片隅にちょいと置いておき
この時期だけの栄養たっぷりのスイカを楽しみましょう。

『スイカ いかがですか?』


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例年ならだんだん暑さが増していく頃なのですが
雨続きの西日本は大変なことになっています。
一方関東はと言うと、毎日湿度は高いのですが
気温が低めなので助かっています。

小暑と大暑を合わせた1か月を「暑中」といって
そろそろ「暑中見舞い」を出す時期を迎えます。

ーさて今日の絵はー
夏バテ知らずとか言われる人気者のゴーヤですが
標準和名はツルレイシ(蔓茘枝)と言うんだそうです。
 
ビタミンCが豊富でトマトの約5倍もありしかも
野菜の中では加熱に強いと言う優れ者。
健胃効果のある苦味タンパク質は皮表面に集中。

ゴーヤチャンプルーなどで苦味を抑えたいときは
皮の表面を適度に削ぎ落としたり、薄切りにして
熱湯で軽く下茹でする方法が有効らしい。

沖縄県とJA全農では毎年5月8日を語呂合わせで
ゴーヤーの日に制定している。この時期からゴーヤ
の生産量が増えて、店頭に並び始める。

いいことずくめに見えるゴーヤですが食べ過ぎると
医学的に障害を発症する場合が報告されているので
今後の精緻な研究を待ちたいところではある。

ただ食べ過ぎると言ってもあの遠慮のない「苦さ」
そうそう食べられる物ではないですよね。

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1年で最も昼が長い日とされているのが夏至ですが
梅雨の曇り空では実感できないかもしれません。
暦の上では夏の折り返し地点にあたり、夏至を過ぎると
暑さが増して本格的な夏がやってきます。


海の上でも容赦のない太陽が照りつける、真夏を迎える
前の梅雨時期、運がいいと涼しい遊覧釣りが楽しめます。

船で釣る沖釣りの入門は、必ずお土産が釣れてそこそこ
釣り味を楽しめるアジ・サバがやはり人気です。

ただし安定して釣れる場所は、水深100m位が多いので
電動リールがないと夏場は厳しいかもしれません。
最近はLT(ライトタックル)ブームで軽い重りと細めの
ロッドを使うやり方もあるが、狙う場所はずっと浅めで
釣れる魚も小型の場合が多い。

アジは釣るのは難しくなるが、潮の流れの速い海域の
ものが味がいいと相場は決まっている。

どうやら運動量が味を極めるようで、東京湾や関アジなど
急流を泳いでいる筋肉質のアジが旨いようだ。
メタボのアジは今一だ。

今頃の時期が一番脂がのって旨くなる。
たかが鯵、されど鯵!

[Web Log] / 06/04 19:39
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5月としてはあまり前例のない
気温の高い日々が一応治まって
そろそろ日本列島の南の方から
梅雨入り間近の予報がチラホラ。

紫陽花の花も咲き始めてあちこちで
薄紫の色が目立つようになってきた。

我が家の紫陽花は例年並だが
一方、葡萄の方は害虫にやられて
かなりみすぼらしくなってきた。
新芽も葉も少なくなり寂しい限り。

去年はカマキリがたくさん孵化し
葡萄棚に赤ん坊の姿が見られたが
今年はまだその姿を見ていない。

この時期に活動する親のカマキリが
草地や木の上で時々見られるが、
体の両脇に目立つ白い点があるのが
ハラビロカマキリという種類だ。

完全な肉食で、蜂なども両手で把み
構わず頭から丸かじりしたりする
身近な昆虫の中でも極め付けの
悪食、ワイルド派だ。

この鎌形の手を持つ生き物はどれも
肉食系で、一瞬あっと驚くような
狩りをするものが多い。

例えば水生昆虫のタガメや水カマキリ
ヤンマ類が親になる直前の姿のヤゴ、
エビの仲間のシャコなど。

これらの生物が餌を食べるシーンは
一見、ショッキングなものも多いが
彼らにしてみればただ生きるために
普通に狩りをし、食べているだけ。

ヒトよりもはるかに長い年月に渡り
種を維持し続け、地球に君臨し続ける
選ばれた『種』の日常の行為だ。

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小満:陽気がよくなり草木が成長して茂ると
いう意味だそうで、秋にまいた麦の穂が付くので
ほっと一安心するころという意味もあるそうです。

木々の緑が眩いくらいの初夏のこの頃
スーパーの店頭には瑞々しい野菜が
山と積まれ、緑色が溢れている。

そんな中でも今しかないのが新玉ネギだ。
やや白っぽい明るいグリーンでまん丸い。

我家では日常的にオニオンスライスを作り
肉や魚を始め、色々な料理に添えている。

セラミックのスライサーを使う時に
新玉ネギだと涙があまり出ないのがいい。
目と鼻にツンとくる揮発成分が少ないのか
とても食べやすく、まったく辛くない。

全て良さそうに見えるが、実は新玉ネギには
一つ致命的な問題がある。
タマネギをかき揚げに使う時だ。
何がダメかと言うと、水分の含有量の問題で
・・・下の絵をご覧あれ。

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