miyoko.nikoniko-beam@ezweb.ne.jp
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From: miyoko.nikoniko-beam@ezweb.ne.jp
Date: Tue, 11 Apr 2017 18:51:44 +0900
To: t1-m2.m3@ezweb.ne.jp
Subject: 美代子だよ
こっちのアドレス有効かな?
御無沙汰してます。おうめ元気にしていますか
へんな揺れが続いてます。
微振動。
注意かな、と思いまして…。
防災用品、避難用品、避難場所の、要再確認を家族に言いました。
東電、やばすぎ。(下記、
毎日ニュースより)
http://mainichi.jp/feature/news/20120626ddm012040039000c.html
大津の中学生いじめの話、ますます批判が激しくなっているね。
ニュースを読もうと検索したら、ニュースより個人ページのほうが検索上位に。
加害者の生徒たちの名前や顔写真、親のプロフィール、学校名や担任等教師たちの名前や顔写真も出ていてびっくりしたよ。
更に驚いたのは、自殺でなく他殺の可能性があるそうで。
(飛び降りのはずなのに、仰向けで倒れていたとか。おまけに、現場にいじめをしていた同級生たちが‘いた’とか。
これらのことを、滋賀県が隠匿しようとした疑いがあるとか。どうなってるんだ。(-_-;))
今頃、どこまでかくせるかごまかせるか…なんて頑張っていたりして?
未成年であっても、いじめは犯罪だと明確な社会通念ができたらいいですね。
私も引越し先の鎌倉の学校で、まぁ、シャレにならない経験をしたけど未だに「鎌倉」は嫌いです。
大人になり、子供の頃のいじめられっこの話が出ると「いじめられる子は、暗かったりトロかったり、それなりの理由があった」と、いじめられる経験がないと、こんな非常識な発言をする人がいる。
それ、「いじめていい」と犯罪を肯定しているんだけど、気付いていないらしい。
いじめて「よい」人(上)の人間がいるという考えがそもそも間違っているのですよ。
人をジャッジできる程、アナタはエライんですか?
つまり自分はいじめられる人より上といいたいわけで、しかしそれって自分より尊い人がいるといってるんだよね?
自分が体験していない(痛みがわからない)人が見て見ぬふりをして共犯者になるんだよね。
つまり、アウターライズの懸念てことだよね。
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
今の時点で、私のいる場所はなにも起こっていないけれど…。
北陸地震雲観測研究所の所長も、三重県の麒麟地震研究所のスタッフ、地震研究家の進村さんも注意を出している。
つまり、観測方法的が異なるにも関わらず、スルーできない観測データが検出されている⇒地殻活動が不安定ってことだと私は解釈している。
起こらなかったら、間違えたとかウソだとか、いう人は出てくるわけで、だけど私は異なる観測方法に引っ掛かっている今の状態が気になるな。
因みに、静止軌道電子も乱れてます。
当てっこする気はなく、私は注意しています。
悩める時間と体があるって、贅沢なことなんだね。
今まで、たいしたことでないのに、深刻な態度で悩んでいたんだな、と思った。
それにしても明るい文で、目からウロコ100枚&自分の態度反省だな。
「がん余命半年闘病中 記憶がない統失の妻を看病しながらほか 相河ラズ 毎日が想定外」
http://s.ameblo.jp/aikawa-razu9/
スマホで撮った写真を添付して記事を投稿したいんだけど、全然いかないよ〜〜。
突然なんで〜。
困った(>_<)
携帯からは受付するのかな??
(テスト投稿)
細川貂々さんの『ツレがうつになりまして』と『その後のツレがうつになりまして』を一気に読んじゃった。
あちらはまんがだけど、仕事がないうつうつした感じや、いざ書こうとしても何が書きたいかわからないという、そのがく然とした感じもわかるんだよなあ…。
だけど、その当時の様子だってまんがになり、読者の共感を得ている(笑)わけだから、無駄じゃなかったわけだよね?!
ズボズボ辛い時期は、何も産み出さない自分を責め腐る様子が書かれているけれど、まさか後年まんがの一コマ(ページ)になるとは思わなかったんじゃないだろうか。
短い期間だけを切り取って判断するのは違いますよ、とよく伊勢白山道のブログ記事にある。
自分のことになると「リーマンさん、そうは言っても」と焦る気持ちになるけれど、第三者の話は視点を離して納得するね。
話はかわり、先週、体調が悪いまでいかないが疲れて仕事がつらかった。
これからの仕事は長期間続ける為に体力を考慮しないとなあ…、と弱気になった。
まぁ、考えようによっては決まる前に分かってヨカッタってことだな。
その日、あまりに疲れたのでバスに乗り、いつもと違うルートで帰ってきた。
家の最寄りのバス停に近いコンビニが閉店し、建物の取り壊しをしている。
疲れる日があったって、仕事があるっていいことだった。
店が混んで忙しくて、その記憶にとらわれていた。
閉店する店だってあるのに、有り難みがわからなくなっていた。
ものは捉えようだね。
貂々さんの本を読んでいたら、彼女の学生時代から漫画家として売れない頃の態度と私、生き写しだなと思った。
マイナス思考で、人生はマイナス方向(苦笑)。
心の会話、人から言われる言葉、扱い、うまくいかなさ加減も似ており、そういう意味で非常に共感しちゃったんだよね。
親近感を持っちゃうほどの他人のエピソードを、ビジュアル(まんが)で見せられると、今度は自分の過去を`静か〜な気持ち´で客観視出来たりする。
つまり「自分のダメ出し思考が足を引っ張っていたんだなぁ」なんて、すっきりした頭で感じられるわけ。
運が悪いとか、自分はダメだとか不幸とか、そんなもんないって。
家や仕事やまわりのせいでもなくて、あえてマズイとこ挙げるとしたら、そりゃ自分の考えかたでした、ってオチなの。
今まで人からどんなに言われても`ぬかにクギ´のナットク程度だったのが、初めて目から(やっと!)ウロコがポロポロ落ちて、いや、目を塞いでいたデカい目クソが落ちたって感じだな。
昔の私が聞いたら、開き直りととるかな。
こんなこと、認めちゃイケナイんだと。
まぁ、今日思ったことは、こういう正直に思う本音をごまかしてもしょうがないなって。
こう感じるのも自分なんだよね。
しょうもない考えの自分アリ、時々やる気の自分アリ、これの包括が私なんだと。
こんな独り言を、今日はしてました。
ずーっと気を張って頑張れれば、いつも元気に前向きで後悔なんかせず、迷いもせずいられればいいんだけど、そうもいかないもので。
うつまでいかないけど、少し羽根(気持ち)を休めたい時があり、しかしそういう状態、つまり休んではいけないか…と人目を気にするような罪の意識があると「待ってました!」とばかりに、アナタはだめだ!!こうすべきだろう!!と、キッツーく責めてくれる人が登場する(笑)
たまたま通りがかった書店で見かけた細川貂々さんの文庫本『大丈夫、みんな悩んでうまくいく。てんてんの「十牛図」入門』…即買い(笑)
えらい共感しちゃって。
ああ私だけじゃなかったんだと。
貂々さんのツレ(夫)の解説が、これまた私の気持ちを代弁してくれているところがあり、「そうそう!そういうことあるよね!わかる!」と(笑)
正直、日常の中で友達になりたいという人ってほとんどいないんだけど、貂々さんとツレさんとは友達になりたいなぁ〜。…って思った。
この人たちなら、アドバイスや励ましはしないかな、と勝手に思う。
何かを経験して、キツイ人の気持ちがわかるまでになった人には深みがある。
アドバイスなんてしない。
話を聴いて受け止めるんだ。
言える立場の人ほど問題アリだよ…。