湘南と全然関係ないかも日記
地域のこと?日々の出来事、感じること
 
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ワンちゃん
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いくつかの地震予知の研究者(所)があるけれど、だいたいの見解(時期が近いということ)がほぼ一致。
北大の森谷先生は、外れて笑われてもいいから人命のほうが大事と、ずっと発表なさっていたよう。(大学内の反対により、個人のHPも禁止になったそうで。つまり圧力ですな)

「くるぞーくん」の地震予兆電磁波ノイズ
1月8日付けで最新記事が更新されており、時期の予測について新たな見解が書かれている。
(決して歓迎できる内容(発生時期の予測)ではないけれど)

琉球大学木村政昭先生のHP、YOSOKUの中に最新の情報あり。太平洋側沿岸の発生予測時期と、富士山の活動が気になるところ。

地震研究家の進村耕喜さんのツイター(余震見解)も、おおよそこれらの情報とだぶり、どういう観測方法であれ「只今、注意」ということろか・・・(-_-;)

情報の扱いに注意の但し書きのあるHPもあるので、興味のある方は検索して記事を読んで下さいネ。

アメリカの「Japan Earthquake Forecast Map for Tokyo」も注目。
発生リスクの%が年末からマックス超えてますけど・・・。



☆日々確認している地震関連のHPとブログ。

1.swc宇宙天気情報センター
●黒点数と太陽フレアを確認。(黒点100超え5日以上+Xフレア発生を注視。)

2.静止軌道電子
●1の状態に加え、静止軌道電子のブレ(急激な上昇、下降)が注意の目安。

3.Japan Earthquake Rorecast Map For Tokyo
●外国のサイト。ほぼ数日ごとに更新。地震発生リスクを地図で確認。

4.NPO法人大気イオン地震予測研究会e-PISCO
●ここでは、主に宏観現象を確認。断層図もあり。

5.防災科学技術研究所Hi-net
●震度の確認、トピックス(プレス発表記事含む)の確認。

6.進村耕喜(地震観測研究家ツイッター)
●余震の予測に関しての公開。本震の予測の情報を得る為には、会員登録が必要。
地震発生予知、的中率80%
18日のコメントに注目。

★あくまで参考ということで。
ひとつの情報だけで判断せず、異なる観測方法からの情報でW確認をしています。



先日アップした、地震注意について彗星の近日点の情報も追加します。(あくまでこういう説もあるということで、ご参考までに)
19日の兆候に、8を加えました。
9月は来週、注意かな〜。

<9月>
 9/1(木)22:32〜9/2(金)22:32
 9/7(水)00:09〜9/8(木)00:09 
 9/8(木)03:49〜9/9(金)03:49
※9/8(木)は、00:09までと、03:49〜と、二つの間が近いです。
 9/28(水)15:05〜9/29(木)15:05
 9/29(木)04:18〜9/30(金)04:18
※9/29(木)04:18〜15:05は、二つの影響が重なります。

<10月>
 10/6(木)20:28〜10/7(金)20:28
 10/16(日)15:06〜10/17(月)15:06
 10/16(日)22:26〜10/17(月)22:26
 10/18(火)12:13〜10/19(水)12:13
 10/18(火)22:51〜10/19(水)22:51
※10/16(日)22:26〜10/17(月)15:06は、二つの影響が重なります。
※10/18(火)22:51〜10/19(水)12:13は、二つの影響が重なります。

<11月>
 11/12(土)00:56〜11/13(日)00:56
 11/23(水)04:59〜11/24(木)04:59
 11/28(月)13:56〜11/29(火)13:56

<12月>
 12/5(月)03:06〜12/6(火)03:06
 12/10(土)21:26〜12/11(日)21:26
 12/11(日)06:44〜12/12(月)06:44
 12/15(木)15:47〜12/16(金)15:47
 12/23(金)12:55〜12/24(土)12:55
 12/29(木)11:07〜12/30(金)11:07 
 ※12/11(日)06:44〜21:26は、二つの影響が重なります。



ご興味のある方は、どうぞ。
今現在、得て参考にしている情報です。
(多くは伊勢白山道ブログより)
あくまでこういう説もあるということで、ご参考までに。
情報活用は自己責任でお願いします。

1.太陽黒点5日連続100超え+大きな太陽フレアが発生して、1日半が経過した時に注意。(約20〜31時間後)
黒点情報-宇宙天気情報センター(NICT) http://swc.nict.go.jp/sunspot
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)   大地震はXがトリガー

2.太陽黒点の特に「多い日」と、「少ない日」に注意。
太陽黒点が急激に減った・増えた翌日も、電位差の関係で注意。

3.(強い)眠気を感じ出した時には、地震に注意。黒点多数(100超え)、地磁気上昇の場合が多い。(激しい運動をしない。心臓注意。)

4.地磁気の上昇。眠気を感じる。テレビやラジオ・電波時計の異常動作が見られる。例:電源が突然はいる、消える。電波時計がぐるぐるまわり、時間が狂う。
動物の異常行動:(普段ない行動)震度6以上では、犬、猫が落ちつかず走り回る、鳴き止まない。人から離れない。部屋のひとつの場所から離れたがらない。
※特にカラスは磁気に敏感な霊鳥。ゴミ集積場に大きな磁石や、マグネット・シートを置くだけで寄り付かない。いつも居るカラスの大群が消える時は注意。

5. 静止軌道電子 http://swnews.jp/rt/27d_all_27.htmlの高さにも注意。

6.前日との気温差が15℃以上になった日も注意。

7.(前日に)大雨が降ったあと、気温が急上昇した日。

8.彗星の近日点(9/22日追加)※

 地震予知・注意のためのHP
1.Japan Earthquake Forecast Map for Tokyo
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html

2.地震研究家 進村耕喜(青松倶楽部) 3.11を予知
http://aomatsu.jp/

3.琉球大学 木村政昭教授HP(地震学) 3.11を予知
http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html



今日も朝から地震が起こっている・・・
気象庁 地震情報

14日までの地震警戒地域は、
Japan Eaethquake Forecast Map for Tokyo

今日は、またもや大雨も注意で、避難指示が出ている地域があるそうで、台風14号も発生し、自分の足元、外出先での注意はしないといけないな・・。

母が携帯電話を持ちたいと言い出した。
今までめったに掛けないし、字が小さいし、操作がわからない・・・と今更持つ理由がなかったが、さすがに万が一の時のことを考えたようだ。
あの地震が単発ならば、持たない選択が続いたかもしれないが、どうも今後あちこちで地震の懸念があるようだという報道から判断したようだ。

3月11日、地震直後に私のすぐそばには、透析のカートをもつご高齢のお客様がいらした。80代で携帯をお持ちでないので、スタッフが自身の電話を使い番号を伺って、かわりに発信操作した。

とりあえず持っていれば、メガネがない、パニックで掛け方を忘れても母のかわりに掛けてくれる人がでてくるかも? あまり頼ってはいけないのだけれど、これからは最低限の準備は大切。
・・とあの日を体験した私は思う。

今日も朝から地震の警戒は変わらず、14:30頃が先日のXフレア発生から31時間後なので、特に足元と頭上注意。



西日本に避難したい・・・そう思ってきたけれど、この本を読んだら、ん〜・・西日本も地震の懸念がたっぷりあるじゃないの。
ただ、神奈川、東京始め首都圏は、今危ないとされている千葉沖の地震でも東海地震でも揺れる場所にあり、おまけに地震と連動で起きるとされる富士山の噴火にも影響されるという、何度も揺れて噴火もある地域にいるということ。

3.11の地震当日横浜にいて、帰宅できなった私は、翌日の横浜駅の様子を見たときに、ここ(横浜〜湘南地域)に住んでいたら、救援物資はなかなか届かないだろうなと思った。
駅だけであれだけの人がいる。
遊びに仕事に、人が集中する地域は厳しい。

もし大地震が起こり、陸地から救援がはいる場合、静岡か東京経由(を通る)になる。
関西、中部から来るとして、静岡は無傷とは思えないので神奈川は・・・。
そういうことはイケナイのだろうけれど、まず首都の東京が優先される可能性があるし、なにせ人が多い。
11日に職場で、東北の沿岸部に津波がきていることをラジオで知り、もしそれと同じことが湘南であったら、海からの救援はほぼ望めないか!? と素人の想像かもしれないが、私はそう思った。

では空から?と考えた時、前職でヘリコプターの会社に行ったことがあるのだけど、ある程度の広さがないと着陸することが出来ない。

土日の休日に大地震が起こっても、平日であっても、人がどこにいるかが違う(自宅近く、レジャー場所、会社)だけで被害は東北の比でないとすぐにわかった。

思い切りマイナス思考、暗い想像だったのだけど、首都圏に住むなら、自分の世話は自分でしないといけないと思った。
それまで何も用意していなかったし、怖いので考えたくないし、お金はないし今それどころじゃないし、面倒・・・といろいろ本音があったけれど、そんなこと言ってられない。

さて、進村さんは著書の中で、防災用品、食料等の準備を勧めている。
進村さんは阪神大震災のボランティアをつとめ、その後地震の研究にはいるのだが、研究の他に耐震家具止の開発などに携っており、予知をするだけでなく、具体的防止策にも詳しいようだ。
家具の固定をしていた人の被害の小ささが書かれている。
本には、いたずらに怖がるのでなく、事前の準備をすることの大切さを説いている。

また、地震の前兆現象の見方も書いてある。
どの地震とどんな現象が連動してで発生する等、書いてある。
あえて、これ以上は書かないので、ピンときた方がいたら、是非本を読んでみて欲しいなと思う。

なぜなら、多くの人は、私のように2度とあいたくない痛いメにあったとか、今回の地震ならTVを見てゾッとしたとか、自腹を切ったリスク(本を買う、時間をかけて自分で読む)をおわないと有効な対策さえ実行しないのではないか、と思えるから。
楽して答えをもらっても、ふぅんで終わっちゃう。

仕事でもそうでしょう?
時間がないとか、自分は〜だからと、様々な理由をつけて、自分は何もしないで人から得ようとする人がいるよね。

地震に関しては、自分もしかり、まわりをみていると、だんだん緊張がなくなってきている。
東北に知人友人がいない人の中には、他人事になっているように見受けられる人もいる。
それも縁だし、興味の有無は個々の思考の自由とは思う。
しかし、どうも本を読んだりTVでの警戒地域を聞く限り「どうにかなる」では済まない時期にあると感じる。

本音は平和で、悲しいことや辛いことは無縁でいたいし、考えたくないし、ましてや今回の地震に関することでいえば地震や放射能の本など難しくて・・とわかるのだけど、自分で動かないとだめ。
弱い自分を助けてもらえる・・という甘い想像(怠慢)は、今後の警戒すべき地震時には・・ただの迷惑な人になってしまうだけと思う。



大型の地震の発生は、週末が多いというデータがあるそうで・・・。(ちなみに、3.11は金曜日)
毎週、週末がくるたびにそのことを思い出します。

今日の夕方、X7.0太陽フレア(大型)が発生し、過去に同規模の太陽フレアが発生した時には、通信障害があったんですね。
自分の生活に置き換えて出来ることは、マメな記録とりかなあ。
今、ネットでプロバイダーの請求金額の確認や給与振込み(会社からの振込み通知)があったりするから。
細かく紙で残す必要はあるな・・。

フレア発生による懸念は地震だけでなく、もし停電でもあり、原発の冷却ができなくなれば、第二の福島がそこいらじゅうに。
日本に原発は54基。
浜岡も福井(敦賀、もんじゅなど)になにかあれば、風下だな・・・。
いろいろな出来事を想定して、生活する必要がある・・・。

太陽嵐(Wikipedia)太陽嵐



またM9.3でましたね。
黒点が5日連続100前後になっていたから、要注意。

今日もですが、明日は終日防災意識です。
いる場所と逃げ場所の確認を。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/

宇宙天気情報センター



先日久しぶりに、もうひとつの仕事に行きました。
朝お店をオープンし、シンクのニオイがすることに気がつきました。
地震の前は、暑い日でもそういうことがなかったのですが。

伊勢白山道の読者たちの投稿では、3月の地震の前にシンクやお風呂の排水溝が臭かったことを投稿する人が数名いました。
そのことを思い出しました。
ニュースで立川断層帯等が動く地震の警戒が報道されましたね。
立川でも、静岡でも神奈川は影響があるでしょう。なければないに越したことはありませんが、注意が必要ですね。

***以下、YOMIURI ONLINEより抜粋***

立川や福島原発近くの断層、地震の確率高まる
読売新聞 6月10日(金)10時11分配信

 政府の地震調査委員会は9日、東日本大震災に伴う地殻変動によって、国内の主要活断層である立川断層帯(東京都、埼玉県)、双葉断層(宮城県、福島県)、糸魚川―静岡構造線活断層系の中部付近(長野県、山梨県)での地震発生確率が高まった可能性があると公表した。

 マグニチュード(M)9・0の東日本大震災では、日本列島を東西に引っ張る強い力が働き、その影響で陸域にある活断層への力のかかり方も変化した。同委員会が国内の106の主要活断層について、力のかかり方を解析した結果、3活断層に地震を起こしやすくする力が働いていることがわかったという。

 同委員会によるこれまでの長期評価(30年以内の地震発生確率)は、立川断層帯でM7・4程度の地震が0・5〜2%、福島第一原子力発電所の北約30キロにある双葉断層でM6・8〜7・5の地震が「ほぼ0%」、糸魚川―静岡構造線活断層系の中部付近でM8程度の地震が14%だった。同委員会では「発生確率がどのくらい上がったかはまだ不明だが、警戒が必要だ」としている。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000252-yom-sci)



先日、食事に行ったら、隣に座る女性たちが東北大震災の日の様子を話していました。

逗子にある某川では、地震のあと水が黒くなり水位が上がったそうです。
震源地が近かったら、川だって津波が危ない、と話していました。
(東北では、川の津波がありましたよね)

まだ東海地震の懸念があるので、気をつけなければいけないのは、逗子なら某川、鎌倉なら・・・と川の名前が出てきていました。

梅雨入りした今からの時期、地震があった場合、川の近くを通る時は気をつけなければいけない、と気が引き締まりました。


湘南
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