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© 2014 iShonan
   
[スケッチ途中の絵] / 04/18 18:35
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船の色に赤が入り 絵が派手になった。 
  

波は夕方の空を 優しく映して
海面が一層 柔らかく見えてきた。


明るい空が 反射した水面は
キラキラ光って 眩しい。



[スケッチ途中の絵] / 04/10 18:16
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適度に古びた 防波堤のコンクリートと
水面にたゆとう 緩やかな波に映った
船の一部が 硬いものと柔らかいものの
好対照をなしている。


日は西に傾いて 光は正面やや左から
低い確度で 差してくる。


波が自由に描き出す 船の姿は
法則があるようで ないようにも見える。


海面の様子は 同じに見えても
時間や天候、風向きや風速など
いろいろな条件で
毎回違う 表情になる。



BlogPic
ロープの描写に すっかり心を奪われ
そこだけが一足先に 先行してしまったので
全体のタッチはもう そのリズムを崩せない。


今回はスーパーリアリズム風の方向に
行ってみようか と思い始めた。


写真に追いつき 写真をも超えるという
一時流行った描画法だが 今はあんまり
人気のないスタイルで 描く人も少ない。


まあ名画を模写する人は 今でも世界中に
いくらでもいるし たまには練習のつもりで
トライしてみるのも 何か得るものが
あるに違いない と考えて続けてみた。


[スケッチ途中の絵] / 04/04 19:49
BlogPic
ロープはいろいろな 太さと色があり
古さやほぐれ方がそれぞれ違う。

さらに面倒なことには すべてよってあることだ。
この向きを ある程度正確に描かないと
奥行き感がうまく出ずに おかしな絵になってしまう。


このロープのような 特殊なものは逆の見方もできる。

ある程度丁寧に観察し なるべく忠実に描いてゆくと
出来上がりは それらしく見えてくるものだ。

ロ-プには握った時の あのザラザラとした触感や
重さや埃っぽさも なんとなく漂い始めてくる。 

むきになって取り組めば 取り組むほど絵が凍りつき
おおらかさの片鱗もない 緊張だけが画面を支配する。

[スケッチ途中の絵] / 04/03 12:18
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前回アップした 港の係船柱の現地スケッチは
帰宅後 着色手入れしたものだが
色や形が面白かったので 大きな絵にしてみようと思い立った。

サイズは F8 のクレスター水彩紙にスケッチ開始。


ここまで描いたところで 描画のプロセスを残しておき
どの段階が絵として面白いか 後で見てみようと考えた。

鉄杭とロープの陰の部分を 着色し始めたところだった。
意識して着色した訳ではないが 薄っすらと雪が積もった時のような
寒々とした景色に見える?

[スケッチ途中の絵] / 04/02 18:12
BlogPic
港の中を歩くと 普通の場所では目にしない
漁業用の いろいろな特殊工作物を目にする。

中でも係船柱と呼ばれる 
船を岸壁に 繋ぎとめておく鉄製の杭は
どこの港に行っても 見られる物だ。

いろいろな形があるが 潮の影響を受けて
錆びていたり 崩れているものも多い。

船との連結には ロープが不可欠で
その姿形は 千差万別である。


ある日の夕方 帰港する船を待っていた。

穏やかな港の水面に映る 船の姿が
波紋に歪められてクネクネ踊っている。

そのうち目の前に 全く動かない
錆びた鉄の杭があるのに気がついた。

その対照的な違いが面白く その場で
スケッチを一枚描き 写真を撮った。


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